タイトル:甘党 キャラクター名:エクレア・シュークリーム・ドルチェ 種族:人間 年齢:15 性別:不詳 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:140~ 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :春日恭二の子供(?) シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 2r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黒の鉄槌》          /5 /メジャー /RC /単体 /視界/2   /Lv×2+2の攻撃を行う。 《迎撃する魔眼》        /3 /オート  /RC /単体 /視界/7   /黒の鉄槌の身を利用した射撃攻撃を行う。LvC現象下限7 《破壊の渦動》         /2 /オート  /自動/自身 /至近/5   /1点でもダメージを与えたとき攻撃はシーン中装甲無視に変わる。シナリオLv回。 《背徳の理》          /3 /オート  /自動/対象 /視界/3   /1点でもダメージ時ダイスLv×2 《原初の紫<シュガーラッシュ>》/2 /オート  /自動/単体 /視界/5   /対象のエフェクトのLvを2上げる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ☆Suite dolce★         0   0             1点でもダメージが与えられたときに発動する。 <破壊の渦動><背徳の理>を発動する。 コスト5 ♪Cream puff♪         3   4r+1  12      視界 黒の鉄槌+迎撃する魔眼Lv3で攻撃。 <破壊の鼓動>で装甲無視 コスト8 ♪chocolate Cream puff♪    3   10r+1 18      視界 黒の鉄槌+迎撃する魔眼Lv3で攻撃。 <破壊の鼓動>で装甲無視 コスト8 ✥HoneyMaple✥          0   0             シュガーラッシュLv2 対象のエフェクトLvを2上昇させる。 †Melt Sugar†         0   0             100↑悪魔の子効果発動。あらゆるダイス3つ増加。 †Peach pie†          0   0             120↑悪魔の子強化効果発動 ダメージ+2D =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 悪魔の子<ディアボロス・サン>       100↑であらゆるダイス+3個 強化効果120↑でダメージ2D増加 REC.春日恭二 ■その他■ メモ: 『エクレア・シュークリーム・ドルチェ。』 独りの時間を過ごすために『魔王の玉座』で空中に寝そべりお菓子の本を読んだり、お話を読んだりしているのんびりや。 話しかけるなオーラ満載だがそれでも話しかけられたら『帝王の時間』で本をすらっと読み終えてどこか別の場所でまた宙で寝そべる事をしている。 特段勉強が好きで本を読んでいるのではなく。身体を動かさない娯楽を考えた末に幼い彼が思いついたのが『読書』といった答えだっただけである。 とても肌がモチモチしている。 彼、もしくは彼女は自分の事をそう名乗って生きることにしたのは理由がある。 「日下部塾の誘拐事件」 その被害者の1人。FHの実験施設だったという真相がある。 僕と彼以外はジャームになったらしい。 オーヴァードとして生き残ったのはいいけど。 食欲も無い、好きな食べ物もない。 胃の中を見たし空腹を無くせば楽になる。そうとしか考えていなかった。 オーヴァードに覚醒してからは味覚が乏しいんだ。なおさらだよ。 覚醒する前は一般の人間だった。唯一の友達だった両親が洋菓子屋さんをやっていたあの娘は元気かな。 もう、会えないんだろうなあきっと。 両親の帰りが遅く帰ってくるまでいっつもお店に居させてくれた僕に、いっぱい食べなと振舞ってくれた数々の洋菓子は、特にあの娘と一緒に食べたあの洋菓子は。 とっても甘く感じて、とってもおいしく感じて。 なによりとっても、満たされたんだ。 だから、彼女の事とあの味を忘れないために、あの洋菓子の名前を忘れないように。 笑われたって、何を言われたって構わない。 僕はただ、あの幸せな甘いひと時を忘れないためにこれからもこう名乗るのさ。 『僕の名前は。エクレア・シュークリーム・ドルチェ」 「いつの日か甘いひと時を取り戻す者だよ。」 「読んでる本は憧れ」 いつか帰るあの日にいろんなお菓子を見て、覚えて、一緒に作るんだ。 親のいなかった生活と施設で育った苦い思い出を甘い甘いお菓子の夢で記憶も良い物にしていくんだ。 本名 糖砂 桃華 (あめすな とうか) コードネームはSugarpeach。(砂糖と桃になるようにした。) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5066128