タイトル:ユーゴ キャラクター名:Hugo・Robert 職業:時計屋 年齢:28 / 性別:男 出身:フランス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:65/67      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  13  13  15  10   9  14  16  11  13 成長等 他修正 =合計=  17  13  13  15  10   9  14  16  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  80%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》40%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  26%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》80%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》   5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》  20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《制作(時計)》80% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%   《説得》      15% ●《値切り》  20%   《母国語(フランス語)》80%  ●《他の言語(英語)》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》32%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     46%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 懐中時計    1   0 修理道具    1   0 ハンカチ    1   0 財布      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Hugo・Robert(ユーゴ・ロベール) # 28歳/時計屋(古物研究科ベース)※一部改変/156cm 一人称:俺 二人称:あんた 職業技能:制作(時計)、図書館、値切り、ほかの言語(英語、漢文、ラテン語など)、目星、歴史、機械修理、聞き耳 特徴表:3-6 格闘センスの持ち主  |幼いときから道場で鍛えられてきた。                    素手戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率が50%になる。 公開HO: HO1:常連の時計屋さん ▶---------------------〷 「…………今日も、同じのをくれ」 「邪魔して悪い。…ミートパイを作ってくれないか?」 幼い容姿をしているが、中身は立派な成人男性。 寡黙で話下手。会話を弾ませることが苦手。 時計屋として細々と暮らしている。 静かな場所を好み、秒針の刻む音を聞きながら本をよく読んでいる。 基本的に質素倹約がモットーで豪華な食卓を囲むことはない。 しかし、朝食は決まってお気に入りのパン屋のパンを買うことにしている。 何となく味が気に入っている。同じものばかり買っている。 何となく気恥ずかしいから気に入ってるということは口にしない。 近くにこの店があるからたまたま買いに来ているだけだという。 好き:HO2の店のパン、静かな場所 嫌い:話しかけられること ▶------------------〷 イメソン※思いついたらいれてます △ △歌詞 ▶通過-----------------〷 「What's under the dough?」HO1時計屋 ▶AF  -----------------〷 ↓以下、ネタバレ有 ▶??-----------------〷 「……悪いな、変なことに付き合わせてしまって」 「あんたと話してる時間は、落ち着く…。気がする」 殺人を犯してしまったことに最初こそ動揺したが、次第に慣れてきた。 自分の周りに騒音成すものは排除したい。 街の人には手を出しては居ないが、家にやってきた警察官は息の根を止めてきた。 おそらく10人は裕に超えていることだろう。 自分の犯した罪の隠ぺい工作に付き合わせてしまったパン屋には多少申し訳なさを感じている。 しかし、作って貰ったミートパイがまた食べられるのだと思うと少し浮足が立つときもある。 この不思議な関係を築き始めてから、若干心を開いて、パン屋には多少素直。 ▶秘匿-----------------〷 HO1 時計屋 【 HO1:殺人鬼 】 ある霧の夜をきっかけに人を殺すようになった平凡な時計屋。人を殺した時は遺体を持ってHO2のパン屋をノックする。 ▼以下秘匿 あなたは街で時計屋を営む平凡な人間だ。 美人のHO2が営む丘のパン屋によく通っている。通っている理由は単純にパンが好きだったからでも、HO2 に会いたかったからでも、近くにそこしか飲食店がなかったからでも、何でも構わない。 【 霧 】 あなたは一か月前からずっと落ち着きがなく食欲がない。一か月前といえば、この街が霧で覆われるようになったのもその頃だった。 そわそわして仕事が手につかず、誰と話す気にもなれずにいるのだが、丘の上でパン屋を営むHO2と話す時だけは心が落ち着くような気がする。 【 殺人 】 はじめの殺人は霧の深いある夜のことだった。そわそわして落ち着けず、眠れなかったあなたは何の気なしに散歩に出ることにしたのだ。 そして路地裏を歩いていると”誰か”とぶつかった。 ──いや、それは”誰か”ではなく”何か”だった。 目の前のものが存在することに恐怖を抱き、咄嗟に近くの納屋にあった斧を手に取り、頭を潰し、それでも倒れない”何か”の脚を斬り、腹を抉る。 ぴくりとも動かなくなったものを冷静な頭で見れば、それは”何か”ではなく、雌雄の判別すらつかない程損傷した”誰かの遺体”だった。 その後あなたがどう思ったにせよ、誰にも話すことなく遺体を抱え丘のパン屋の戸を叩いた。 そして自分が殺したこと、隠蔽を手伝ってほしいことを伝え、仕舞には「この肉でミートパイを作ったらどうか?」と提案を持ちかけた。 この提案が本心からなのか、ただのブラックジョークだったのか、錯乱して咄嗟に出た言葉か等、動機は好きに設定していいが、ともあれあなたはこの提案を持ちかけ、相手もその提案をのんだ。 そうして作られたミートパイは、食欲のないあなたでも美味しく食べられる絶品のパイだった。 【 二度目以降の殺人 】 一度目の殺人以降、警察があなたの元を訪ねるようになった。事情を説明しようとしても聞く耳を持たず、強引にあなたの腕を掴むのだ。腕を掴まれた瞬間あなたの心は一面の恐怖心で支配され、近くにあった工具で警官を刺し殺してしまった。そしてまたパン屋に運び、隠蔽し終わるとまた警官が訪れ、警官を殺し──という連鎖を繰り返している。 何故 1 か月を経た今でも捕まっていないのか定かではないが、今まで何とか切り抜けてきた。しかしこの日常はもうすぐ崩れると予感している。 あなたは捕まる前に、何とかしてこの街から抜け出したいと思っている。 ※警官が訪れるまでの間に街の人も手にかけてしまっているかもしれない。何人殺したかは自由に設定してよいが、少なくとも一般人を一人、警官を二人殺していることに変わりはない。 【 修理中の時計 】 この街が霧で覆われる前から、手掛けている仕事が一つある。それは大きな古時計の修復だ。 高さ 2m、幅は最も広いところで 1.2m ほどの棺型をした箱型の大時計で、華麗な彫刻の施されたそれは、アンティークの古時計としてあなたの元へ回ってきた。なんでも、「値打ちはありそうだが 4 本の針がてんでばらばらに回っている」のだという。 内部は奇怪な構造をしているらしく、造りを理解するには恐ろしく難解だ。初めはそもそも蓋を開けることすらできなかった。 製造年や製造元も分からないが、一つだけ参考になりそうな資料があった。『タイタス・クロウの雑誌記事』だ。この雑誌は全文が英語で書かれている。翻訳の時間がとれない、あるいは単純に読む時間がない等の理由(内容は任意)で、あなたはこの雑誌をまだ読み終えていな い。 --- ▶HO 補正 ・<制作:時計>の初期値を 50%で取得 ・<機械修理>および<電気修理>に+10% ・<クトゥルフ神話技能>を 5~50 までの間で好きに取得可能 ▶HO 推奨技能 <クトゥルフ神話技能><機械修理><英語> ▶注意点 ・特徴表(サプリ:2015)は最大で1つのみ取得可能。 ▶目的 【この街から逃げ出す】 ■簡易用■ Hugo・Robert(男) 職業:時計屋 年齢:28 PL: STR:17  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:10  POW:13  幸 運:65 SIZ:9 SAN:67 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]