タイトル:ドレイクのドレイク抜き キャラクター名:リント・フレスヴェルグ 種族:ドレイクナイト [特徴:暗視、魔剣、飛行、竜化、光のブレス、弱点(魔法+2)] 生まれ:賢者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:13歳 性別:男性 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:160 体重: 経歴1:喪失種族特徴【魔剣、飛行、竜化、光のブレス】 経歴2: 経歴3: 穢れ度:3 ■能力値■      技     体     心 基礎   11     13      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   5  11   9  16  12 成長   5      1         6 →計:12 修正 =合計= 22  18  25  22  24  30 ボーナス  3   3   4   3   4   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8  10  37  48 特技         0   0 修正 =合計=  8  10  37  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 2 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv マギテック  2 Lv  / スカウト      1 Lv レンジャー  1 Lv  / セージ       2 Lv エンハンサー 5 Lv  / バード       1 Lv アルケミスト 2 Lv  / バトルダンサー   5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                                                      : 前提 [p1-283]両手利き       : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下                           : [p1-287]ディフェンススタンス : 回避と生命、精神抵抗のうち1つを選ぶ。それに+4。戦闘準備で宣言可能:残りの2つと生死判定を除くあらゆる行動に-4 : [p1-281]二刀流        : 両手利きの命中ペナルティがなくなる                                       : [p1-288]必殺攻撃       : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2                             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   4  18  54 修正 特技        0 =合計=  6   4  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ    :   : [p]  ガゼルフット    :   : [p]  マッスルベアー   :   : [p]  アンチボディ    :   : [p]  ジャイアントアーム :   : [p]  ミラージュデイズ  :   : [p]  ヴォーパルウェポン :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1560 1H両  20      9  20  10   9 [ソードB] *ドレイクヘッド / 《バスタードソード・カスタム》(魔法の発動帯)剣の刀身部分、密度が高く面積の割に重たい。 (1-301p) 1460 1H両  20      9  20  10   9 [ソードB] *ドレイクファング / 《バスタードソード・カスタム》剣の柄部分、柄とは思えない重量で、柄単体でも武器として成立する。 (1-301p) =価格合計= 3020 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1      100 ポイントガード / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   0   100 G (回避技能:バトルダンサー) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :600  ラルヴェイネの帽子   / 耳 :600  ラルヴェイネの耳飾り  / 顔 :600  ラルヴェイネの髪飾り  / 首 :400  宝石ケース(in宝石6個) / 背中:500  マギスフィア(中)    / 右手:600  ラルヴェイネの手袋   / 左手:1000 疾風の腕輪       / 腰 :4580 ブレードスカート    / 足 :600  ラルヴェイネのブーツ  / 他 :570  ラルヴェイネのネクタイ / =合計=10050 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 救命草        30  10  300 魔香草        100  5   500 3点魔晶石      300  2   600 5点魔晶石      500  2   1000               1   0               1   0 マテリアルカード緑A 200  5   1000 マテリアルカード赤A 200  5   1000               1   0 酒の種(10個)     100  1   100               1   0               1   0 =所持品合計=    4500 G =装備合計=    13170 G = 価格総計 =   17670 G 所持金    7530G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       6 妖精魔法 2       6 魔動機術 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  ○ - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語、2個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 ファイラステン古流ヴィンド派  30 連風・虎視伏竜  30 衝風・捨身相殺 所持名誉点: 140 点 合計名誉点: 250 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:23000点、獲得経験点:20000点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   20000点(20000 /   / 回) 2- 精神力     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 精神力     0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 器用度     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 【あらすじと二つ名】 蛮族領の中でも上位の、伯爵称号の親を持つドレイクの子供。 当然ながら剣を持って生まれてきた通常のドレイクであり、資質についても高水準の子供だった。 強いて言えばブロークンのドレイクを友達としていた点は異端だったかもしれない。 蛮族の統治の仕方と価値観が相容れず、力を蓄えつつも周りを信用せずに育ちきった。 成長スピードは著しく、時が来るとブロークンの友達に自身の魔剣を譲り、友達を虐げていたその地の領主(親族ではない)に決闘を申し込んだ。 上位蛮族のプライドを利用し領主を土俵に引きずりだし、魔剣無しで勝利したことは地方にとって大きな話題を呼んだだろう。 異様だったのはその試合前の話であり、本人は剣の譲渡のみならずその場で力を誇示するための角や、あまつさえ翼をも毟り取って見せた。 最初は周りからブロークンと蔑まれていたものの、徐々にその異様さに決闘の見物人は静まり返り、誰もその詳細を語りたがらなかった。 蛮族史でも有数の気狂いと言う声もあったが、直前までの人格や能力、何より気迫からその正体は「蛮族界を憂う戦神ダルクレムの化身」などと言う識者も居た。 決闘後は敗者の魔剣を破壊する事なく、戦利品である地位をも友達に譲りその後失踪する。 その真意を知る者はかつての友一人のみであり、その禍々しさから「天血」天地人のうち地と人を血で上塗りする二つ名のみが残っている。 決闘を挑んだのが9歳の頃、そこから4年は人の領地で生活している。 【それから?】 決闘から人知れず蛮族領を抜け出してからは技能の殆どを消失していたため、村人に拾われ労働力として雇われたりして食いつなぎ、今では辺境の村の警備を請け負ったり、大道芸でお金を稼いだ後都市でお金を一気に溶かして遊んでいる。 戦闘力については年月を掛けて経験を積み直しているが...全盛期の強さは失われて久しい。 角と翼すら消失している為蛮族として疑われる事無く、都市の見知った人からはその金遣いの荒さとだらしなさから「うつけ者」とからかわれることもある。 特に人の書いた小説と人族の女性が好物で、バカみたいな行為で覗きやセクハラを繰り返す困った所もある。 強い女性見たさに都市のコロシアムに通う事もある。女性相手には大体わざと負けたりして勝ちを譲る。 【性格と思想】 蛮族領を抜けた後のうつけぶりは蛮族領の反動もあるが、人間社会の暗部も含めて欲を満たしながらも知見を深めようとしている。 だらしない行動も半分はカモフラージュであり、人族と蛮族の未来を考察している研究者気質である。 何らかの方法で和解をするか、または各々の住む領域を隔離する必要があると考えているが、友達を取り巻く環境を知っている為蛮族の統治体制は特に憂いている。 簡単に他人を信用する事はしないが、一宿一飯の恩を何より大事にしており、自分を最初に拾った村の警備はほぼ無償で行っている。