タイトル:あとまつ キャラクター名:巴 眞如 職業:高校生 年齢:18 / 性別:男 出身:村の外 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:183 体重: ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:50/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  14  15  12  14  16  16  12  15  17 成長等        +2 他修正 =合計=  17  14  17  12  14  16  16  12  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》       86%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》 75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》 1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》   30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   39% ●《杖》        80%  ●《ナイフ》  80%  ●《斧》      50% ●《その他近接戦闘技能》50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 83%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 76%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》51%  ●《信用》  72%   《説得》15% ●《値切り》  15%   《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%  ●《オカルト》   21%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ★ダメボ1d6+1                           / ★装甲2                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ガラケー      1   0 工具        1   0   持ち歩ける範囲(スパナとか釘貫ハンマーとか) 応急手当道具    1   0   持ち歩ける範囲(消毒液とか包帯とか絆創膏とか)           1   0 お守り袋      1   0   中に自分の名前の書いた紙が入ってる           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ともえ まゆき 真如……(しんにょ、巴, 梵: tathatā、蔵: de bzhin nyid)は、原義では「あるがままであること」「そのような状態」という意味であり、物事の真理・実際のあり方 (the way things are in truth or actuality)[1]、無名で無個性な現実 (nameless and characterless reality)[2]のことである。(Wikipedia) 苗字、名前共にコンセプトは「無」。 ★胸に下げてるお守り袋に自分の名前を書いた紙を入れている。 自分について不安になった時に名前を考えて安心する用。 お誕生日 10月25日(ダイスで決めた) https://365x7.net/day/1025 ▼ 一人称:俺 友人・同級生に対して:タメ語 家族・村人に対して:敬語ベース ─────── ▼2015特徴表 3-8 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。 その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション計技能3つに、それぞれ+10% 3-4 戦士 →あらゆる近接戦闘武器技能初期値が50 ▼2015 私立探偵ベース (EDU*10+STR*10) →本来のお人好し(特徴:信頼のおける人)な性分も相まって、他者の頼みを断ることは少ないほうである。  それもあり、探偵になりたい……という将来の夢は存在しないが、実質的にそういう動き方は見についている気がする。  同時に、村そのものに対する懐疑的な感覚が行き場のない探求心として燻っている。 (変更点) ・心理学→医学  他者を必要以上に疑わない。というか見ないようにしている点も大きい。  肉体はその分表に出るのもあるので、把握は出来た方が良い。  許嫁の姉が診療所にいるのも大きいかもしれない。自分たちの将来の姿を見ている。 ・法律→回避  外のことは覚えてないんで……この村は独立してて法治国家の印象もないし……  それはさておき、争いごとを望んで起こすタイプではないし、できれば避けたい方ではある。  必要なら自衛は全然する。 ・鍵開け→信用  お行儀が悪い。  養子とは言え仮にも村長一家に嫁ぐ立場なのにコソ泥の真似事はいただけない。  ただでさえ余所者なのだから…… ─────── ▼ 10年前のことはよく覚えていない。 なぜ森の中で遊んでいたのだろう。 なぜ一人で遊んでいたのだろう。 なぜここにたどり着いて──そのままここにいるのだろう。 その疑問に答えるものはいない。 それを問うものも──今はいない。 成績はそこそこいい。 運動神経も悪くない。 帰宅部だが、各運動部に助っ人で参加することもある。 他人が困っていたら出来る限り力になろうとする。 二択で他人と婚約者になった場合は、立場を考えて、婚約者を選ぶ。 状況に流されやすいと言えばそうなのだろうし、人がいいと言えばそうなのだろう。 馬鹿ではないので、思慮深いと言えばそうなるのかもしれない。 反抗期らしい反抗期は長くは続かなかったし、そもそも反抗する牙があるのかというと自身でもわからない。 10年。10年経ったとはいえ、自分のルーツはこの場所ではなく、血のつながっている人間もこの場所に居ないと言う感覚は抜けない。 どこまでいっても余所者は余所者……と、誰が言うわけでもないし、むしろ皆良くしてくれているのだが、内なる声が止まないのである。 自分の根源が希薄だ。 なぜここにいて、こうしているのか、その足場が霞んでいて、時たま自分が本当に立っているのか分からなくなる。 だからこそ、今この場所に現在いるのだと言う確かな感覚が欲しくて、皆の頼みはわりと聞くような人間になった……のだろう。 そうやって過ごすうちに、それが当たり前になってきたので、それが本当の顔のような顔をして過ごしている。 本当じゃなかったとしても、「ほんとう」が分からないのだから、これが本当で良いだろう。 心のどこかでどこまで行っても馴染めていない感覚があるからか、必要以上にいい子で居ることに尽力している節がある。 両親に対しても敬語で話している。もっと肩の力を抜いてもいいよと言われるが……どこかぎこちないのはまだ残っている。 たまたま拾ってくれた家が村長の家の分家で、たまたま自分が男で向こうの家にいるのが娘だったからおさまることになった婚約者の座。 もちろん、蛙徒の二人と世話役の鳴海桃花を含めて同年代の友人関係でもあるので、この間柄は比較的肩の力を抜いて過ごせることも多い。 とはいえ婚約者と二人のときはなんだかぎこちなくなってしまう部分がある。 憎からず思っているし、異性としても魅力的だとも感じている。そういう肉欲的な部分を表に出すことはなんだか悪いので控えているが……。 とはいえ恋愛的なものではないし、家が決めた男女の関係で、尚且つ自分は余所者であり、本来ここにいる資格はないのではないか……ということがぐるぐると頭の中を巡るのである。 だからといって制度に反抗する意志もないし、それが最善であろうので、せめて彼女が不自由ないように自分が努めることができればと思っている。 責任感はきちんとある。 努め……そう、努めなのだからと受け入れていることは多い。諦めとも言う。 夜伽の練習と称して定期的に行われている行為がそれだ。 村長の家の存続を担う立場とも言えるのだから、確かに重要な役目だとも思う。 相手となる彼女に恥をかかせるようなこともあってはならないと思う。 とはいえやはり抵抗はある。……が、逃げ出すようなことは今のところしていない。 やや消極的ではある。やれと言われたら能動的にもするが…… まだ女性相手はわかる……なぜ男性相手にも行う必要があるのだろう?この疑問は大きい。 関係を持った人と昼間に村ですれ違うようなことがあれば、なんだか居心地が悪くなってしまう。 しかも不特定多数というのも疑問が大きい。練習はそんな多様性を求めるべきものだろうか。 これに関しては……自分がやはり余所者であることが原因なのかもしれないと結論付けて納得しようとしている。 余所者だから神官がそのぶん手を焼いているのだろう、自分が世話をかけているのだろう……と。 とは言えやはり神官その人を抱くような羽目になっているのも抵抗がある。 「その必要はないのではないか」と交渉を試みたこともある。結果は変わらなかったが。 彼が同級生の父親であるというのも抵抗に拍車をかけている。おかげで学校で彼を見ると勝手に居心地が悪くなってしまう。 どうか彼がこのことを知らないでいてくれ……と思っている。 「夜伽の練習」と称して性行為を不特定多数と重ねれば重ねるほど、婚約者である相手とはこのような行為をしたくないなという気持ちが湧いている部分がある。 後ろめたい行為、という感覚になってしまっている。 家庭内の環境は悪くない……はず。 悪くないと思っているだけかもしれない。比べるものがわからない。 家族にしてはややよそよそしいかもしれない。自分で壁を作っているだけかもしれない。 分家の家だということは理解しているので、その分しっかり務めを果たさねば……というプレッシャーになっている部分はかなりある、 ▼ ・身分証明書/虻瀬犬 https://www.youtube.com/watch?v=HGLQXNKpwvU https://kakuyomu.jp/works/1177354055170392773/episodes/16817139557100456872 ・瓶底の夏/君島大空 https://www.uta-net.com/song/339454/ ・みんな春を売った/people in the box https://www.uta-net.com/song/137500/ ・あかずの踏切/TOMOVSKY https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-180404-059 ・ヤマイダレ/ろりたみ https://roritami.bandcamp.com/track/--6 ■簡易用■ 巴 眞如(男) 職業:高校生 年齢:18 PL: STR:17  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:14  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:96 EDU:12 知 識:60 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:290 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]