タイトル:真鏡名ミナ(RW) キャラクター名:真鏡名ミナ 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:褐色 身長:156 体重:語らず ワークス  :ヴィジランテ カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL1 / 判定 2r+1 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 1r+14 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r-2 〈知識〉:SL1 / 判定 5r+1 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 ヒーロー 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 ヴィラン 【HP】    94 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》    /3 /メジャー   /  /   /  /2   / 《コントロールソート》/1 /メジャー   /  /   /  /2   / 《零距離射撃》    /1 /メジャー   /  /   /  /2   / 《ポルターガイスト》 /1 /マイナー   /  /   /  /4   / 《ラストアクション》 /1 /オート    /  /   /  /5   / 《フェイタルヒット》 /3 /オート    /  /   /  /4   / 《チェンジ》     /1 /オート    /  /   /  /3   / 《勝利の女神》    /3 /オート    /  /   /  /4   / 《ペインエディタ》  /5 /常時   /  /   /  /ー  / 《┗全自動除細動器》 /1 /オート    /  /   /  /4   / 《ブラックマーケット》/3 /常時   /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アンチマテリアルライフル(エピック)    2   8r+14 22         ガード無効、シナリオ一回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13  24 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 AIDA(互換)          1   0   《精神》《社会》ダイス+3 精神強化手術(互換)      3   0   行動値+1、〈意思〉判定-1 死霊秘法/ねくろのみこん    1   0   メモを参照 魔狼の心臓           1   0   最大HP+45、初期侵蝕+8 サイドリール          1   0   射撃攻撃の判定+3、ダメージ+1d10 予備弾倉            4   8   マイナーで使用、レールガンの使用回数+1 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      24 pt = 価格総計 =     32 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 復讐者 伽藍    憧憬 憎悪 ガラハッド 有為 隔意 ■その他■ メモ: 出身沖縄県、年齢17歳の妖滅師の少女。 妖滅師とは平安時代から続く対魔師と同様のものであり、古くから存在した妖(ジャーム化した人間、獣)を狩るのを生業とした職業。 ヴィランズイヤー以前から細々とつなぎ続けた家系であり、時には本土によばれ妖を刈っていたこともあったが、近代化にともない忘れ去られ、縮小化。 沖縄の片隅で細々と暮らしながらも、近代化に伴う偏見に寄り肩身の狭い生活をしながらも、妖滅師の仕事を続けていた。 ヴィランズイヤーの際も、すでに本土から身を引いていたため表舞台に出ることはなかった。 母親は幼いころに病死、父親は旅をしていた行きずりの男で物心つく前にはすでにおらず、友達と言える存在も言葉を交わせる動物だけで、 そのような環境故に男性不信、かつ笑わない影の多い性格になってしまった。 物心つく前から妖滅師として鍛え続け、その腕は確かで、いくつもの妖を屠ってきた経歴がある。逆に言えば妖滅師以外の得手を持たないともいえる。 ただし、本質的には戦いを好む性格ではなく、出来る事ならば争い(の種となる存在)などなにもなく、静かに平和に暮らしたいと思っている。 一年前、16歳の誕生日、突如島を襲った妖(推定)により住んでいた家屋から周囲の山林まですべて破壊しつくされ、自身の数少ない家族や、 親しかった動物たち、疎まれてたとはいえ住んでいた周囲の住民全てを、護り切ることができずに、すべて死なせてしまう。 ミナ自身も襲撃によって、内臓や骨格に致命的な欠損、片手、両足の致命的な損傷と、片手と頭以外のほぼすべてに致命的なダメージを負い、 死亡する間際、それでも足掻こうとした結果、家で封印されていた『死霊秘法』の封を破ってしまい、それによって体の欠損を機械化によって修復。 身体の60%を未知の機械に置き換えることで生存を果たしている(この際にブラックドッグのシンドロームに感染) 生存したものの、その場で意識を失ってしまい、結果として妖を止めることもできず、生き恥をさらす結果となる。 自身の自然とは違う、未知の機械が詰まった体に激しい嫌悪を示しつつ、島を破壊しつくした妖を討つ為に本土へ向かう。 本土ではヒーローという存在がヴィランという堕ちた存在と戦っているが、本人はそう言ったものには興味はなく、正直かかわる気もない。 ただし人に害をなす堕ちた存在は見過ごすつもりはなく、ヴィジランテ(周囲から呼ばれている)としてたびたびヴィランを射抜いている。 弓術を使用し、本気で戦う時は忌むべき『死霊秘法』を利用した超電磁加速した光矢を放つ機械弓『白鋼(びゃっこう)』を展開し戦う。 また、リミッターを解除することで限界を超えた機動、出力を瞬間的に発揮することが可能。 ただし、戦闘をすることにより出力を発生させることで大量の発熱をするデメリットがあり、 リミッターを解除した出力を発揮した場合に至っては最悪、血液が沸騰しかねないレベルまで発熱する。 そのため、放熱のためにも外気に肌をさらす必要があり、沖縄でもない地域でも、沖縄で使っていた民族衣装を着ている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 死霊秘法/ねくろのみこん 君が生まれ育った村に封印されていた魔導書/絡繰り仕掛けの女性としか思えぬモノ 武装/頁は欠落し、炉心は火を灯さず── それでも、その身に刻まれた悪神を断つ刃は、君の復讐を成すための力となるだろう このユニークアイテムの所持者はセットアップで使用を宣言することにより、以下の防具を装備する 但し、カスタマイズアイテムの適用もしくはブラッグドックのユニークアイテムを取得している場合、セットアップの消費なくオートで装備可能とする 魔を断つ刃/デモンベイン 種別:防具 装甲値5/行動値+3/この防具を使用中、プリプレイで指定した技能による判定に+5(プリプレイ時に技能を指定しなおす事が可能) また、このユニークアイテムの所持者は、FHアイテム『AIDA』を経験点無しで取得可能とし シーン中1回、エフェクトを組み合わせた判定の対象を「範囲(選択)」に変更可能とする ただし、このユニークアイテムの所持者はメインプロセス終了時に侵蝕率を+2する url: https://charasheet.vampire-blood.net/5070154