タイトル:🌁🍒砂糖しゆ キャラクター名:百々霞返 愛子(ささかべ あいこ) 職業:高校生 年齢:18 / 性別:女 出身:群馬 髪の色:黒 / 瞳の色:黒(近眼) / 肌の色:白 身長:156 体重:41 ■能力値■ HP:8 MP:16 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   3  18   7  10  13  17  12   8  16 成長等        -2   1        -3 他修正 =合計=  12   3  16   8  10  13  14  12   8  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《包丁》      60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  45% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 30%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》65%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 (肉切り包丁)   60 1d6+1d4  タッチ     1    -   12 / 家のもの。                                  / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 喘息薬       1   0   常備。 水         1   0   常備。 手帳        1   0   整理用。あんまり人に見せたくない。 文房具       1   0   きちんと削られた2Bの鉛筆。 ヘアピン      1   0   さくらんぼ。幼少期にHO4から貰ったおもちゃのヘアピン。 (肉切り包丁)    1   0   家のもの。 携帯        1   0   阿吽の阿のストラップつき。 がま口財布     1   0   小さい花柄のもの。 日焼け止め     1   0 日傘        1   0 櫛         1   0 =所持品合計=     0 所持金    3500 預金・借金 ■その他■ メモ: 人当たりがよく優しい普通の女の子。世話もよく焼く。 理路整然としているがたまに過激派。独善的(無自覚)。感情より理性、ただし理屈より情動。礼節は大事にする。 元より内向的かつ、なまら肝が座っており大事なことには思慮深いせいであまり悩みやマイナスな感情を表に出さない。人の心の機敏を察するのが得意。 ・少食であり生まれつき身体が強くない。常人の半分ほどしか食べられないため、HO4に全ての食べものを半分あげている(雪見だいふくとかパピコとか)。 ・家族や友人、幼馴染の事は大好きであり、日々頼れる人でありたいなと思っている。 ・家がお肉屋さんであり、たまに家業を手伝う。肉はどちらかといえば苦手。 ・好きな物はさくらんぼ。家の庭にうわってたからよく食べてた。だからさくらんぼの実る6月が好き。 ・得意科目は数学と家庭科。 ☆特徴表(ダイス) 1-3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 一人称…私 二人称…君 ちゃん、くん、純 ~だよね、~かな、~でしょ 「もう、純は私がいないとダメなんだから」「槌蛙様ってどんな女の子が好きなんだろうね?」「何が正しいのか教えて、先生?」「これでおあいこね」 @セッション記録 @あトの祀リ みんなとならきっと大丈夫。 【後遺症】「普通の人間」:あなたたちは普通の人間だ。(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ1D3マイナス) 【獲得AF】「おそろいのブレスレット」鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運+10 ▼不定 短期性の心因反応 (支離滅裂な言動、常軌を逸したふるまい、幻覚など) 1か月/2月29日まで ・先生の作った門を使ってあの場所に戻れるなら、一年に一度花を供えたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■バックボーン・行動原理(本当に長いので読まなくていいです) 父と母は仲が良く、無論兄妹仲も良好。身体の弱さもあっての事か、両親からは大事に育てられた。 またHO4とは家が隣であり、打ち解けるのも早かった。共にいる時間は家族と同じくらい長かった。 HO4とは全部半分こした。食べ物を2つに分けて、それを食べながら楽しいこと、悲しかったこと、家族に言えない悩みや秘密も半分こした。(諸説あり) 家族や友人、幼馴染たちと平和的で穏やかな日々が送れることが何よりの幸せだった。 【HO4】 その日は兄の真樹が蛙徒として旅立つ日だった。寂しかったけど村を支える「蛙徒」として兄が旅立つ事はどこか誇らしくて、それをHO4に共有した。 それでも家族と二度と会えなくなる名残惜しさは自分の中でだけ渦巻いて、禁足地である神殿の奥、門の目の前まで辿り着いてしまった。 ただ一目兄を見ようとしただけだったのだ。視界は闇を映すばかりだったが、代わりにつんざくような兄の叫び声を鼓膜が捕えた。 村に戻り、まず会ったのはHO4だった。家族は祭りの後片付けで家を空けていた。祭りの日になるといつもそうだった。いつもそうだった。 すぐに見た出来事を伝えようとしたが、うまく言葉が出なかった。それは次の日になっても、一か月経っても、数年たっても同じことだった。 気が付けば、弱音を吐かなくなっていた。本当なら口にできなくとも、胸にくすぶる違和感を誰かに伝えることは出来たはずだ。 自分がそうしなかったのは、彼を不安の渦に巻き込みたくなかったからであり、村の大人が信用足りえる存在でなくなったからであり、 そうしてどこかで自分の運命を悟り、受け入れたからに他ならない。 あの日から募る確証のない恐怖や村への猜疑心は、誰にも吐きだすことはなく、燻っては霞のように心を満たすだけだった。 この悍ましい思い出を半分こできなかったあの日から、随分HO4とは心が離れてしまったような気がする。 本当は蛙徒になるのなんて嫌なんだよ。と、彼に言えば何か変わるのだろうか。 否、この村にいる限り自分たちの運命は変わらない。 【鳴海】 鳴海先生は13歳の時にこちらに引っ越してきた(?)外の先生だった。 どうしてこんな辺鄙なところに?と不思議に思ったことを覚えている。同時に彼は自分の知らない世界を生きてきたのだと、内なる好奇心が疼いた。 そのうち彼が自分に好意を寄せていることが分かった。こちらからすれば態度があからさまなものだから、少し迂闊なのではないかと思った。 その迂闊さには少し愛らしさを覚えたし、同時に軽蔑も期待も抱いた。 あと数年でこの身は槌蛙様に渡る。どんなに願っても未来がなければ夢も叶わない。 だからこの人の求めるおままごとに興じてみてもいいかなと思った。 異性との交わりはどんなものなのだろう、と。 自分が身体を委ねたら、彼はどこまで自分のために動いてくれるのだろう、と。 未成年の、それも村の贄に好意を寄せて、隠そうともしない。そこには覚悟と責任が必要なはずだ。 だからその手に救いを求め、彼を試すことにした。 ・・・ 家族も村も友人も幼馴染もこんな風習も、みんな大好きでみんな大嫌い。 平和な毎日を望む傍ら、裏返しの破滅願望がある。周囲の圧力に抵抗する術がない事を察しており、最近は殊更に自暴自棄。 極楽浄土に興味はないから、どうせなら槌蛙様と一緒に皆で地獄に堕ちてほしい。 ■槌蛙様 -------------------------------------------- 昔は村の風習に倣って信仰していた。しかし例の出来事後、少しずつ疑念が膨らんでいってからはあまりいい印象を持っていない。 そもそも私たちを守らない子供の守り神の何を信じればいいのかな。てかよく考えたらそもそも蛙って嫌いだな。 なるべくどんな存在であるか情報は入手しようとはしている。蛙をつついたり解剖して急所を探ったりもした。 ■鳴海開斗(鳴海先生) -------------------------------------------- 色んな事を教えてくれる教えてくれる外の先生。男も教えてくれた。 贄に肩入れしておいて見て見ぬ振りしたままの清い大人のままでいるのは許せない。少しの期待。 特に恋愛感情はないし嫌いでもない。私の事助けてくれないかなという魂胆ではいる。たった一度の行為時の映像は脅し用にこっそりガラケーに残っている。 好きだとは言っていないが、誘いを断られる際に「へぇ逃げるんだ卑怯者」みたいな顔をして丸め込んだ。 ■HO4(純) -------------------------------------------- 小さい頃から一緒。食べれない分を半分食べてくれる。周りの友人たちとは異なる感情を抱いているのは確かだが、可愛くて弟みたいに思う気持ちが強い。 HO4から真面目に「外に出よう」などといった言葉は聞いておらず、期待よりかは諦めの感情を抱いている。大切。彼の意思を尊重している。 でも実はHO4の世話を焼くのは自分がいい。自分が世話を焼くのはHO4がいい。何で槌蛙様に世話焼かなあかんねん。 ■その他 -------------------------------------------- ・HO1、HO2(くん、ちゃん) 最初から決められてる婚約関係ってどうなんだろう、大丈夫なのかなと関係性を気にしている。 祈るだけで生きて帰れるなら良くない…?とも思っている。 ・HO0(くん) 世話をするのが好きなのでされるとムズ痒い。一緒に他3人を世話してる構図でいたい。 ・柳田勝(勝くん) 少女漫画いいよね。身体弱い仲間でもある。もしかしたらよく日陰で一緒に佇んでたりするかもしれない。 ・柳田孝(柳田さん) 槌蛙様に疑念を抱くようになってからは、目的のために子供(HO1)に必死になっててキモいと思っている。 ・HO2の姉(洋子さん) 神子だったのかな?やや気にかけている。 ・8つ上の兄「真樹(まさき)」(お兄ちゃん) 仲良し。今回蛙徒として槌蛙様の元に赴くならもしかしたら臣雄とも会えるんじゃないか、と思っている。どうか気を強く持っていてほしい。 ◇優先順位 HO4との未来>生存>鳴海>村の存続 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【あトの祀り HO3秘匿】 ①あなたには8つ上の兄「真樹(まさき)」と18上の兄「臣雄(まさお)」がおり、どちらもそれぞれ8年前、18年前の祭りの際に蛙徒に選ばれた。臣雄とは勿論会ったことがない。 真樹とはよく友人に全く似てないねと揶揄われる程度には似ていない兄弟だったが、兄弟仲は良好だった。蛙徒に選ばれることは栄誉なことだ。もはや二度と会うことが許されない真樹との別れを惜しんだあなたは8年前のあの日、蛙徒となり神殿の最奥にある「門」を潜る兄の最後を見てしまった。門の先は暗くてよく見えなかった。しかし、彼が門を潜って暫くした後にまるで半狂乱になったかのような彼の叫び声が聞こえて、それを遮るように「門」は閉じた。 あなたはもしかしたらこのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。思わず口を噤んでしまうほどには。 そしてあなたは誰かに、HO2の姉である「洋子」に似ていると言われたことがある。誰に、かは覚えていないが。 ②あなたはクラス担任である「鳴海」と親密な関係にある。よく頼まれごとをされたり、お茶に誘われたりといったものだ。そういった関わりもあり、あなたは鳴海が自身にひとかたならぬ好意を寄せていることに気付いているが、教師という面子もあるので他の人には黙ってあげている。彼はよそものなので下手に知れ渡るとどうなるかは想像に容易だろう。現在どのような関係であるかはKPと相談すること。 ・想定内の死に動じない。 ・槌蛙様に贄を捧げることは村の存続のための手段であり、そこに一個人の情動が介入する隙は無い。ならば下手に暴れまわることは無益である。 ・少女漫画は好きだが、他人に対して漫画の様な甘酸っぱい恋愛感情を自覚したことはない。だからこそ憧れがないわけではない。 ・世話焼きではあるが優しさの安売りをするわけではない。特に「自分で防げたであろう事象」に対しては厳しい。(例:ノート見して~) ・感情を理性で我慢は出来るが消化できるわけではなく、奥底で勝手に捻じ曲がっていく。元々超わがままgirlなので、真面目に外に連れ出そうとしてくれない幼馴染も蛙徒とは違い18年後に生きていられるかもしれない神子も自分がこんなに思い悩んでるのに察してくれない家族も自ら責任取ろうとしてくれないズルい大人の先生もやだ!!!!!でもみんなの事好きだから強要したくない!!!!!みたいなちょっと面倒くさいPOW18のメンヘラと化している。 ・墓地 苦手(85)。人の怨恨とか未練とかそういう重い空気が溜まってそうだと感じてしまうからだと思う。 ■簡易用■ 百々霞返 愛子(ささかべ あいこ)(女) 職業:高校生 年齢:18 PL: STR:12  DEX:8  INT:14 アイデア:70 CON:3  APP:10  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:8  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]