タイトル：クロヴィス キャラクター名：クロヴィス（大人） 職業：法服貴族 年齢：21 / 性別：女（男装） 出身：フランス 髪の色：ブルネット / 瞳の色：アクアマリン / 肌の色： 身長：173cm 体重： ■能力値■ HP：15 MP：14 SAN：68/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　16　　14　　14　　15　　13　　15　　18　　15　　14 成長等 他修正 =合計=　　12　　16　　14　　14　　15　　13　　15　　18　　15　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　73％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》60％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《剣》　　　　　　　80％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　40％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　80％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ ●《乗馬》　　　40％　　　《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　　　　　　55％　　●《説得》　　　　　　　60％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(フランス語)》90％　　●《他の言語(ラテン語)》11％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　8％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(ダンス)》　60％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　30％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 剣　　　　80　1d8+1+DB　タッチ　　　　 1　　　　　　　20　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　単価　個数　価格　備考 騎兵用サーベル　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： クロヴィス・ド・アベラール（Clovis・de・Abelard） 女（男装）　/　150cm　/　11歳　/　貴族 女（男装）　/　173cm　/　21歳　/　軍人（陸軍大尉、騎兵隊小隊長） 「……ふふ。おはよう。今日も2人の周囲はにぎやかだね。僕たちも混ぜてくれないかな」 「ん～そこはほら。君たちが何とかしてくれない？お兄さんだろ？」 「僕たちみたいにかわせる言葉があるのに、どうして世界はこんな風になるんだろう。世界が君のようだったら良かったのに」 「君のかしこさはいつかきっと大きなものを救うと僕は思う。人は暴力でしか自己主張できない愚かさを恥じるべきだ。暴力に甘んじていた僕もね」 「お前もあかぎれや生傷が絶えないね。……あっ、見て。腕のここ、同じところにミミズ腫れがある！おそろいだと思うとちょっと嬉しいね」 ----- 「息を殺して、声を飲んで、瞼を閉じて、手のひらを握り込む。そうやって、暴れだしそうな喉と心をやり過ごす。……これが今の僕の生き方だ」 「辛くは無い、はずだ。だって、僕の言葉が届く場所があるから。ここにはなくても、彼らの傍にはある」 「僕は神様に捧げる敬虔な言葉なんて持っていない。与えてくださったものを捻じ曲げて生きる愚かさにあきれていらっしゃるかも知れない」 「それでも、在るべき貴族として……いや、この国に生まれた者の信念を曲げなければ、なんと言われようと魂が穢れることはない」 「家のために、名誉のために、国のために、命をかけることを馬鹿な事だとは思わない。どんな風に闘うのか、どう守りきるのか。僕が譲れないものはそれだけだ」 「これは、生き方が男だからとか女だからとかじゃない。人として生きる方法の話だよ」 ■基本カラーリング： ■目の色：アクアマリン ■髪の色：ブルネット ■外見的特徴：派手めの顔立ち ■HO：HO2貴族 ■職業技能：法服貴族/軍人（シナリオ指定） ■一人称：僕→俺→私　二人称：君（HO4にはお前） ■文字色：#00a0b8 *　*　*　*　* ---【▼4章（24歳）開始頃】------------------------------------ ・ルイーズとユーグの現状を見て、父親が諸悪の根源だということに複雑な気持ちを抱いている。 とりあえずは、ユーグが知りたいと思っている彼の家族のことを思い出すことが先決だろうと思っている。 女神マリアのこともだが、今は何よりも、彼の求めるものの手伝いをしたい。 ・父のしてきたことは色んな人の人生を狂わせていたことは確かだが、彼に罪悪感など一切ないだろうということは想像に難くない。自分にもその血が流れていることを常日頃感じているのでいつかきづかないうちに自分もあんなふうになるのではないかと言い知れぬ不安を抱いてもいる。 それと同時に、罪状などは思いつかないが、自分も裁かれるべきではないのだろうかと思っている。 ・ナポレオンに何度も言われていたように、父親を殺すことはたしかに必要なことだろうとも思っている。 それならばもっと早くに決断すべきだったとも。 息子である自分がやるべきことなのだとも。 生きていたって仕方がない人間が居ることを。 死んだほうがいい人間が居ることを、認めるべきだった。 新しい国が出来つつあるなかで、私的制裁などあってはならないのではと感じながらも、彼だからこそういったあっけない終わりがいいのではと思っている。 嬲られ続けた24年間であっても、親族としての情はあるものなのだなと自嘲している。 ・母親の手紙を読んで、自分に母親が居たのだと、当たり前のことを今更実感している。 親に無償で愛される感覚がよくわからず、暇があれば手紙を眺めて読み返している。何十回目かのときに、ようやくあたたかさを受け入れて涙が溢れた。 ・楽しく遊び回っていたパリの町が蹂躙され、渦中に居ても驚くほどすっかり変わっている国の姿に少しついていけていないような気持ちもある。 政治やそれに奮闘する市民を見て、結局は誰かの思想に追従しなければ人は意思を持てないのだろうかと、たまにラファイエットのことを思い出す。 誰も助けてくれない暗くて痛くて辛い毎日を生きてきた自分では、甘くて優しくて夢の国のおとぎ話のような彼の理想を信じることが出来なかったことを少し悔やんでいる。 ・ルイーズの家に居候として平民の暮らしをしていることに抵抗感は全くない。 もともと威張ったり贅沢をしたいという気持ちもなかったので、家事手伝いや日払いのバイトなども楽しんでやっている。 むしろ、みんなと一緒に暮らせる今が一番幸せかもしれない。長く続かないことや、いつまでも逃げて甘えているわけにはいかないともきちんと思っている。 この国が生まれ変わり終わった時、元貴族で軍人で加害者家族の自分はどうあるべきなのか考えるモラトリアム期間のようなものかもしれない。 ・現在は自暴自棄感はないもののどこかぼんやりしている。 ---【▼3章（24歳）開始頃】------------------------------------ ・暴力は好きじゃない。 受けるのはもちろん、見るのもいやだ。 どんな理由でも許されるべきじゃない。 暴力ではなく、救済で導く聖職者も、知恵で解決する弁護士も、耐え忍ぶ献身も素晴らしいと思う。 月のように優しくて、太陽のように眩しくて、夜のように穏やかで、好きだ。 けれど、理由さえあれば暴力をはたらくことを一切ためらわない自分がいる。 軍人だからじゃない。 怖くて痛くて憎くてどっか行ってくれと願っていたのに、暴力なんてなくなってほしいと思っていたのに、幼馴染のためにと遺跡で人を殺してしまった。 あれが化け物だったなんて知らなかった。人の肉をえぐる感覚も音も、体液が吹き出す瞬間も臭いも、浴びる血が温かいことも何もかも覚えてる。 人を殺したときに得たものは、恐怖ではなく安堵だった。 幼馴染の命を脅かすものが動かなくなって、ほっとした。暴力を肯定した。 ・結局自分も、あの男の血縁なのだと、子供なのだと、同じ穴の狢なのだと身をもって思い知って、諦観気味。 フランスの政治も戦争も治安も、どうなってもいいとは思わないけれど、さして興味をそそらない。 だいたいずっとヘラヘラと笑っている。 ・ああなりたいと憧れて目指していた男は語る夢破れて消えてしまった。 守りたいと思っている幼馴染も気づけば自分よりもずっと大人になって一人で立っていた。 この手に戻ってきたのは、父親の暴力だけ。 自分だけがずっと、あの牢獄のような家で息を殺して、血濡れの部屋にいる子供のまま。 ・吹っ切れたというよりも、自暴自棄気味。 ニコニコと笑っているのはあらゆる恐怖を回避するためのものだったが、自分への嘲笑が混じりだしている。 ---【▼2章（21歳）開始頃】------------------------------------ ・下水道でたどり着いた部屋への既視感で、『「ない記憶」は存在する』と確信した。 「ない記憶」は思い出すだけで気分が悪くなるものなため大切な幼馴染たちを巻き込まないように黙っていたことに加えて、ただの想像や夢じゃなく本当に存在した可能性が高くそこに彼らも足を踏み入れたことにより、これまで以上に「ない記憶」から守るという気持ちが強くなっている。 （現にルイーズの様子がおかしくなってしまっていたので尚更） 「ない記憶」が存在するものなら、幼馴染がもう二度と触れることのないように取り締まらなければならないと強く思っている。 ・下水道でこぶしを振るいはしたが結局助けてくれたのは軍人であるラファイエットだったことから、あの日から『軍人になる』ことが親の命令ではなく自分の意志になった。 そのため、在学中は遊んでいる他の貴族たちよりも、どんどん上を目指していくナポレオンとの交流のほうがずっと楽しかった。 ・そうして軍人になったものの、「ない記憶」につながるようなものはない毎日の中でラファイエットの私設部隊に声をかけられたことは願ってもない申し出だった。（それでもやはり最初は相手の目的や利益を探るのは父の教育であり血でもあるかも） ・ラファイエットの思想…というよりも、自分の秘密を言わなくてもいい――性別など関係ないと言ってくれた彼の手を取ることに決めた。汚れ仕事もすることになるというのは、後ろめたさはあれどためらいはない。 彼の話すフランスを見てみたいというのも本心だが、すべては、「ない記憶」のようなおぞましいものから幼馴染を守るために。 ---【▼1章（11歳）時】------------------------------------ ・基本の性格は穏やかで平和主義でニコニコしている。 感情表現は素直で無邪気、裏表も曲がったところもなく心優しい。 「ありがとう」「ごめんなさい」がきちんとできる。 女性には大変真摯な振る舞いをする。 ・勉強が好きということはないが、家のために尽くすことを煩わしいと思ったことはない。 勉強よりも体を動かす方が好き。 一番好きなのは日向ぼっこしてぼんやりと空を眺めること。 ・話し方は中性的で丁寧だが、気のおけない仲である幼馴染に対しては砕けた話し方もする。 ともに過ごすようになってからは、ちゃっかりした面が出てくるようになった。 ・HO1とHO3は世界の広さを教えてくれた大切な友人であるとともに、HO4と自分を主従だけでなく『友達』にしてくれた恩人だとも思っている。 ・幼いため居場所が家しかなく、父親と家の顔を売るために身分の高い人の前に連れ回されていることが多いため、親友たちと出会うまでは同年代はもちろん屋敷の外の平民のこともよく知らなかった。 ・『喜怒哀楽』の『喜』と『楽』は素直に出るが、『怒』と『哀』は意識的にほぼ封印している。 泣けば情けないと殴られ、怒れば反抗的だと殴られ、無表情だと忠誠心を疑われるので、 父親が好きな『高貴な貴族らしく不遜に笑っている』ほうが怒られないと幼い頃に気づいたため。 父親の居ない所であっても誰かしらの告げ口でバレるので、無表情になったのは地下道での一件でのみ（1章終了後の追記） ---【▼法服貴族として】------------------------------------ ・アベラール家に唯一生まれた嫡子で『娘』だが、父親の命令で『息子』として育てられている。 ・服装はいつもキッチリと着込んでいる。 父親のしつけ（折檻…）の傷跡を隠すために加え、女性だと疑われないため。 傷跡は不出来の証明でもあり、みっともないため隠すように言われている。 子供時代は我慢できずに傷がうずいて行動に不自然さが出たりする。 ・家のためももちろんあるが、貴族としての在り方は国のためであり、どのような経緯であれ爵位を手にした家に生まれたことへの責務だと思っている。 そのことに対して不満も疑問も一切ない。 ・性別を知っているのは、父親、ドニ、アンヌ、自ら教えた幼馴染たち。 幼馴染たちに教えたのは、HO2の秘匿が口にできないからこそ、言えることはすべて伝えたいという気持ちから。隠しごとはしたくない。 隠せという父親の言いつけよりも幼馴染に正直でありたいと無意識に選んでいる。 ---【▼父親に対して】------------------------------------ ・父親の振る舞いについては疑問を抱いているが、性別に関しては女性として扱われたいなどという感情は一切ないし興味がない。親友たちが男性込みだからというのもある。 『女であることは恥だ』という父親の刷り込みで「アベラール家の嫡子なのに男に生まれなかったこと――つまり自分が女であることは悪いことなんだ」と無意識に思っている。 そのため、父親の"しつけ"という折檻に対して、怖いとは思っていはいるが当然のことだと我慢している。 これは、自分の父から自分に対してのみで、他者への差別意識はない。 （若干メタですが、革命ということは市民である女性も戦うと思うので…。女性の姿のままで戦う人を見て思うところがあるだろうなと。そこで、父親からの刷り込みを完全に手放すこともできる…のか…？わからん…けど、まぁなんか色々散りばめとくかというアレです） ---【▼HO2秘匿について】------------------------------------ ・怖かったからといって忘れてしまったことを少し恥ずかしくも情けなくも思っている。 それほど怖いものだからこそ、きちんと把握して対策をとることが、家や大切な幼馴染のためになるのではと思ってはいる。 そのため、時折、勇気を出して思い出そうと試みることはあるが、その度に感じる苦痛にもどかしさと己の弱さを思い知って終わる。怖いもんは怖い。だって11歳だから。 ・情けなくは在るが『弱い』つもりはない分、こんなに苦しい思いを大切な彼らに味合わせてしまうようなことがないようにと心に誓い、自分の記憶の底に淀む輪郭の見えない何かを警戒し続けている。 杞憂ならそれでいい。自分の腹の中で飼い殺していられるのが一番。 ---【▼性別について】------------------------------------ ・性別を女性にしたのは、父親からの教育の苛烈さや過剰さの理由付けでしかありません。 ・そのため、立ち絵やRPは男性として行い、『女性』を表に出すことはしません。 シナリオが『キャラメイクの幅であり性別はフレーバー』と名言されていて、性別による諸々を深掘りするのは想定されていないと思うので。 ・父親の動機としては、妻が亡くなっているため後妻をとってゼロから息子を望むよりも、今いる娘を息子として育てたほうが効率が良いと判断したのかも。 （体裁を気にして顔色をうかがっているなら再婚してすぐ子供を作るのも印象がよくない＋息子で顔を売りたいなら時間がかかるだろうし） （この辺は、PLとして性別を偽る理由付けなので、NPCの思考をどうこうというのはないです。性別はシナリオにも関係ないと思うので） ---【▼好き/苦手】------------------------------------ ・好きな食べ物は甘いもの。とくにクリーム系。好きだからこそ食べない。時点でスープ。誰にも内緒だけど、昔の人のマネをして回し飲みするのが好き。ジョゼフのレモネードが好き（追記）。 ・苦手な食べ物は生前の形の残るもの。鶏の丸焼きとか。現代だとケンタッキー行けない。 社交のために叩き込まれているダンスはまだ苦手。ステップなど考えずに友達と走り回っている方が楽しい。 外でこっそり昼寝するのも好き。（当時のフランスの外が汚れてるというのはおいとけるならおいておく） ---【▼職業技能 / 特徴表　メモ】------------------------------------ ・法服貴族/軍人（シナリオ指定）：1789年（大人時代）陸軍大尉・パリに駐屯する連隊の騎兵隊小隊長 職業技能：剣、応急手当、追跡、乗馬、信用、芸術（ダンス）、回避、聞き耳 ---【▼名づけ】--------------------------- ・クロヴィス『名高い戦士』 父の名前のリシャールが『力強い支配者』なので、 息子(仮)は『名高い戦士』として軍人に育てることを最初から決めていた。 女性名では『クローディア』 ・アベラール『気高い力』 お金で爵位を買っておいて気高いもくそもあるか…？というのが皮肉でいいなと。 ﾊﾟｯﾊﾟの名前、『ard』で韻を踏むの個人的には好きなんだけどフランス貴族的にダサかったら名字変えます。 アルマン（勇敢で力強い兵士）とかかな。 --------------------------------------- *　*　*　*　* ◆レボルシオン・ドゥ・ソレイユ―Revolution du Soleil　/　2023.12/25,26,29,30,2024.1/3～5,8 KP：あめさん、PL：海老（リオネル・ド・エティエンヌ）、きら、くべ（ルイーズ・ヴァロワ）、生ハム（ユーグ） ■簡易用■ クロヴィス（大人）(女（男装）) 職業:法服貴族 年齢:21　PL: STR:12　　DEX:14　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:16　　APP:15　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:13　SAN:99　EDU:18　知 識:90 H P:15　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]