タイトル:密室 キャラクター名:鶴崎 樫木 職業:精神科医(2015) 年齢:48 / 性別:男 出身:都会 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:179 体重:78 ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:83/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   9  12  10  15  16  13  18  13  12 成長等 他修正 =合計=  14   9  12  10  15  16  13  18  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前           現在値 ●《言いくるめ》15%  ●《信用》  25%  ●《説得》          80%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《その他の言語(ドイツ語)》24% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     90%  ●《オカルト》   14%  ●《化学》 26% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》52%  《人類学》    1%   ●《生物学》    41%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 51%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 本         1   0 スマホ       1   0 筆記用具      1   0 院内用携帯     1   0 充電器       1   0 ノートPC      1   0 ハンカチ      1   0 ティッシュ     1   0 箱         1   0   エメラルドが入ってる 救急セット     1   0 ボイレコ      1   0 手袋        1   0 ジップロック    1   0 メス        1   0   大事に持っている。KP判断 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: □秘密の内容:家とセックスしてる 過去 昔自分を虐待する兄がいた。その兄の虐待に耐えかえて、兄を殺害。その時に家の壁に兄の身体のシミができる。 そのまま成長するも、心の傷は癒えずに家のシミが段々兄に見えるようになる。 耐えきれずに壁を張り替える。 シミが消えたことである程度落ち着くが、心の傷はそのまんま。 それからしばらくして、自宅に患者が訪ねてきて普通にカウンセリングをする。その時に患者が兄に見えてしまい(たまたま行動がかぶったとかその程度)殺害。怯える患者を見て初めて兄に勝てたような高揚感を思い出した。しかし、普通の人間かつ医者が殺人を犯したという事実には耐えきれずに発狂。健忘症を引く。 朝、目が冷めて張り替えたはずの壁からまたシミが出てることで兄の幻覚がぶり返す。 それからシミの張替え→殺害を繰り返すようになる。 それはそうとしてシミが兄に見えてるので殺害後に気分昂って兄を犯そうとする。(昔やられてたのでやり返すくらい) 一回壁に穴を開けたので簡単に穴自体は開けられて、それでセックスしてる。 □証拠となりうるもの:家の謎のシミに開けられられた穴(おなほ付き、時間帯によっては片付け忘れの使用済みのコンドームがある。) 穴について更に詳細 普段:何度も張り替えた跡がある。(素人張り替えなので壁紙と色すらあってなさそう)シミが増える→殺人をする→自慰→正気に戻って張り替え。を繰り返しているため穴の部分は毎回破っているので何度も剥がした後と張り替えでボコボコとした凹凸が見られる。壁紙を貼っている時は壁自体は普通だが、一部だけ穴が開いてるような紙一枚隔てただけのような頼りなさを感じる。(穴は正常時は特に埋めておらずに壁紙を貼り付けただけなので凹みがあるな〜みたいな感じになる。) そこから指を無理やり入れると簡単に破ることができる。破ってみると前にもそうやって破ったのか切れ端が何層も重なってるところもある。 一枚破ったら、最新の殺人のシミが出てくる。先ほども言った通り素人張り替えなのでその奥にまた壁紙が貼ってあることにはすぐに気づける。はがしたらまた同じようなシミ。そうやって何枚も剥がすと最終的に男のようなシミにたどり着く。 今まで殺した数2d10>16って出たので16枚重なってるってことで。 男のシミはばらつきはあるものの175-185cm。ただしゃがんだりとする方もあるので身長を特定するのは難しそう。(しゃがんだ時は穴が顔あたりにあってフェラと思ってしてたら最高に気持ち悪い。) 穴は殴って開けたようなそこまで綺麗な穴ではない。そこに無理やりおなほを押し込んでる感じ。おなほ自体はよく売ってるようなやつ。正常な人間が毎回綺麗に洗ってるとは考えにくいので少し嫌な匂いがする。 そこにコンドームをつけて毎回やってる。 殺人したてほやほや:気が済むまでやるので時間によっては正気に戻って、仕事に行くまでに片付ける暇がないのでコンドームがそのままになってたりする。コンドームがそのままの時は殺害直後なので殺した人のシミもこう時間が経ってない感じがしそう。壁紙を貼る暇がないのでそのまんま。近くには殺したであろう包丁と患者が多少暴れた跡がある。 殺人の工程:患者を呼ぶ(なんとなく自宅でカウンセラーとかもしてるのでわりかし人が来やすい。) 女の患者や兄に体型が似ていない患者の場合は普通に帰れる。 兄に体型が似ている患者も何もしない限り帰れるが兄と似た様子があると発狂する。似た様子は本人の勘違いレベルからタバコの銘柄が同じや仕草が同じ、虐待やいじめをした過去があるなど様々。あくまで本人が兄と重なったと感じた時。 兄と重なると過去を思い出して発狂。そのまま自身が兄を殺した時のようにシミがある場所へ誘導し、首を絞めながら包丁で殺害。 殺してやったぞ!みたいな感じに高揚して気分良くなってシミの方へ何度も暴言を投げかける。(死体はその時放置) 穴を開けてセックス。 死体の後片付け。 そのまま一旦正常には戻る。(殺人をした記憶もなく、穴をあけてセックスしたことや兄に対して発狂したことは覚えてない。) その跡数日間はシミが残り続け、その間はそのシミと勤しむ。(やるな…) その間の記憶はやはりあまりないし、セックスしてる以外はシミが兄に見えて怯えている。 兄の幻覚に耐えられなくなり、シミを隠すために壁紙を貼り付ける。 初めに戻るの繰り返し 本人の自覚:あまりない。兄と重なる→死体の後片付けまでの一連の流れ+毎晩シミに対して自慰行為をしていることを全く覚えていない。正常時はただただ、張り替えたはずのシミが何度も浮かび上がってて怯えてる感じ。 ただ記憶喪失って感じもなく、単純に忘れたいから忘れてるだけで、普通に包丁とかコンドームとかを正常の時に突きつけたら思い出す。 その記憶の差とかを日記とかに書いたらPLさんにもわかりやすそう。 その他、日常生活で特記することがあれば(部屋が汚い、角を作らないようにしている、レースでそこらじゅうを飾っているなど) :鏡がない。双子のため兄にとてもよく似てる自分を見たくない。割ったあととかあってもこわ〜ってなりそうでいいなと思った。 追加部分 ・家がなくなったときは壁紙を貼って数日経ってからくらい。 多分立地的にはブラックジャック的な場所なので周囲には気づかれない。 ・殺害方法は撲殺で固定。 ・家に鏡はない。ベランダあたりに割った鏡がそのまんまに置かれてる。(拳で割ったので乾いた血がついてる)本人の手にも多少の傷は残ってる。 ・診察室に本棚を追加。カルテ置き場。診察日やら細かいのが記載してる。 ・本職は精神科医として自宅でのカウンセラーだが、それだけでは生計は立てられないので精神科医として臨時で大学病院にも行ったりする。その帰りに家無くなってた。 特徴表 愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 信頼のおける人・・・探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 [探索者テンプレート] 名前:鶴崎 樫木(つるさき かしき) 愛称:鶴崎先生 性別:男 年齢:48歳 生年月日:11月25日(いい双子の日ってね…) 血液型:A型 国籍:日本(クオーター。ドイツ人) 住所:千葉 出身地:千葉 言語:日本語 □外観的特徴: 容姿:美麗(App15やし?) 服装:白衣と白シャツ、スキニー □経済状況: 職業:精神科医 宗教:無宗教(一応父母は仏教の形式で埋葬) □性格的特徴: 癖:額の古傷をさわる(昔兄につけられたもの) 趣味:シミ落とし 特技:レクリエーションを考えること(病院のやつ) 好物:煮物(里芋多め) 嫌いなもの:兄 弱点:兄 □生い立ち: 過去のトラウマ:兄に暴行/性的虐待を受けていた。両親死後、限界が来て兄を殴り殺したことがある。兄関連のことはあまり触れてほしくない。 家族構成? 両親と兄(死去 イメージカラー:daa520 着ている服の傾向:あんまり頓着してなさそう。イケメンは何着ても大体イケメン。 部屋に置いてある家具: 部屋においてある小物: キッチン:流し台、棚、ゴミ箱、コンロ、食器棚、パントリー、食品棚、ワンちゃん死体の諸々を処分したゴミ袋 リビング:椅子、机、テレビ、棚、電話、(テレビの横に穴がある。)、時間帯によってはコンドーム、包丁(片付ける暇がなかった)、常に装着されてるおなほ、 脱衣所:カゴ、下着類、クローゼット、洗面台、化粧品類、掃除用具 浴室:お風呂、シャワー、シャンプー類 トイレ:トイレ、トイレットペーパー、掃除類 診察室:椅子、机、救急セット(患者さんが触れないように隠してある。)、筆記用具、この部屋はカーテン等紐がない(自殺防ぐため) 二階 夫婦の部屋:今は使ってない。ダブルベッド、何もないクローゼット、机、棚、家族写真 子供部屋:自室、机、棚、椅子、ベット、寝るためだけの部屋なので割と簡素。棚には小説、子供が読みそうな漫画類がある。兄殺したことにおわすならここに日記があってもいいなと思った。 書斎:様々な本が置いてある。昔から今のものまで多くある。(両親の時代から自分の時代まである。) ネタバレ要素 呪文:[オオカミに命令する] [疫病の召喚/退散 (SUMMON PLAGUE) ] [呪文-セイレーンの歌声 (SIREN'S SONG) 改変] [メモ-太陽の声] [メモ-目の保護(WARDING THE EYE)] [ゴルゴロスのボディ・ワープ] [門の発見(FIND GATE)] [退散の呪文]※KP判断 AF 刀身を清めたナイフ 1本 [オオカミに命令する (COMMAND WOLF SPELLS) ] オオカミを特定の命令に従わせる呪文である。 かけるために1マジックポイントのコストがかかる。「この部屋にいる人間全員に噛みつけ」というような命令や、「大人しくしていろ」というような命令ならば、オオカミにでも簡単に理解できるだろう。 [疫病の召喚/退散 (SUMMON PLAGUE) ] 召喚により、1つの地域に病原菌を持ったネズミと昆虫が群れ集まり、家畜や人間に噛みついたり刺したりする。 噛まれるか刺されるかすると、犠牲者は自動的に疫病に感染する。 最初の症状は1d3日後に表れる。病は、接触伝染性の病気ではない。 召喚の呪文を逆に唱えると退散の呪文となる。 呪文をかけるためのコストは20マジックポイントと 2d10正気度ポイントである。呪文をうまくかけるためには、腐りかかっている動物の肉片と人間の糞が少し必要である。 [呪文-セイレーンの歌声 (SIREN'S SONG) 改変] 呪文の使い手は呪文の文句を歌、演劇などの声に乗せて伝える。成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。 呪文をかけるためには1ラウンドの時間がかかり、 10マジックポイントと2d5正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の効果が続くのは10分間。 本来の呪文よりコストが高い代わりに抵抗表のPOW対POWのロールが必要ない。 また、セイレーンの歌声は、何人でも聞いた者すべてに影響を与える。呪文の使用者はこれにかかった者の中で対象を選び、崇拝の強要、協力要請、自殺の命令などが出来るだろう。 [メモ-太陽の声] 呪文の使い手のAPPを一時的に上昇させ、それに関連した技能値も上がる呪文。呪文をかけるためには、10マジック・ポイントと1d10正気度ポイントが必要である(本来は特別な儀式が必要な呪文だが、高いコストを払うことで瞬時に効果が得られる)。 呪文の使い手は1ターンの間APPが1d10ポイント増え、値切り/信用/言いくるめ/説得/心理学の技能が20%ずつ上昇する。 [メモ-目の保護(WARDING THE EYE)] この呪文は[邪眼]の呪文から完全に守ってくれる呪文である。2マジックポイントのコストがかかるが、正気度の喪失はない。いくつもの複雑な手の動作が必要で、手の動作は[邪眼]の前に、あるいは[邪眼]と同時に行なう。 [邪眼]と同様、この呪文も日の出と共に効果を失う。 ----------------- [ゴルゴロスのボディ・ワープ (BODY WARPING OFGORGOROTH)] この呪文によって体の形を変えることができる。呪文の使い手はニャルラトテップに呼びかけ、呪文の文句を[1D6+4]分の間繰り返し唱えなければならない。 そしてその間に6マジックポイントを消費し、それに加えてボディワープして失うSIZあるいは増えるSIZ1ポイントにつきあと1ポイントずつのマジックポイントのコストがかかる。 また、これをかけるたびに、正気度ポイントを2D6ポイント、POWを1ポイントを消費しなければならない。呪文1回につき、1つの変身しかできない。 呪文の効果は永久的である。 元の姿に戻るためにもう1度呪文をかけ直すまで、効果は続く。 呪文をかけることができる相手は自分自身だけで、ほかの者に対してかけることはできない。 呪文の使い手はどのような姿かたちへでも変身することができるが、個人的な能力はそのまま変わらずに保っている。 STR、CON、 INT、 POW、 DEXは決して変わることはない。変身後の姿がほかの人間の姿である場合には、APPはその変身後の人間の値になる。呪文の使い手が形を作れるのは、自分が知っている形だけである。 "[門の発見(FIND GATE)] ほかの世界あるいは別のプレーンへ通じる門、あるいはそういう所から来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在がわかるようになる。 この呪文をかけるためには1マジックポイントと1d3正気度ポイントのコストがかかる。 この呪文は門の場所を知るための呪文である。門を開ける、門を閉める、門を創造する、門を通る、といったことに対しては力を貸してくれない。 場所を教えてくれるだけである。" [退散の呪文(特殊)] 消費MP:10 効果:ある存在を退散させる(ラム) 方法:MPを消費し、名前を唱える ■簡易用■ 鶴崎 樫木(男) 職業:精神科医(2015) 年齢:48 PL: STR:14  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:16 SAN:84 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]