タイトル:スズカ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:スズカ 正体:狐 年齢:11歳程度(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]あぶらあげ():油揚げが大好物の狐。油揚げを見ると、変身が少し溶けてしまう。完全に人間に化けていたらしっぽが現れ、しっぽだけ見せていたなら耳が現れる。耳としっぽを出した状態だと、その場で動物の姿に戻ってしまう。 [特技]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませる。相手のおとなに対しへんげで勝てば騙すことができる。相手は明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって、疑うこともできない。 [弱点]へんてこ():時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ狐。目立ちすぎるため隠れるということができず、また町を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまう。 [特技]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができる。人間が歩く程度のスピードだが空高く飛び上がることもできる。ものを探す際などに能力値を2増やすことができる。効果は場面が変わるまで続く。 [](): [](): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「我はスズカ。尊敬するお狐様の背中に追いつけるように日々研鑽を積んでいる身であ...きゃぁ!何もない所でこけてしまった...。」 「(キョロキョロ)周りには誰もいない..ふぅ。スズカもたまには息抜きしないとですね。でも、こんな姿を見られたら...お狐様に顔向けできないですよ!」 自分の社を持つために日々研鑽を欠かさない狐の少女。母親狐によく聞かされていた「社のお狐様」というお話に登場するお狐様に憧れを持っている。 お狐様の影響で人間の姿では着物姿。古めかしい言葉を話すが、一人の時や気が抜けている時、混乱している時に素の自分が出てしまうことも。 また、ドジな部分もあり何もない所でこけることもしばしば...。 あぶらあげが大好物であり、変化のことも忘れて食べちゃう。 一人称:我(素の時はスズカ) 性格:比較的に真面目 狐年齢:まだまだ若い、人間年齢:11歳程度 他の動物・人に対して:「我は皆と親しく接するためにも名を呼び捨てる。皆も我の名を呼び捨てにして構わない。」 と言っているが、内心では呼び捨てにして嫌われていないか心配している。