タイトル:ジゼル・ミュルクヴィズ キャラクター名:ジゼル・ミュルクヴィズ 種族:人間? 年齢:1500 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:120cm 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :お嬢様 シンドローム:ソラリス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《活性の霧》       /5 /セット  /自動/単体   /視界/3   /ラウンド中ダメージ+Lv*3 ドッジ-2D 《鮮血の奏者》      /2 /セット  /自動/単体   /視界/4   /HP消費Lv点まで 消費点×3点ダメージバフ 《アクセル》       /5 /セット  /自動/単体   /視界/1   /イニシアチブ+Lv*2 《Lラピッドファクトリー》/2 /セット  /自動/範囲(選択)/至近/3   /範囲(選択)化 シナリオLv回 《エクスプロージョン》  /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/3   /ダメージ+8 シナリオLv回 《Lツインバースト》   /1 /メジャー /対決/-     /-  /3   /ダメージ+Lv*3 ドッジ不可 《デジャヴュ》      /1 /メジャー /自動/自身   /至近/2   /GMに質問できる シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   3r+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   私の部下です! 思い出の一品     2   1   2               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 古代種 嵯峨童子    懐旧 憐憫 表P: 死してなお、貴方様は騎士なのね。 ジャック(PC1) 庇護 不安 表P: 私の大事な後輩よ! 槇村 命    庇護 脅威 ■その他■ メモ: 1500年生きているとのたまう少女。 お調子者でおだてられると増長し、やらかす。 逆異世界転生風吸血鬼。 一人称:私 二人称:貴方 三人称:◯◯さん 得意:料理と造園 苦手:機械操作 正体は古代のブリテンに生きていた少女。 ドルイドの生まれであり、老いない自身に疑問を持っていたところをモルゴースに見つかり、ボーマン(ガレス)とともにケイのもとで厨房見習いとして生活していた。やがて、ガレスが功績を打ちたて騎士となった時には心から祝福し……ランスロットの手によって殺された時に、姿を消した。 功績も何もなく、伝承に姿も名も残さなかった。 その後も各地を点々とし、薬師や、商人の真似事をしていた。 しかし、ブリテンを離れる前にモルゴースによって、「老いず、死なず、故に何も成せない」と宣告されており、なんかもう全部が嫌になって300年前に森に引きこもり、≪ワーディング≫で誰とも会わないようにした。 近年になり情報化が進む中、『迷いの森』(≪ワーディング≫で一般人は入れない森)の伝説の調査に来たUGNに発見される。 以降(暇つぶしに)UGNエージェント業をしている。とは言え根が真面目なので、任された仕事はしっかりこなそうとする。 年表 5世紀 ・ドルイドの両親の元誕生する。 ・齢10から、老いなくなる。 ・モルゴースに見つかり、彼女の手引きでケイの部下としてキャメロットの厨房で働き始める。 ・ボーマン(ガレス)と職場で出会う。(見た目が)同じぐらいの年齢なので仲良くなる。 ・ガレスが功績を立て、騎士になる。心の底から祝福する。 ・その後も厨房で働き続ける。ついぞ、『円卓』に選ばれることはなかった。 ・ガレスが殺される。 ・キャメロットに嫌気がさし、夜逃げを決意。 ・夜逃げの直前、モルゴースに「貴女は老いず、死なない。ですが、それ故に何もなすことはないのでしょう。」と告げられる。 ・夜逃げする。 6世紀〜7世紀 ・当て所なく東へ旅をする。 ・食事はそこらの獣から血を抜くだけで生きていけるとわかったため、困らなかった。 8〜9世紀 ・唐のあたりで似非薬師をしていた。 ・遣唐使の帰還に紛れて大和国にも一時訪れる。 ・嵯峨童子(ガウェイン)と再会する。 10世紀 ・フランスあたりまで帰ってくる。 11世紀〜12世紀 ・商人になる。ギルドに参加すると面倒なので、弟子を立てて参加させる。 13世紀〜15世紀 ・芸術にハマる、才能は全くなかったのでパトロンとして芸術家を支援した。 16世紀 ・魔女狩りの激化に伴い、鬱蒼とした森に身を隠す。 ・身を隠した森は≪ワーディング≫により侵入不能の『迷いの森』として噂になる。 17世紀〜20世紀 ・寝たり、ガーデニングしたり、寝たり、農業したり、寝たりのスローライフを送る。 21世紀 ・『迷いの森』の調査に来たUGNエージェントに見つかる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5076352