タイトル:魚虎 風巻 キャラクター名:魚虎 風巻(うおとら しまき) 種族:ヒト 年齢:28 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:159 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 8r+8 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雨粒の矢》  /4 /メジャー   /対決/シーン(選択)/視界/3   /攻+[Lv*2] コンセ不可 《完全なる世界》/3 /メジャー   /対決/-    /-  /5   /ダイス+[Lv+1] 攻+[Lv*3] 《勝利の女神》 /5 /オート    /自動/単体   /視界/4   /達成値+[Lv*3] 《妖精の手》  /3 /オート    /自動/単体   /視界/4   /ダイス目を1つ10にする シナリオLv回 《妖精の輪》  /3 /オート    /自動/自身   /至近/4   /妖精の手をもう一度 シナリオLv回 《支配の領域》 /3 /オート    /自動/自身   /至近/6   /ダイス目を1つ1に変更する シナリオLv回 《絶対支配》  /4 /オート    /自動/自身   /至近/4   /支配の領域は対象の判定のダイス目のLV+1個を選んで1にする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 デモンズシード《絶対支配》    1   0   選択したエフェクトの最大Lv+1 ストレンジフェイズ            1   0   RCの判定ダイスに+3個                  1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 実験体        能力値4点上昇 侵蝕+5 星野大河 信頼 不安 兄    遺志 恐怖 ■その他■ メモ: ダブルクロス the 3rd edition 「Innocent corps」 PC3 藍月 魁李  連帯感 疎外感 年齢の割にしっかりしていますね。ただお互いに口数が少ないから…… 升川かおる 尊敬 不信感 最初はノリの軽さに驚きましたが、記憶力がしっかりしていて驚きました 神楽坂 宗  誠意 不安  素晴らしい支援能力ですが、遺産の影響でしょうか……お怪我が耐えないようで心配です ❏HO あなたは「遺産」について研究を行っているUGNエージェントだ。 今回、世界各地の遺産を保管する美倉支部に研究の一環で訪れたあなたはとりあえず美倉支部の支部長「星野大河」に面会を求めた。 何事もなく挨拶も終わり、ゲストルームに向かうあなただったが突如、敵襲を知らせる警報が鳴り響いた。 そしてあなたが出会ったのは。悪夢のような最悪の敵だった。 ==================ここから下にスクロールするとネタバレ=================================== 仕様のない事だった。しかし、それでも半身にも等しい兄を奪われたことは恐ろしく理不尽だと感じるに値した。 物心ついた時から親が居なかった私は兄と二人でひっそりと暮らしていた。決して楽ではないが、周りにも助けられて大きな困難に見舞われることはなかった。 13歳になった頃から、突然兄の羽振りが良くなった。何か危ない事に手を出したのかと不安に思ったが、思うだけだった。 それなりに贅沢な生活が続いた14歳のある日、雨に降られながら家に帰ると兄が傷つけられ、捕縛されていた。その光景を見た瞬間、雨の音がやけに大きくなった。 気がつくと、『雨粒の矢』が相手に降り注ぎ血が流れるのが見えた。何が起こっているのかわからなかったが、私が何かしたのだけは確かだった。 そこからは逃げるしかなかった。怪我のせいか、はたまた他の要因があったのか不思議と追手は来ず、身を隠すことは容易だった。 わけのわからない力に目覚めたらしい私は、どうしたらいいのか全くわからないまま彷徨い、そうして「マスターアルケミスト」が所属するセルに拾われた。(そして実験体) 自分が置かれている状況を理解し、兄の行く末を察するのにそう時間はかからず、いつか兄を取り戻す助けになるように、と研究に没頭した。それが正しいことだと信じていた。 UGNはとても兄を奪った最低の組織であると思い込むしかなかった。詳細を思い出すことを拒んだ。だから、自分がどれほどの悪事に手を染めているのか理解することを止めたのだ。 しかし、眼の前で起きている現実を認めた時、あの日の光景は全く違うものに思えた。 逃げることだけは得意だ、私は僅かだが運命を捻じ曲げることができる。 (兄はオーヴァードとなりその力を使って窃盗や詐欺などを繰り返していたところをUGNに捕縛された。 ジャームになっているかは……今後PCとして使いたいと思う日が来なければジャームだし、使おうと思えばジャームじゃない!妹を探しているかもしれん!) RHO あなたは元FHセルの研究者である。 所属していたセルの名前は『イノセント・コープス』 『強さの頂に立つものを創る』という至上命題を掲げるセルで、あなたはセルリーダーの 『マスターアルケミスト』の助手として、より強いオーヴァードを生み出す研究を行っていた。 しかし、際限なく力を求める『マスターアルケミスト』はやがてクローン兵士の量産や遺産と人間の融合といった非道な人体実験を繰り返すようになり、とうとう幼い少年に極めて強力な遺産『アメノムラクモ』を埋め込んだことであなたはセルを抜ける決意をした。 あなたはセルが保管していた特級の遺産『ヤサカニノマガタマ』を自身に移植し、研究所で事故を起こして先述の少年を逃がしてUGNに保護させ、自身の死も偽装してFHを逃走し、名前と顔を変えてUGNエージェントとなった。それ以来、少年がどうなったかをあなたは知らない。 あなたは遺産『ヤサカニノマガタマ』を所持している。しかし、FHを脱走する際に無理に遺産を使用した代償で『ヤサカニノマガタマ』は力の大部分を失っている。 あなたはフリーアクションでこのハンドアウトを公開し『ヤサカニノマガタマ』を発動できる。 発動した場合、シーン中で発動している遺産『ヤタノカガミ』の効果を封じることができる。 ただし、使用した際あなたは大きな代償を支払うことになる。その内容はPCが演出を決めてよい。データ的には特に不利になる効果は発動しないことにする。 このハンドアウトはPC3の意思でいつでも公開できる。ただし、明かすということはUGNに自分の過去を知られるということである。 あなたにはまだ、その覚悟はない。 ❏イメソン メアリーと遊園地/くるりんご ルーセ/伊根 雨とペトラ/バルーン ただ選択があった/フロクロ url: https://charasheet.vampire-blood.net/5077082