タイトル:ホテルアンデルセンへようこそ HO1 キャラクター名:Lars Andersen 職業:ホテルオーナー 年齢:28 / 性別:男性 出身:不明 髪の色:銀/青 / 瞳の色:青 / 肌の色:ブルベ 身長:183cm 体重:標準 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:60/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  15  11  15  14  17  17  14  16 成長等         1            1  -2 他修正 =合計=  11  13  16  11  15  14  18  15  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      42%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《仕込み杖》    60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》26%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》75%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》        75%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語(デンマーク語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(ピアノ)》 40%  ●《経理》 80%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 仕込み杖   65 1D6+DB  タッチ     1    -     /                                / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 仕込み杖    1   0   護身用と称して持ち歩いている 手帳      1   0 ハンカチ    1   0 懐中時計    1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  CoC「ホテルアンデルセンへようこそ」   HO1 オーナー  Name // Lars Andersen      ラーシュ アンデルセン  Color // #3348c7 【セリフサンプル】 「私はラーシュ。ホテル『アンデルセン』のオーナーを務めている者です。ここで過ごすひとときが、皆様にとって素晴らしい時間となりますように。」 「おや、私になにか御用ですか?えぇ、どうぞ気兼ねなくお聞かせくださいませ。」 「お客様に最高の時間を提供すること、このホテルのキャストを守ること。それが私の仕事です。」 「あはは、済まないね。正直なところ、堅苦しいのは得意じゃないんだ。君たちキャストの前でくらい、気を抜いたっていいだろう?」 「私に遠慮をする必要は無いよ、君たちのことは家族のように思っているのだから。ほら、私に何でも聞かせてごらんなさい」 「……ふむ、そうか、成程。はは、すまないね。いくら君たちとは言えど、私の目標を邪魔するのなら私の敵だ。舞台から降りてもらおうじゃないか。」 【呼び方】 一人称 私 二人称 貴方、君 【プロフィール】  名前|Lars Andersen(ラーシュ・アンデルセン)  身長|183cm  体重|標準より低め、体格は細身  髪色|銀 / 青メッシュ  誕生日|12/11  好きな食べ物|スモーブロー  嫌いな食べ物|ニシン 【基本情報】 ホテルアンデルセンのオーナーを務める、飄々とした温厚な男性。 穏やかで柔和な態度で人と接するが、話し方がいちいちどこか芝居がかっている。自身の実力に強い自信を持っている。負けず嫌いで、感情豊か。しかし感情に支配されて行動することは殆ど無い。 夢見がちな性格のロマンチスト。心が躍る方に向かいがちだが、経営者としての彼はホテルのことを一番に考えて行動する。 ホテルにやってくる客人相手には丁寧に接するが、キャストの前では砕けた話し方をする。本人曰く「堅苦しいのは得意じゃない」とか。人をからかうこともあれば冗談を言うこともあり、たまには悪戯もしたい。 【技能値について】 ◼︎秘匿について ・交渉技能2つに+20の補正  →信用、説得に適応 ◼︎職業技能について シナリオ概要内に記載の『ホテルマン』を参照、以下を会得  →《説得》《応急手当》《聞き耳》《芸術(ピアノ)》《経理》《心理学》+関心のある技能《目星》《図書館》 ◼︎趣味技能について 以下を会得  →《回避》《仕込み杖》《精神分析》《信用》《機械修理》 【備考:秘匿関連】 「私は私自身のことを良い存在だと思ったことはないよ。きっと人間にとっての敵であり、ただのおもちゃさ。...それでもね。私は人間を愛してしまったのさ。」 ◆本来の人物像  人間のように生きるため、人間の感情や歩みを模倣し振舞っているのがラーシュ・アンデルセンである。  おもちゃである自分には感情もなく、自己決定する意思もなく、自分の足で歩くことや考えることもなく、ただそこに存在するだけの”もの”でしかなかった。自身がそんなおもちゃであると知っているが故に、自分が持っていないものを全て持って生まれてきた存在である人間に強く惹かれ、そんな人間に近付くきっかけを与えた上にそれに至る道を示してくれたハオン=ドルを敬愛している。  己が人間ではないという意識が強いためなのか、己の感情や行動をどこか客観的に捉えている。自分に一定の空虚感や虚無感を感じつつも気付かないふりをして気丈にふるまい、目的のためなら黙秘や詭弁も躊躇わず、芝居がかった言動で己の真意を悟られないように注意を払い、悪意のない笑顔を相手に向けて平気で嘘をつく。己の悪性を理解しつつ、それでも一度見た夢をあきらめきれず、努力を重ねた思慮深い人形。  名前を呼ばれることが好き。 ◆己の正体について  このままでいたいとは思っていないが、決して否定的な感情のみでは無い。元から人間であればこれ程人間に恋い焦がれることも無かっただろうし、自分がおもちゃでなければ、自分が自分でなければハオン=ドルは自分に関心を向けてくれることは無かったかもしれない(ただ偶然の出会いであったとしても、彼にとってはなんの問題でもないのだ)。自分がおもちゃであったことが今の自分を作ったと思うと、悪い気分にはならないのが現状である。  おもちゃのことは嫌いでは無いが、それ以上に人間に強い憧れを抱いている。 ◆人間について  強いあこがれの対象。元々ハオン=ドルに対して抱いていた感謝・好意・憧れが巡り巡ってこの形になったのかもしれないが、本人にとってはなんの問題でもない。博愛の対象であり、己のなりたい目標であり、目標を成し遂げるための贄でもある。  ホテルに訪れる様々な人物を見たラーシュは、その人々から人間性を学び、己の目標を成し遂げるための贄とした。しかし時折感じる虚しさや寂しさは決して心地の良いものではなく、正体のわからない気分の悪さに眉を顰めながら、訳の分からない厄介な感情からただ目を背け続けている。 ◆キャストたちについて  己と同じ出自の”もの”たちであり、自分の家族のように思い愛している。人間ではない何かだと思っている彼らにその正体を伝えるべきなのかを迷ったが、伝えないことを選んだ。壊れてしまわないよう彼らを直したときには「私だけが使える魔法のようなものさ」と笑ってごまかしている。  しかし、そんな彼らでも己の邪魔をするなら容赦はしないだろう。 ◆ハオン=ドルについて  敬愛の対象であり、自分の今を作り上げた全て。親のようであり、己にとっての指針であり、最も愛する存在を挙げるとしたらラーシュにとってそれはハオン=ドルである。どうして自分にそんなにも沢山のものを与えてくれるのかは疑問に思うが、それは些細な問題である。彼がいなかったら、そもそも自分は始まってなどいなかったのだから。  彼の期待に応えられるようホテルを経営し、彼の告げた通り生贄を捧げることに、ラーシュが疑問を抱いたことはないだろう。 【不定の狂気】 ・極度の恐怖症 - 2ヵ月 【後遺症】 継続不可 【通過済みシナリオ】 ・(2024/03/14)ホテルアンデルセンへようこそ HO1 ■簡易用■ Lars Andersen(男性) 職業:ホテルオーナー 年齢:28 PL: STR:11  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:93 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]