タイトル:じゃんぱほよん キャラクター名:一石 冬二 職業:高校生(教授準拠) 年齢:高校三年生(18歳) / 性別:男性 出身: 髪の色:黒髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:66/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  12  13   8   9  16  12  10  12 成長等 他修正 =合計=   9  10  12  13   8   9  16  12  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  43%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%  ●《重機械操作》  23%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》    5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》   76%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《運転:小型船舶》31% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     40%  ●《説得》      50%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%  ●《ほかの言語:英語》28% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   70%   《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    80%   《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     28%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「私立柴咲高校三年、一石冬二。よろしく」 「俺のは趣味の延長みたいなものだよ。父さんみたいにすごい学者でもないからね」 「毎度毎度懲りないなぁ…俺もきみも」 「必要なら手伝いはするよ。俺にできることならね」 ・いっせき とうじ ・名前の由来は「アインシュタイン(Einstein→ein(一)とstein(石))」と「一石を投じる」から ・一人称は「俺」で二人称は「きみ」。同級生や後輩は「苗字呼び捨て」で呼び、目上の人間は「苗字+さん付け」で呼ぶ ・高名な物理学者である父と比べ続けられ、事ある毎に「流石は一石教授の息子だ」と言われ続けて来たが、本人は自分が父に及ぶはずもないと思っており、その言葉を嫌っている(「自分はその域に達していないのに」という申し訳なさを抱えている) ・父の知人に会う度に「やっぱり将来はお父さんと同じ学者さん?」「親子で物理学に貢献するなんて素敵だね」と期待を持たれているのも過度なプレッシャーに感じており、受験勉強に身が入らず三年生になってまで『変人部』に入り浸っている ・それでも物理学や電子工学から離れないのは、父への憧れを捨て切れずにいるから ・本人は決して口にしないが、将来の夢は「父の背中に追い付き、追い越すこと」 ・高名な父が身近すぎて自分は普通だと思っている無自覚秀才タイプ ・春に車両系建設機械運転技能講習を受けており、ユンボに騎乗できる(重機械操作20) ・夏休み中に普通車運転免許を取得予定であり、取得後はユンボで道路を走れるようになる(運転:自動車初期値20) ・信用40は周囲の大人たちからの期待値(親の七光りとも言う) ・趣味技能:運転(小型船舶)は受験戦争という現実からの逃避の延長で、二級小型船舶操縦士免許を取得したため ・職業:教授準拠で作成(心理学、値切りはポイント不足のため取得断念) ◇高名な物理学者:一石夏彦(48) ・いっせき なつひこ ・一石冬二の父 ・一人称は「僕」、二人称は「きみ」 ・性格は陽気で探究心が強く、新しい発見をする度に子供のように嬉しそうに妻の春歌(はるか)や冬二に報告する ・息子の才能については誇らしく思いながらも、自分と比べられる度に怖い顔をする冬二の様子が気になっている ・冬二の様子が気にはなっているが、根っからの理系人間で情緒や感情を汲み取るといったことが苦手なことを自覚しており、直接言葉をかけることはしない(心理学5%) ・休日は妻とのデートで忙しく、この日は何があっても職場からの連絡には応じない ◇父親との関係について ・本人は父を嫌っておらず、むしろ一物理学者として尊敬している ・しかしその尊敬が行き過ぎているのか、良し悪し関係なく父親と比較されるのが地雷 ・父の休日は母とのデートが優先されるが、母の休みが合わなかった日は母に代わって食事や映画に付き合わされる ◇その他PCメモ ・好きなもの:物理学、電子工学、冬の海、パイナップル、アイスキャンディー ・苦手なもの:暑い場所、辛いもの(食べられなくはない) ・嫌いなもの:父と比べられること 推奨技能:機械修理、電気修理、目星、聞き耳 準推奨:図書館 各HOにて必須技能あり 《HO4》  あなたには追い付くべき背中がある。  それは他の誰でもないあなたの父だ。父は高名な物理学者であり、その知識で世界に貢献してきた人物である。  あなたはそんな父に憧れて電子工学に手を伸ばした。その結果、ドハマりした。  最初は些細な興味からだったのかもしれない。もしくは家を空けがちな父の真似事だったのかもしれない。それでも今まで積み上げてきた知識と技術は自身の確固たる道しるべになっていることだろう。  (過去の出来事や現在の親子関係の良し悪しはPLに一任する)(PLの一任で父を母に改編してもよい) 必須技能:電子工学 推奨技能:物理学 ▽通過済みシナリオ ・ジャンクパーツ・フルセッション!第一話(成長:重機械操作3、クトゥルフ神話5。不定:フェティッシュ) ・ジャンクパーツ・フルセッション!第二話(成長:歴史8、聞き耳5。不定:フェティッシュ継続) ・ジャンクパーツ・フルセッション!第三話(成長:登攀3、電気修理6、物理学10。不定:フェティッシュ継続) ■簡易用■ 一石 冬二(男性) 職業:高校生(教授準拠) 年齢:高校三年生(18歳) PL: STR:9  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:8  POW:12  幸 運:60 SIZ:9 SAN:94 EDU:12 知 識:60 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]