タイトル:ナヴィア キャラクター名:ナヴィア・カスパール 種族:人間(イタリア人) 年齢:22 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色: / 肌の色:白色 身長: 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  :貿易商 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:モルフェウス》    /2 /メジャー   /  /   /  /2   / 《ギガンティックモード》 /1 /メジャー   /  /   /  /3   /攻撃を範囲化、使用武器破壊 《カスタマイズ》     /3 /メジャー   /  /   /  /2   /攻撃ダイス+SL 《インフェニティウェポン》/3 /マイナー   /  /   /  /3   /攻撃力SL*3+7の武器作成 《ジャイアントウェポン》 /1 /マイナー   /  /   /  /2   /↑武器の攻撃力+5、両手持ち化 《ダブルクリエイト》   /1 /マイナー   /  /   /  /3   /武器生成エフェクトで2本生成 《イオノクラフト》    /1 /マイナー   /  /   /  /1   /飛行+戦闘移動 《ポルターガイスト》   /1 /マイナー   /  /   /  /4   /武器を破壊してシーン中攻撃力上乗せ 《加速装置》       /3 /セットアップ  /  /   /  /2   /行動値+SL*4 《砂の加護》       /3 /オート    /  /   /  /3   /対象の判定ダイス+SL+1 《砂塵霊》        /3 /オート    /  /   /  /4   /対象のダメージ+SL+4 《剣精の手》       /2 /オート    /  /   /  /2   /自分の攻撃振り足し 《デトネイトモード》   /1 /オート    /  /   /  /3   /武器の攻撃力2倍、攻撃終了後破壊 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋        1   1 コネ:噂好きの友人     1   1 コネ:要人への貸し     1   1 コネ:情報収集チーム    1   2 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 遺産継承者                   祈りの造花 棘薔薇の会(スピナ・ディ・ロースラ)    庇護 不安 マルシラック/シルヴァ(タイタス) 信頼 後悔 ■その他■ メモ: ナヴィア・カスパール ぷに卓B:真実の鎮魂歌時代 22歳 イタリアに存在するギルドに所属する組織を束ねる非合法組織『棘薔薇の会(スピナ・ディ・ロースラ)』の会長(ボス)であり、イタリアギルドの現支部長。 アグレッシブでポジティブ、行動的な性格であり、会長という席に座りながらも、部下と一緒に率先して自分の足で動き回る主義。 会長として理知的な(理知的であろうとする)側面もあるが、本質的には仁義に熱く人情派。そのためにはルールに縛られず物事を進めることもある性分。 「ポジティブであること」こそが自身の最大の武器であることを理解しており、自身を慕う者達の前で負の感情を表に出さないよう心がけている そのポジティブさは、生来のモノでもあるが、だからこそ『遺産』に認めれたともいえる。 趣味はお菓子作りであるが、後片付けが面倒と思うくらいの粗忽さがある。 後述するギルド間の内紛で長い間戦い続けているが、本人の戦闘能力は本職からはお世辞にも高いとは言われない。 が、長年前線で戦い続けてきたことで自然と育てられてエフェクト能力と、本人の思い切りの良さでそれらをカバーしている。 もともとは先代である父親が『棘薔薇の会』のボスを務めていたが、20歳の誕生日の前日、父親が謀略を受け死亡する事件が発生。 急なボスの消失に『棘薔薇の会(スピナ・ディ・ロースラ)』のボスとしてナヴィア自身が急ぎ席に着くが、イタリアギルドはいくつもの派閥に分断。 今まで穏健派として禁じられていた稼ぎに手を出すタカ派などで生まれ、その派閥を抑えるために、イタリアギルドの内紛が勃発。 結果、『棘薔薇の会(スピナ・ディ・ロースラ)』の構成員はもちろん、ナヴィアが幼少時から付き添ってくれた従者などにも死傷者が出る結果となる。 この内紛も現在はある程度落ち着く結果となるが、この内紛のせいもあって財政はガタガタであり、火の車状態である。 また、父親を謀殺した存在も見つけ、処断することができたが、それもナヴィアや父が信頼していた相手であり、ナヴィアの心に暗い影を落とす結果となった。 母親は父親が亡くなる前にナヴィアの小さいころに病気で亡くなっている。 祈りの造花は『棘薔薇の会』に代々伝わる遺産であり、父の死後にナヴィアが引き継いだもの。このため、父親の遺体はナヴィアは見ることはなかった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5080488