タイトル：ピュアハヌマーン

キャラクター名：風間　習（カザマ　ナライ）
種族：オーヴァード
年齢：29
性別：男性
髪の色：茶 / 瞳の色：こげ茶 / 肌の色：健康
身長：172cm
体重：68kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：投資家
シンドローム：ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイレンの魔女》　/7　/メジャー　　/RC　/シーン選択/視界/5　　 /攻撃力+Lv×3の射撃攻撃+装甲無視。コンセントレイト不可
《援護の風》　　　　/7　/オート　　　/自動/単体　　　/視界/2　　 /対象の判定のダイスを+Lv個する。1ラウンドに1回
《ウィンドブレス》　/5　/オート　　　/自動/単体　　　/視界/2　　 /対象の判定の達成値を+Lv×3。1ラウンドに1回
《スピードフォース》/2　/イニシアチブ/自動/自身　　　/至近/4　　 /イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。1シナリオにLv回まで
《限界突破》　　　　/1　/セットアップ/自動/自身　　　/至近/3　　 /「1ラウンドに1回まで」を2回まで行えるようになる。1シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
起源種　　　　　　　　　　　　　　起源種専用の侵蝕効果表を使う
同僚たち　　　　　　信頼　不安　　経験表から　ようやく手に入れた居場所を失う事への不安は常にある。
叔父さん、叔母さん　尽力　疎外感　出自表から　育ての親たちを裏切る事はできない。定期的に送金している
槇村 命　　　　　　 執着　脅威　　シナリオロイス

房橋猪之助　　　　　信頼　疎外感



■その他■

メモ：
●呆然遺失のホワイト・リリー　PC②
◆推奨カヴァー：ＵＧＮエージェント
▼シナリオロイス　槇村 命（まきむら　みこと）　推奨感情　P:執着　/N:脅威
 君は神室支部に所属しているエージェントだ。二年前のFHセル突入作戦では後輩の槇村をかばう形で廃棄場へ転移し、作戦を離脱する代わりにPC①とリリアを保護した。一方でこの任務以降、槇村は任務のミスに思い悩むようになり、しばらくしてＵＧＮから姿を消してしまった。
そして現在。神室市では神出鬼没の『ジャーム：レイス』が出没しており、慰霊祭に合わせてパトロールを強化していた。その日のパトロールを終えて支部へ帰った君は、槇村に襲撃されてしまう。ＦＨの手先を名乗る槇村は身体に生えた『真珠のような花』を見せびらかすが、どこか言動に違和感がある。槇村は再会を喜ぶ一方で圧倒的な力によって君を蹂躙し、姿を消した。

「いや……いやいや、急に何アレ？」
「僕はホントはエージェントじゃなかった筈なんだけどなぁ」
「速攻を掛けよう。長引かせると面倒が起こる」
家庭の事情で学生の時分からUGNの施設で（そうとは知らずに）働いていたが、ある事故の際にレネゲイドウィルスに感染してしまう。
成人し、そのまま同施設にて就職を認められた際の検査で感染が発覚。実働部隊への道が開けてしまう。
職員の立場では辞退は許されず、泣く泣くUGNエージェントとしての道を選んだ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5081274