タイトル:モカ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:モカ 正体:犬 年齢:犬年齢は1歳、人の姿では9歳程度(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]わんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]なつく(4):対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい [基本]なでなで(6):対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]だいじょうぶ(6):びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける [基本]みがわり(8):誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない [基本]ほえる(10):けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する [弱点]くびわ():つながりの強さに関係なく、ご主人様に逆らうことができない。 [特技]おうち(0):セッションのはじめから、ご主人様とお互いに強さ2のつながりを持つ。 [特技]しょうじき():セッション中、一切の嘘をつくことができない。 [弱点]ごめんなさい(8):諍いや失敗を態度と言葉で謝れば、致命的な出来事でない限り許してもらえる。 [弱点]ひとみしり():初めて出会う相手につながりを持つ時、犬自身が相手に持つつながりが1弱くなる。 [特技]しんじる(6):場面の終わりにのみ使用でき、つながりのある相手全員に犬自身からのつながりの強さと同じだけの想いを与える。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「(ガルル...)おまえは...ぼくにいたいことしないのか?...だったらなかま!ぼくはモカ、よろしくな!」 「べっ、べつに、ぼくがしたわけじゃないんだから!...ほっ、ほんとうだからな!ぼくのかおをみてニヤニヤするな!!!(ワオーン!)」 双葉家で飼われている、好奇心旺盛なチワワの少女。 ●弱点《ひとみしり》、特技《しんじる》 初対面の人物には《ひとみしり》をしてしまい懐きにくい。だが、警戒心が高いが故の行動である。 相手のことを理解し、仲が深まれば「おまえはモカのなかま!」と思ってくれる。 そうして、なかま認定した人物は悪い人ではない!と《しんじる》ため、見かけると尻尾を振りながら走り寄っていく。 ちなみに...なかまの中でも一番大好きな人物はご主人である。 ●弱点《しょうじき》、特技《ごめんなさい》 思っていることが顔に出てしまう《しょうじき》者であり、嘘を付こうにもすぐにバレてしまう。 そして、指摘されると混乱して《しょうじき》に話してしまう。 「ほんとうは〇〇ってことはぼっ、ぼくは知らないからな!....あっ。」 《しょうじき》に話した後は、嘘を付いたことを《ごめんなさい》と謝れる素直な子でもある。 ●その他 ご主人がお仕事で家を空けている間に、抜け出して冒険(お散歩)している姿がしばしば見られる。 「ごしゅじんもしらないばしょをみつけて、なでなでしてもらう!」と思ったのがきっかけである。 人の姿になり、ご主人の動作を真似てみたら奇跡的に扉を開けることができたので、いざ冒険へ! ご主人にバレたら怒られるので、帰宅してくる夜までにはお家に居るようにしている。 一人称:ぼく(ご主人が僕呼びで真似をしている) 性格:嘘が付けない正直者(すぐに顔に出てしまう) 他の動物・人に対して:おまえ呼び、仲良くなったら名前呼びに変わる 大好きなもの:ご主人、なかま 嫌いなもの:いたいこと、動物病院の先生(いたいことをするから!) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ご主人について 名前:双葉 健司、性別:男性、年齢:40歳 職業:フリーライター 身長:176㎝、体重:68㎏ 髪の色:茶髪、瞳の色:黒、肌の色:肌色 モカの飼い主。 以前は新聞記者として都会で働いていたが、自分のやりたかった事とは違うと気付き、退職後に今の住処へと移る。現在はフリーライターとして自由気ままな生活を送っている。 「僕は双葉 健司と言います。以前は新聞記者として働いていましたが、今はフリーライターとして町の魅力を発信したり、後は...モカさんとのんびりと散歩することが僕の楽しみですね。」 「モカさん、散歩にでもいきましょうか。今日は一日オフなので何処にでも連れていきますよ。」