タイトル:ギフティ(転生) キャラクター名:ギフティ 職業:軍人 年齢:18 / 性別:男 出身:冬の国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   8  12  11  15  11  17  10  10  12 成長等 他修正 =合計=  12   8  12  11  15  11  17  10  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》  75%  ●《組み付き》   35% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《レイピア(刀剣)》84%   《炎魔法》  20%   《光魔法》    20%  《回復魔法》    20%  ●《氷魔法》  60%   《風魔法》    20%  《闇魔法》     20%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》11%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(兵器)》80%  ●《跳躍》  38%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  20%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》20%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 レイピア     1d6+1   タッチ     1       15 / +dbはPCがダメボ持ってないので省略                                / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 朱鬨の声にHO3 故にネタバレ有 ◆職業 【EDU*20】にて職業技能P算出。 選択武器:【レイピア】 技能〈刀剣〉 氷の魔法を得意とする 1d6+1+db 幼馴染であるHO壱に関する夢:いつか一緒に平和になった世界を旅してみたい。あと、自分の罪を告白してもずっと仲良しだと言ってほしい。 ◆特徴表 ・前職(2の10) 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。(EDU×3)%を、前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →「拳銃」に割り振り。黒の国は兵器が優秀なので拳銃の練習をさせられた。闇の魔法を得意とする武器だからかも。結局ギフティには合わなかったから今ではほとんど使っていない。 ・スポーツ万能(3の9) 一つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナス。 →「こぶし」「キック」「組み付き」「回避」 ◆基本的な設定 明るくチャラい、いわゆる陽キャ。誰にでも分け隔てなく接するし何ならノリが軽すぎる。人と話すのが好き。 自分が劣等性なのを自覚しており、努力家で真面目。「才能ないんだよね~俺w」ってよく言ってるけど、皆の迷惑にならないよう特訓はしてる。皆のことを励ますのは得意。 ペロペロキャンディー、マカロン、軍の皆、そして国の皆が好き。レイピアはキシュクさんに勧められ使い始めたので、キシュクさんを師のように慕っている。 戦うよりも氷でうさぎを作ったり、楽しませることの方が好き。まあ、戦いもできなきゃ意味ないんだけどね。 HO壱に対しては過保護。よく体調とか怪我してないかとか意外と気にして心配してる。 HO弐、肆も仲良くしてくれるから懐いてる。最近は心理学クリティカルでこの二人両片思いでは!?!?!って気づいてからは何気なく二人にしたり相談聞いたりしてる。大事な二人が結婚してくれたら嬉しいな!でも血は繋がってないけど兄弟だから難しいのかな?いやそれでもおれはそーゆーの気にしないからさ~!で応援してる。 アリエスさんは尊敬の対象だし懐いてる。チチリとジェミニには一歳しか違わないのに年上面してる。ミツカケちゃんも好きだしカストルさんは偉い人だから緊張してる。 ◆過去・生い立ち 黒の国に任務を課されたときは「こんな大役を貰えるなんて!」と喜んでいたし、路地裏暮らしで名前すらなかったから名前と大役を貰えてすごく嬉しがった。番号は「77」。 それで朱の国に潜入するはいいけれど、大人たちは具体的にどうするかとかは言ってくれなくて一人で泣いてたところをHO壱に助けられた。 落ち着いた後、「こいつをまずは利用してやろう!」と思って過ごしてたけど、初めてのお友達だったのもあって情が移りすぎてしまって、今では一番大事な存在になってしまった。体が弱いのにすごく優秀な魔法使いだったHO壱は、ギフティにとってすっごくかっこよく映ったし、こんな子とお友達になれて幸せだと感じた。 それでも自分の任務を忘れたわけではないし、兵器の使い方も覚えてるし数字を焼印されたときの痛みなんて一生忘れていない。 軍のみんなのことが大好きで、でもいつかは裏切り者だと石を投げられるのかと思うと胸が痛くて…だからいつも笑顔で隠している。POWが高すぎるとこの状況に罪悪感を感じなさそう…と思ったから中くらいのPOW。子供の頃は精神が弱すぎて「HO壱の記憶を消せばバレたりしないでずっとなかよしできるよね…」と思いつめてついにそれを実行。昔のことを忘れてしまったHO壱を見て安心すると同時に罪悪感を感じてる。その罪悪感から過保護になってるのかもしれない。好きと罪悪感と尊敬が混ざり合ってクソデカ感情になってる。自分が大嫌い。みんなに自分なんか好きになったら失望させてしまうと思いつつもみんなに好かれていたいという思いがあるから自虐してばっか。 黒の国で拳銃を教わっていたから朱の国でも拳銃を使っていたけれど、素質があまりなかった。それを見抜いたキシュクさんがレイピアの使い方を教えてくれた。それで剣術を学ぶようになるし拳銃よりは使いこなせたし自分もレイピアの方が好き。だからキシュクさんのことはリスペクトしまくり。国の上官だからもしかしたらスパイだってバレてるかもとひやひやするも、記憶を消すのはよくないし師匠としての尊敬がデカすぎるからHO壱の次に長い付き合いだし懐いてる。親愛。 でも氷の魔法が得意だと気づいて、「やっぱり俺は桜を枯らしてしまうような存在なんだな…」とまた自分のことが嫌いになったとか。 春を望まない。黒の国に春が来ればみんなはいなくなっているだろうし、朱の国に春が来れば黒の奴らに失敗作だとして殺されるだろうから。そしたらHO壱と、そしてみんなと世界を歩く夢が無くなってしまう。 …あと、幸せな世界で誰かを殺してしまうような、甘くて不幸な夢を見たから。 このまま春が来るとか来ないとかはうやむやになって、変化せずにこのままみんなで仲良くしていたいと思っている。 ◆小ネタ ギフト=毒(ドイツ語) 黒の国から朱の国への贈り物(ギフト)という意味でつけられた。もちろん毒の意味が本命だという皮肉。毒のように朱の国を内側から滅ぼすように。 ◆以下、秘匿内容のコピペ HO参 紅色の鍍 ❖貴方は魔法を扱うのが苦手な劣等生だ。それでも、仲間の為に戦ってきた。 HO壱と幼馴染であり、貴方は春を望まない。 貴方は、冬の国のスパイである。その証として、身体のどこかに数字が焼印されている。とても痛かったことを貴方は覚えている。貴方は幼い時に密偵という使命を抱えて、朱の国の小さな街に放たれた。行く宛てのない貴方に手を差し伸べてくれたのがHO壱である。貴方は今日のこの日まで、密偵であることを隠しながら生きてきた。 魔法を扱うのが苦手なのは、貴方が朱の人間ではないからだ。 だが、朱で暮らすようになって魔法を少しづつ使えるようになったのだ。それもこれもHO壱という優秀な魔法使いと仲が良くなったからだろう。気がつけば幼馴染という関係になってしまった。 貴方は正体が明るみになることを恐れて、HO壱の記憶を隠蔽した。その事もあり、幼少期のことをHO壱は覚えていないらしい。貴方には春を望むことなんて出来なかった。 黒の目的は、朱と碧を落として、黒が世界を統べる新しき黒が支配する春を迎えることだというのだ。それはすなわち、貴方の幼馴染や仲間達に危険をもたらすことを意味する。 貴方は内側からそれを瓦解する為に存在する。 この国、この世界において、死者の記憶は残らない。 ただ、一つの国を除いて。貴方はこの国の人間ではない。故に、貴方にはこれまで死んだ人間の記憶がある。それに疑問を持ったことは無いのに、この世界の人間はそれが当たり前だというような顔をしているのだ。 だから、貴方は春を望まない。春は全てを奪ってしまうから。 貴方は変化せぬことを望む。 なぜなら、幼馴染であるHO壱に関する夢があるからだ。 HO壱と共に何かをしたいという願いであれば、自由にしてもらって構わない。 貴方は時折夢を見る。 桃色の花弁が舞う色鮮やかな、温かな世界で皆が笑いあうそんな幸せな夢を。その夢の中で泣きながら自分は手に持った、血に染まる武器と目の前の誰かを見た。 「君を運命に殺させはしない」 その声はか細く遠くに掻き消えそうになる。 ❖HO参が使える特殊な魔法 【擬態魔法 ネブラ】 これは、魔法石による道具だ。これを持っている以上は貴方も辛うじての魔法を使うことが出来る。これには使用方法は特になく、魔法石を所持していれば使えるので安心して欲しい。 【操縦《兵器》】 貴方は黒の国で朧気ながらも確かに覚えたことがある。それが黒の国で扱う兵器の操縦だ。 こちらは技能値として初期値は50となる。 ❖【HO3 NPC情報】 貴方は、朱で過ごす中で特にキシュクとの交流が多くあった。貴方自身ももしかしたら、スパイとして国の上官に近づいてしまったのかもしれない。冷徹な顔をしているキシュクだが、貴方には時折優しい顔を見せる。その理由は分からない。 だが心地いいと感じてしまった。貴方はそんな彼女に、特に好意を抱いていることだろう。 それは親愛でも恋慕でも自由にしてもらって構わない。 ❖【ステータス補正】 貴方は魔法技能を最大で60までしか獲得することができない。 ■簡易用■ ギフティ(男) 職業:軍人 年齢:18 PL: STR:12  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:69 EDU:10 知 識:50 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]