タイトル:アロン・カリス(二話) キャラクター名:アロン・カリス 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:黒(一部白髪) / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:168 体重:59 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2:まだ恋をしたことがない 経歴3:守りの剣を手に持ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   7   9   5   4   7 成長   3      1   1      2 →計:7 修正 =合計= 24  14  19  15   9  14 ボーナス  4   2   3   2   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   8  33  14 特技         0   0 修正 =合計=  8   8  33  14 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ファイター  6 Lv  / レンジャー 3 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                            : 前提 [p1-283]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p1-281]二刀流      : 両手利きの命中ペナルティがなくなる             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  0   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 6  10   9   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1450  1H  19     10  24  10  10 [ソードA] *スティールブレイド / (1-302p) 1770  1H  12     10  17  10  10 [ソードA] *ディフェンダー / 防護点+1 (1-302p)    1H両  13   2  12  13   8  12 [ソードB] *仮称:アビスポーター / ロングソード+2(フォーセリア基準)相当。 (p)    2H片  13   2  12  23   8  12 [ソードB] *仮称:アビスポーター / (p)               0         0 [] *デーモンスレイヤー / (p) =価格合計= 3220 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :    -1   6   760 チェインメイル / 盾 :              / 修正: = 合計 =    7   7   760 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :              / 耳 :              / 顔 :              / 首 :100  欠けたハルーラの聖印 / 妹の形見 背中:50  ロングマント     / 右手:1000 器用腕輪       / 左手:1000 器用腕輪       / 予備 腰 :3000 ブラックベルト    / 足 :              / 他 :              / =合計=5150 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100  背負い袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、水袋、ナイフ スカウトツール       100  1   100  レンジャーでも実は解除判定に必要 保存食1W          50  2   100  10/14 食器セット         12  1   12                  1   0 魔香草           100  3   300 救命草           30  3   90 ヒーリングポーション    100  3   300 アウェイクポーション    100  1   100                  1   0 マナチャージクリスタル3点 900  1   900                  1   0 魔符+1           500  4   2000 月光2、陽光2                  1   0                  1   0                  1   0                  1   0 情報料           100  1   100 アビスシャード          2   0                  1   0 酒の種           100  1   100  ブロブ対策です。 =所持品合計=    4202 G =装備合計=     9130 G = 価格総計 =   13332 G 所持金    3258G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 冒険者ランク 所持名誉点: 61 点 合計名誉点: 111 点 ■その他■ 経験点:4000点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:13500点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   7000点(7000 /   / 回) 2- 精神力    0点(   /   / 回) 3- 器用度    0点(   /   / 回) 4- 器用度    0点(   /   / 回) 5- 筋力     0点(   /   / 回) 6- 生命力   3000点(3000 /   / 回) 7- 精神力   3500点(3500 /   / 回) メモ: 冒険に出た理由:家族・仲間の仇を討つため 「俺で良ければ、君の力になるよ」 「神官は……苦手なんだ。妹を思い出すし、神様は俺達を助けてはくれなかったから」 「――――――魔神には、慈悲も許しも必要無い」  アロンは、とある街の守りの剣を管理している一家の家に生まれました。裕福で、かつ守りの剣を管理しているが故に最も安全な家で育った彼の日常は、しかし守りの剣を意に介さず、それでいて蛮族と同等以上に悪辣な者達――――――すなわち魔神の手によって、完膚なきまでに破壊されてしまいます。  誰が、どんな願いによって作ったのでしょう。奈落の魔域の中心部となってしまった彼の家は、真っ先に魔神達が蹂躙する場となりました。クローゼットに隠れ、父と母と、何より幼い妹の悲鳴を聞きながら震えるしかなかった彼は、2日の後、魔域発生の報を受けた冒険者達によって救出されました。  助けられた後、彼は自分を救出した冒険者達の元で、ひたすらに剣の修行に打ち込みました。それは無力な己を呪ってのことであり、魔神達を呪ってのことであり、理不尽な世界を呪ってのことでした。  そうして、少年は青年へと成長します。彼は当然のように冒険者の道を選びました。魔神達を殺すため、理不尽な世界を少しでも良いものに変えるため、もう二度と、自分の中にいる、妹の死を眺めているだけの無力な少年に戻らないために。 その他設定メモ 一人称:俺、僕(素の一人称。“俺”は事件の後、強い自分になるために変えたもの。大きく動揺したり、弱みを見せる場面では素に戻る) 二人称:君、貴方(目上の人間に対して。敬語はちゃんと使える) 性格:実直、行動的だが内向的。魔神に関することになると周囲が見えなくなる。自分の問題は自分の力だけで解決しようとするが、他人の問題は拒否されない限り全力で手助けする。 好きなこと/趣味:運動全般、人助け/星を見ること 嫌いなこと:魔神、道義に悖る物事や人 ……剣の修行は、必要なことだが好きでも嫌いでもない。 ・奈落の魔域に呑まれる事件が起きたのは6年前(アロン10歳、プラータ7歳)。 ・実は自身に降りかかる悲劇を夢で見ていた。それが予知夢だと理解したのは実際に起きた後だったが。 ・髪の一部は魔域の中に居た時にストレスによって白髪になっており(イラストにするならメッシュっぽい感じで)、もう戻らない。 ・父の名前はケビン、母の名前はローラ、妹の名前はプラータ ・神を信じず、神官が苦手。妹を思い出すし、神は自分が気に入った人間(神官)にしか手を差し伸べず、しかしそれですら救ってくれるとは限らない、という考えが奥底にあるから。 ・妹は熱心なハルーラ信者で、神官としての力もわずがだがあった(プリースト1レベル程)。故に、他者を導く者としての強さを身に着け、罪には許しを与えるという教義は根付いている。