タイトル:『Re:play』 キャラクター名:セン 種族: 享年:12 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:130cm前後 体重:未計測 ポジション:ジャンク クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ]    内容 β100【死後の生】  アンデットとして目覚め、衝撃を受けた記憶。あなたはすでに一度、あるいはそれ以上の回数、アンデッドとして蘇らされている……その後、破壊されたのか?何のために自我を持ったアンデッドとなったのか? 98【殺戮の天使】  人を殺すことを教え込まれた。なんの疑問もなく、あなたは人を殺した。殺せば褒めてもらえた。今いるのは死なない世界。殺し続ける世界。もっともっと殺し続けたら、褒めてもらえるだろうか。 99【ネクロマンサー】貴方は作られた。ここではないどこか、研究施設にて。いろんなテストを経て、君は選ばれた。彼女は君の成果や戦果を聞いて、君のことを何度も褒めた。最初の内はそれが嬉しかったのに。 α11【二人きり】  そこには貴方と彼女しかいなかった。 貴方は彼女と戦って、それで負けた…? ただ、唯一わかることは、彼女に勝てば、この闘技場からは抜け出すことができるということだ。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの       への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レクラム=ライトマイアー への 軽蔑 ■■■□ 眼中不在(同一エリアにいる敵があなたに行う攻撃判定に+1)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [ポジション]  手負いの獣   : オート   : なし  : 自身: あなたは攻撃判定において、パーツがずべて損傷した箇所1つにつき修正+1を得る。 [メインクラス] 怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃、白兵攻撃のダメージ+1 [メインクラス] 業躯      : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、望むパーツを2つ修復してもよい。 [サブクラス]  完全捕食    : オート   : なし  : 0  : あなたが射程0の対象に肉弾攻撃を成功させた際、対象の残りパーツ総数が、[攻撃判定値-5]以下だったなら、対象は全てのパーツが損傷する。(ただしレギオンには無効) [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援1 [胴]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援2 [胴]      ジェットノズル : ダメージ  : 効果参照: 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。コストとして任意の基本パーツを1つ損傷。白兵・肉弾ダメージ+1重複不可1ターンに何度でも使用可能。 [胴]      リフレックス  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      くされじる   : アクション : 3    : 0~1: 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [腕]      何かの骨    : オート   :     :   : 欠片となった骨、形状からは何の骨かも分からない。 ■その他■ 寵愛点:58点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     58点( 56 /  2)     Re:play 2024/1/5 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称 私 二人称 あなた 名前の由来は「千」および「戦」をそのまま読んだもの でも日本に縁があるかどうかは分からない。 たからもの「なにかの骨」は変貌を遂げる前の自身の体の一部かもしれないし大切な人やペットのものかもしれない。 【設定っぽい妄想】(シナリオの都合でなかったことにして下さって構いません) 生まれながらにしてメラニン欠乏症(アルビノ)だった彼女は核兵器によってオゾン層が破壊された世界で生き延びられるはずもなかった。 一時の核兵器禁止条例も、既に破壊されたオゾン層が元に戻る筈も無く衰弱するばかりの彼女を見かねて両親は縋る思いでネクロマンサー (当時のネクロマンシー研究者)へと娘を検体として差し出した。 その結果、彼女の自我次元は失われる事は無かったが、果たしてそれが彼女にとって幸せだったのか…