タイトル：生明 透羽(ｱｻﾞﾐ・ﾄﾜ) キャラクター名：生明 透羽(ｱｻﾞﾐ・ﾄﾜ) 職業：刑事 年齢：28 / 性別：男(オネエ) 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：170 体重：65 ■能力値■ HP：15 MP：18 SAN：88/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　14　　18　　15　　13　　11　　11　　15　　15　　15　　18 成長等　　　　　　　　 3 他修正 =合計=　　14　　18　　18　　13　　11　　11　　15　　15　　15　　18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　73％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》73％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　70％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》80％　　●《追跡》　　20％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　77％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《運転》　　　28％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50％　　　《信用》　　15％　　●《説得》70％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》50％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　10％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【特徴】 《鋼の筋力》：ダメージ・ボーナスが一段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボナースにさらに+1 →DBが1d4から1d6に向上 《ド根性》：根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 「生明透羽よ！ みんな、よろしくね♪」 「さぁ、事件解決のために今日も頑張りましょ！」 「ちょっとちょっと、昨日のマジリリ見た～！？ も～最高だったわよ～～！！」 明朗快活な刑事。どんな時でも冷静な判断ができる、理性的な一面もある。大卒。 公私混同せず、オンオフははっきりとわけている。 『マジカル☆リリアルシリーズ』略してマジリリのオタク。所謂おおきいおともだち。最推しは13期主人公のマスティス。 (マジリリって何？→魔法少女が戦う大人気女児アニメシリーズ。プ〇キュアをイメージしてもらえればわかりやすいかと) たまにマジリリキャラのコスプレもする。クオリティがべらぼうに高く、(黙っていれば)女性と間違えられることが多い。 コスメオタクでもあり、新作コスメを買いに行くのが休日の楽しみ。 小学生の頃、不審者に追われて交番へ逃げ込み、警官に助けてもらったことがある。 元々『なにかを守る仕事』に興味を持っていたこともあり、自分もあんな風になりたい！と警察を目指す決意をした。 【通過済みシナリオ】 『リバースリバースリバース』END-A 以下、『リバースリバースリバース』のネタバレあり 【質問の回答】 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 →高校時代からの親友……だが、実は双子のきょうだい。そのことを知っているのは自分だけ、と透羽は思っている。 2.あなたは今、小豆島千和々(PLクロムさん)のことをどう思っていますか。 →誰よそいつ！！！！！ 透子のことを知っているなら教えてほしい。 3.あなたの目的を教えてください。 →事件の解決・真相を知ること 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →人々の生活を守る職業 【AF】 おもちゃの銃 ：壊れてしまったのか、音も鳴らなくなってしまったおもちゃの銃。所持する場合、来原への想いを忘れない限り『自身が思う人を守るための技能』ひとつに1d10の補正が付く。あなたの手は人を裁くだけでなく、守るためにあるのだ。 「あの子？ ……ただの親友よ」 旧姓：来原 赤子の頃に養子へと出され、現在の両親と特別養子縁組をした。 透羽がその事実を知ったのは、中学の頃。修学旅行先が海外だったため、パスポートを作るために戸籍謄本を取りに行った時のこと。 友人らの戸籍謄本には書かれていない、『民法817条の2による』という記述を見つけたのだ。 気になって調べてみれば、それが特別養子縁組が行われた証だという。 産まれた時の話や妊娠中の話を聞いても、抽象的な内容だったのはそれが理由か、と冷静に受け止めている自分がいた。 今まで話されなかった、ということは隠しておきたかったはずだ。 それほど両親は、自らを我が子として愛し、実子として育てたかったのだろう。 それよりも気になったのは、実の両親のことだった。 彼らは今生きているのか。どんな人達なのか、知りたくなったのだ。 両親に見つからないよう、ひとつひとつ調べていき、実の両親の住所を知ることができた。 姿を見るだけ。会わない、話しかけない。両親の様子をこっそり遠くから見て、それで終わり。 そう決め、たどり着いた家の庭先では。両親と思わしき人物と、自分と同い年くらいの女の子が仲睦まじく過ごしていた。 ――胸の奥が、ざわついた。 なにか事情があって養子に出したのだろう、頭ではそうわかっていた。 わかっていた、けれど。 何故、自分はあの中にいれなかったのか。何故、自分だけ。 疑問がわいて止まらず、これ以上いたら衝動に任せて取り返しのつかないことをしてしまうかもしれないと、立ち去ろうとした時。 女の子が、とある高校の推薦入試に受かったことを祝う声が届いた。 その高校は、自分の家からも通える場所にある。 ……あの子に、接触できるかもしれない。 気づけば、あの子と同じ高校を受けていた。合格していた。 あの子に会ってどうしたいか、なんてわからなかった。それが実の両親への復讐の準備なのか、単なる興味本位からなのかも。 そうして迎えた入学式の日、あの子を探し出して声をかけた。 「ねぇ、入学式の場所ってどこかわかる？ あたし、迷子になっちゃって」 ――それが、来原透子との出会い。 彼女とはすぐに意気投合した。 なぜなら、透子もマジリリのオタクだったからだ。 なんなら彼女のおかげでコスメ沼にも転がり落ちた。ついでにマジリリのコスプレも一緒にやるようになった。 マジリリの感想を語り合い、休日は新作コスメを買いに走り、コスイベには一緒に出て……2人が親友と呼べる仲になるのに時間はかからなかった。 高校を卒業し、別々の大学に進学し、互いに就職しても交流は続いた。 そうして過ごしていくうちに、だんだん透子に対する罪悪感が芽生えてきていた。 養子であることも、本当は双子のきょうだいであることも、最初は下心ありきで近づいたことも、隠していたから。 いつか、いつかすべて打ち明けなければと思っていた。 そんな中、透子が例の事件の重要参考人になったという話を聞く。 職業柄、知り合いが参考人になるのは時々あることだ。 透羽自身も別件で立て込んでいたこともあり、詳細を聞くどころか、透子に会いに行くことすらままならなかった。 そんなある日。 たまたま遅くまで残っていたところ、4件目の事件の通報を受けた。 小豆島千和々よりも少し遅れて現場へと駆けつければ――そこには、被害者となった親友がいた。 彼は、有無を言わさず自分に来原のことを任せると、どこかへと走っていってしまう。 自らの腕の中でゆっくりと冷たくなる彼女は、最後にうっすらと目を開けて、確かに自分の事を見た。 そして、名前を呼んだ。 透羽ではなく──小豆島千和々の名前を。 何故、自分ではなく小豆島千和々だったのか。 彼は何を知っているのか。 生明透羽は疑っている。 自分が知っている事件の全てを。 ――この違和感を無視してはいけないと、本能が告げている。 ・KP向け来原透子との関係補足 高校時代からの親友兼オタク仲間。透子自身もマジリリオタク(最推しは15期主人公のゆきちゃん)であり、休日は透羽と共によくオタ活していた。 透羽をコスメ沼に落とし、コスプレイヤーにさせた張本人でもある。基本衣装担当だが、たまに一緒にコスプレしていた。彼女も彼女でクオリティが高い。 透羽にとっては、なんでも話せる親友。 (下記部分については、KPにおまかせします ・透子が双子の事実を知っているか否か ・透羽が養子に出された理由と、それを透子が知っているか否か) ■簡易用■ 生明 透羽(ｱｻﾞﾐ・ﾄﾜ)(男(オネエ)) 職業:刑事 年齢:28　PL: STR:14　　DEX:13　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:18　　APP:11　　POW:18　　幸 運:90 SIZ:11　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:15　　M P:18　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]