タイトル:小林 由美(こばやし ゆみ) キャラクター名:小林 由美(こばやし ゆみ) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158cm 体重: ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL6 / 判定 4r+6 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《レックレスフォース》     /3 /常時         /自動/自身 /至近/基+2 /暴走間メジャー判定D+LV個,侵蝕率でレベルアップ対象外,侵蝕率基本値+2/EA125 《紅蓮の憎悪》         /3 /常時         /自動/自身 /至近/基+3 /BS時攻撃力+[LV*3],侵蝕率でレベルアップ対象外,基本侵蝕値+3/CE66 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー       /  /   /  /2   /C値-LV〈下限値7〉/EA129 《原初の赤:巨匠の記憶》    /5 /メジャー/リアクション/  /   /  /2+1  /<運転><芸術><知識><情報>判定D+LV+1/EA82,EA122 《幻想の色彩》         /2 /効果参照       /  /   /視界/4   /《原初の●》エフェクト射程視界,シナリオLV回/EA123 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                                 価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ バイク                                5   4   4r+6  5           行動値-3/ル1P178 《コンセントレイト:ウロボロス》LV2+《原初の赤:巨匠の記憶》LV5(100↓)    4   12r+6 5+9+2D        侵蝕率+5 《コンセントレイト:ウロボロス》LV2+《原初の赤:巨匠の記憶》LV5(100↑)    4   20r+6 5+9+2D+5       侵蝕率+5 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 怨念の呪石       1   0   セットで暴走,暴走中ダメージ+2D10,侵蝕+3,シーン1/HR88 リスクジャンキー    1   0   侵蝕率100↑時あらゆる判定D+2/UG65             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 戦闘用人格             侵蝕率100↑時判定D+5,攻撃力+5,バックトラックダイス-1/LM63 フェリックス・ウォン 有為 不信感 [属性:YE] もう一人の自分    執着 脅威  [属性:BK] ■その他■ メモ: こばやし ゆみ PL:まめ 使用:基本ルルブ1・2、上級、UG、EA、LM、HR、RW、BC サラマンダーウロボロスのクロスブリードで運転型の高校生。愛用のバイクに炎をまとわせ敵を吹き飛ばす。 趣味はアウトドア。最低限の処世術はあるが、周囲に恵まれない環境で育ったため、基本的に誰とも寄り添おうとしない。 学校でも疎まれ、家族からも存在を否定されたとき、自分の中にいるもう一人の誰かが動き始めたような気がした。 その『誰か』に導かれるように――気づけば、また一人。影から伸びた黒光りする実体のない剣が人を貫いていた。 劣悪な環境の彼女が唯一心安らげるのは、炎を見ているときと自身の影から響く声を耳にするとき。 リビングデッド・ユース/米津玄師 あさやけぼーだーらいん/茶太 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5087089