タイトル:黒柿 多々乃 キャラクター名:黒柿 多々乃(くろがき ただの) 種族:人 年齢:26歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172cm 体重: ワークス  :ビジネスマン カヴァー  :ビジネスマン シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:5) 〈白兵〉:SL / 判定 10r 〈回避〉:SL / 判定 10r 〈運転〉:SL2 / 判定 10r+2 自動車 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 【HP】    41 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《野蛮なる本能》        /5 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /暴走時、白兵攻撃+(Lv*2)。基侵+3 《破壊の爪》          /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /素手データ書き換え 《伸縮腕》           /3 /メジャー   /<白兵> /-   /視界/2   /判定-(3-Lv)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ほんきのパンチ!    1   10r  19   1   視界 100↑だと攻+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   書き損じたラブレター コネ:噂好きの友人 1   1   1   会社の同僚              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 家族     幸福感 食傷  表:P  自分を大切に育ててくれた両親 天宮城 聖美 好意  不安  表:P  大切な人 猫川美亜   誠意  無関心 表:P 感謝はしているが、できれば関わり合いたくない ■その他■ メモ: 「いや……俺はしがないごく普通のサラリーマンで……っ」 何の特色も無い、モブと見間違うレベルの男。外回りの営業マン。コミュ力とトーク力はそこそこ。体力はある。聖美が好き。交際三年目。 ■覚醒の背景 高校生の時の通学中、たまたま当時の聖美とすれ違っており、その時に実は一目ぼれしており好きだった。 が、ある日彼女にナイフを持った男が迫っていることに気づき、身を挺して庇ったところ、当たり所が悪く普通に死んだ。 (※聖美にバレたくなかったので、その場からは気合で逃げて道端でぽっくり逝ったイメージ)がレネゲイドが生かしてきたため復活。 そんなタイミングにたまたま居合わせた猫川に最低限の情報だけ教えてもらい、以降は身を潜めて暮らしているため、UGNには拾われていない。 ■聖美とのなれそめ この会社に就職したものの、外回りがきつくて一年経たずに辞めようかと思っていたら、同期同僚に聖美が。一緒に仕事したり会話したり呑みしたりしてやっぱり好きだなぁ……でも職場内恋愛になっちゃうしな……とウジウジしているも同僚に後押しされたのもあり、丸一年考えた結果せめて告白して振られて会社辞めようと思って、ラブレターを書いて渡したら、何故かOK貰えて交際スタート。自分が一番動揺している。 そして付き合って三年目のこのクリスマス、俺は男を見せる時だ。 なお、聖美には高校時代のことは言ってない。あくまで職場で出会ったのが初めてですというテイで貫いてる。 ■戦闘スタイル エフェクトは使ったことがないが、怪我をしても異常な速度で治るため『自分は特別な力を持っている』自覚はある。が、それはただの厨二病……と一蹴されるに決まっているので黙っている。 また、外回りしても体力が切れなくて身体は丈夫で柔軟が出来る、くらいの恩恵の自覚もあるのでそれはありがたく思いつつ、周りの同僚の話と聴き比べても自分はやっぱり異常なんだなと思うので、なるべく周りに合わせて行動している。結果、余計ぱっとしない男と言う印象を与えている。 ■ラブレターメモ 拝啓 天宮城聖美様 冬枯れの季節を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。 まずは、一会社の同僚からの突然の手紙を、どうかご容赦ください。 恐らく貴方も薄々勘づいていらっしゃると思いますが、これは俗にいうラブレターです。 単刀直入に申し上げます。私、黒柿 多々乃は、天宮城聖美さん……貴方に、想いを寄せています。 貴方にとっての私は、一会社の同僚に過ぎないことは分かっています。しかし、私にとっての貴方はとても眩しく、何気ない普段の会話を重ねるだけで、その日一日がかけがえのない大切な日に変わります。 もし。もし貴方が私の気持ちに応えてくださるのならば、来週の定時後19時に、会社1Fのロビーでお待ちいただけますか。 その時間に貴方と会えなければ、想いは実らなかったものと判断し、もう貴方と関わり合うことはやめます。貴方にこれ以上迷惑をかけないようにします。 最後になりますが、最近は本当に寒いですので、体調を崩さないようにお気をつけてお過ごしください。 敬具 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5090271