タイトル:颪 辰砂 キャラクター名:颪 辰砂 職業:信者 年齢:不明 / 性別:一応男 出身:不明 髪の色:朱色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:人間 身長:182cm 体重:不明 ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:53/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  12  12  16  17  14  15  15  12 成長等 他修正 =合計=  16  12  12  12  16  17  14  15  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     80%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《中型ナイフ》   85%  ●《斧》    85%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》34%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》10%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ   85 1d4+2+db                  / 斧            85 1D8+2+db                  / 手斧           85 1D6+1+db                  / 脚            80 2d6                     / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 斧             1   0   都合よくある 手斧            n  0   都合よくある ファイティングナイフ    6  0   6本ある 防腐剤           1   0   念のため携帯している 香水            1   0   臭くない程度の美しい香りがする ハンカチ          1   0   ネチケット チョコレート        1   0   教祖にあげる 片眼鏡           1   0   度がキツイ               1   0               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: おろし しんしゃ 20代の男性に見える。 低すぎず高すぎない声を出す中世的な顔立ちをして教祖よりも着飾っている男性(に見える) 着飾る理由は教祖が美しいと褒めてくれるから。 教祖のために着飾っているし、美容にも気を遣っている。 実際は生物学的には男性であるものの、男性器ではなく女性器が存在する特殊なモザイク性であり、それゆえにかつては酷い身体的虐待・性的虐待を受けていたために繁殖能力は皆無。 精神は男性面と女性面が混在しており、自分の事を男性とも女性とも言わない。 女性に男性として扱われることも、男性に女性として扱われることも病的なまでに嫌うが、教祖に対してだけは男性として・女性として両方の感情を抱いている。 ただし、トラウマもあるため恋人になりたいなどの感情は今の所抱いて居ない。 が、教祖相手なら女性役も男性役もやれるタイプ。(しかし男性器は無い) また、身体的虐待によって右目を失っており、眼帯をしている。 眼帯の下は本来は眼球が無いはずだが、後述のわけ合って教祖と同じ色の義眼が入っている。 かつてろくでもない親の元で虐待を受け、孤児院に行ってから教祖と出逢い、その日から教祖のためにいきることを決めている。 そうでもしないとバラバラになりそうな自らをとどめておけなかったからであり、同じようなからだを持つ教祖に救いを視て縋りついている。 教祖に絶対的な忠誠を誓う顔の裏に殺人者の顔を持っている。 無差別殺人はしないが、教祖を疲れさせる原因である信者の増加抑制を目的に、相談者を虐げる加害者をこの手で葬り去っている。 そのためナイフと斧の扱いに長けており、殺す事に対してなんの感情も抱かない。 ある時、たまたま殺した存在の眼が教祖の瞳の色に似ていたから、ついえぐり取って…防腐加工を施して、義眼にした。 鏡に映る自分を見て、右目の空洞に教祖と似た色があることに安堵とフェティッシュを覚え、それ以降は殺した相手が教祖により似た瞳の色をしているとえぐり取って義眼に加工し、眼帯の下に収めるようになった。 …本当は教祖と…教祖の本物の瞳がほしい、というところまで来ているが、自分は上げられる瞳がないため、交換は出来ない…と仕方なく他者の眼を教祖の瞳に見立てて使っている。 防腐加工を施していると言えど、永久ではなくいずれは腐り落ちるので、時には教祖と似た色の眼をしたものを優先的に殺すこともある。 義眼を入れ替えた際の古い眼は鮮度が良ければそのまま食べるし、鮮度が落ちていれば足でぱきゃりと踏んでずり、と引き摺って原型を失わせてからティッシュで包んで捨てている。 ───────────────────────── 以下秘匿: あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。HO1と出会ったのはとある孤児院であり、その時のあなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1へ相談したところ、「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いでHO1と共に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にHO1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして助けになりたいと考えた。ゆえに、嘘をついたのだ。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めている。 おかげで、HO1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、HO1は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO1を信じている。いつしかHO1は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。 その助けになるのならば、あなたは―――その手を汚すことすら、いとわない。 ・祈りについて HO1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、HO1のそれを真似て祈るふりだけをしている。 そうして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだ。 ・神の加護 HO1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ■簡易用■ 颪 辰砂(一応男) 職業:信者 年齢:不明 PL: STR:16  DEX:12  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:16  POW:12  幸 運:60 SIZ:17 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]