タイトル:ひとひらのゆめ キャラクター名:フランベ 種族: 享年:16歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:186㎝ 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは一人こんなところにいるのだろう。ひょっとして……。 料理     料理を作っていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何も作れなくて。けれどだんだんと上手に、上手に……でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   : 効果  : 自身: コストとして、あなたは任意の基本パーツを一つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおして良い。 [メインクラス] 銃神     : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい [メインクラス] 子守歌    : オート   : なし  : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1) [サブクラス]  肉の宴    : オート   : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ修復する。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン : アクション : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      リミッター  : オート   : 0   : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [腕]      たからもの  : オート   :    :   : ぬいぐるみのエバ(餌食) []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 今夜のディナーのため、狩りを始めましょう。 獲物が何処にいるかは【よぶんなめだま】ですぐに分かります。 でもすぐに狩っては可哀想ですから、ハンデで【リミッター】をつけて、生を謳歌させてあげましょう。 少しの【無茶】も狩りの醍醐味であり、ディナーへのちょっとしたスパイスです。 あぁ、期待に動かぬ【しんぞう】が高鳴ります。 【カンフー】を駆使して、獲物に近づいて。 さぁ、私には【銃神】がついています。 【ショットガン】で【子守唄】を奏でましょう。 そして狩った獲物で【肉の宴】をひらきましょう。 命を頂くことへの感謝を込めて、いただきます。 -------------------- 基本的に穏やかです。敬語です。 名前意味 調理の間もしくは最後の工程でフライパンや鍋に強いアルコールを入れて着火させ、一瞬燃やしてアルコール分を飛ばす調理法。