タイトル:レイ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:レイ 正体:狼 年齢:(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]なわばり(0):狼は森の中にある自身の「なわばり」ではいつも以上に能力を発揮出来る。「なわばり」にいる限り狼は必要な【ふしぎ】を半分(切り上げ)減らすだけで【特技】を使える。なわばりは町の外にひとつしか作れない。 [基本]まもりがみ(6):ひとつの「場面」につき1回使用可能。効果は「場面」が終わるまで続く。狼は選んだ相手(自身も可)を隠れて覗いたり、後をつけてきたり、何か【特技】を使ってきたりした相手を、なんの判定もなしに見破ることが出来る。【特技】を使われた場合、なんの【特技】かもわかる。 [基本]のがくれ(6):ほんの小さな草むら、茂みにも身を隠すことが出来る。草むらが狼よりも小さくても外かは狼は見えなくなる。狼の【変化+3】より高い変化を持つもののけしか、隠れた狼は見つけられない。しかし、山や森ではその土地の土地神様には簡単に見つけられる。 [基本]みがわり(8):誰かが危険な目に合いそうな時、身代わりになってあげれる。使用すれば登場していない【場面】でも、好きなタイミングで自ら(特技や傷を受けること、[けんか]など)身代わりになることが可能。もしそれが危険なことならば、語り部は然るべき傷を与えたり、相手からの感謝を与えるようにしましょう。 [基本]とおぼえ(20):町全体に響き渡る遠吠えをして、町全てを驚かせる。ひとつのセッションで1回しか使えない。もののけ含む町の住民全てに対する「びっくり」として扱う。時間が朝〜昼なら【けもの】の数値、夕方なら【けもの】+1、夜なら【けもの】+2として扱う。ただしこの効果で「気絶していまう」住民はいません。基本的にこの【特技】を使った場所へ普通の人間が近づいて来ることはない(例え町の中央でも)。もし狼がこの【特技】で町にあまりにもの迷惑をかけた場合、語り部は「町へのつながり」を減らしても構わない。 [基本]けものよび(30):うなるような声を響かせ、町中の動物達を呼び寄せます。町の犬、猫、狐、狼、およびその変化達は狼からのこの声を聞き、集まってきます。この呼び声は無理やり集まるものではないが、特に理由がない限り、多くの動物が集まってきます(鎖に繋がれたり、食事中や寝ていれば来ないだろうが)。集まってきた動物はくだらない理由ではなければたいていは狼の言うことを聞いてくれます。 [弱点]らんぼうもの():乱暴でついつい口よりも先に手が出てしまう。判定が必要な説得や頼みごとの代わりに「けんか」をしてしまうのです。もちろん、うまく説得や頼みごとができるわけがありません。なお、《けものよび》の【特技】を使った場合、集まった動物達が特に反対したりしなければこの【弱点】を「一時的に克服」しなくても構いません。 [基本]うなる(10):睨みつけながら、怖い唸り声を出して相手を恐がらせます。この【特技】を使い、【けもの】相手の【おとな】に勝利すれば相手を「びっくり」させられる。この特技に「びっくり」した変化はその状況に関係なく動物の正体に戻ってしまう。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv()<クニ> あなた(対抗)Lv0 ☆ 0Lv()<くれ> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv()<えと> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: