タイトル:ルディ キャラクター名:ルディ 種族: 享年:16 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:150 体重:50 ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 復讐 友人 願い     四月一日を連れ戻す。友人から依頼 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ステラ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) シンティア への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  手負いの獣     : オート   :    : なし: あなたは攻撃判定において、パーツが全て損壊した箇所1につき修正1を得る。 [サブクラス]  庇う        : オート   : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可。 [メインクラス] 集中        : オート   : 2   : 自身: 以後、ターン終了まであなたは攻撃判定の出目+1。 [メインクラス] 最高の戦友     : オート   : 1   : 自身: あなたは損傷中の白兵攻撃か射撃攻撃の効果を持つパーツ1つを、損傷前の状態に戻してよい。 [頭]      クラッシュブロー  : ラピッド  : 2   : 0~1 : 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1。 [頭]      補足行動      : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      フラッシュサーベル : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断(相手は切断判定修正+2)防御によって軽減されない [腕]      衛星兵器通信器   : アクション : 3   : 1~2 : 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃。 [腕]      携帯端末      : オート   :    :   : たからもの [胴]      座標特定      : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 ■その他■ 寵愛点:22点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     22点( 13 /  9) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: しっかり者のお調子者 姉妹たちのことを一番に考える。自分二の次。 白い壁紙の施設にいたそこで繰り返される訓練に明け暮れ学び血反吐をはくような訓練を積んだ。 アンデッドのナノマシン技術を応用し、筋力や反射能力思考力を上昇させる。そんな研究にすべてを費やされた。 そんな中大事な友人がいた今まで壊れずにいたのはその友人のおかげだ顔も今は思い出せないけど大切な友人… 復讐するという怒りと憎悪が自信を突き動かしていた。自身が消えてもこの記憶だけは誰にも消せないそんな炎のような記憶