タイトル：夢ヶ埼　識子（ゆめがさき　しきこ）

キャラクター名：夢ヶ埼　識子（ゆめがさき　しきこ）
種族：レネビ
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：小学生
シンドローム：ウロボロス、バロール

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　 /対象　/射程 /コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　 /シーン/視界 /-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　 /自身　/-　　/[SL]d$/コスト分のHPで復活
《無形の影》　　　　　　/1　/メジャー　/-　　　　/-　　 /-　　/4　　 /あらゆる判定を精神で判定できる
《シャドースクラッチ》　/5　/メジャー　/白兵/RC　/-　　 /-　　/2　　 /無形の影を組み合わせた場合攻撃力＋[LV×2]
《猛り喰らうもの》　　　/1　/メジャー　/白兵/RC　/-　　 /-　　/3　　 /シャドースクラッチの攻撃力＋2D、無形の影を組み合わせた場合さらに＋1D
《俊足の刃》　　　　　　/3　/メジャー　/白兵/射撃/-　　 /武器 /3　　 /判定ダイス＋
《巨人の斧》　　　　　　/3　/メジャー　/白兵/射撃/-　　 /武器 /3　　 /攻撃力＋[LV×3]判定ダイス-2
《魔人の弩》　　　　　　/2　/メジャー　/白兵/射撃/単体　/武器 /5　　 /ﾘﾐｯﾄ：巨人の斧。攻撃力＋10
《紡ぎの魔眼》　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　　 /自身　/至近 /1　　 /判定ダイス＋LV
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ウロボロス》/2　/メジャー　/-　　　　/-　　 /-　　/2　　 /C値-LV
《時の棺》　　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　　 /単体　/視界k/10　　/判定を失敗にする
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動　　 /自身　/至近 /-　　 /衝動判定＋LV
《オリジン：レジェンド》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　　 /自身　/至近 /2　　 /ｼｰﾝの間精神を使用した判定の達成地＋[LV×2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
グリーフローズ　　　　1　　 1r-2　21　　　0　　 20m

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
メモリー：看板の住人　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
触媒　　　　　　　　　　　　　イニシアチブに選択したひとりはメインプロ背うを行える。行動済みにならない。1ｼﾅﾘｵ１回
夢の中のヒト　　庇護　憐憫
夢ヶ埼村の住人　庇護　疎外感
マイ看板　　　　純愛　恐怖





■その他■

メモ：
-イメージと夢、そして現実は地続きである

その話は、看板信仰によって産み落とされた。
或る者は落石注意の看板を見て慎重に車を進めたところ、目の前に大岩が転がり落ちてきて、あわや一命をとりとめたという。
或る者は飛び出し注意の看板を見たことで、我が子を自らの車で轢かずにすんだという。
このように、どのような神々よりも看板や標識は我々を守ってきたではないか。
看板に感謝し、標識に縋る者達が集まり、この夢ヶ埼村は興された。＊1

そして、彼らの特異な信仰心と「歩行者優先の看板に纏わる都市伝説」が怪異合体し、彼女は産み落とされた。

言い伝えによると、彼女は以下のことができる。
人の夢に出入りし、夢に巣食う怪異を貪り食うことで人々を救うこと。
人の想像力を具現化し、看板・標識に書いてあることを現実世界に実現させること。

彼女は、夢、現実、看板世界の境界を犯すことのできる唯一の存在なのだろう。

＊1　夢ヶ埼村の前身となる村には悪夢を見せる怪異が居たらしく、彼女が望まれた一因であると考えられる
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https://charasheet.vampire-blood.net/5099063