タイトル：ハートレスメモリー

キャラクター名：小鳥遊 幽希
種族：
年齢：16
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：170
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL9 / 判定 5r+9
〈回避〉：SL3 / 判定 5r+3
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：5 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《赫き剣》　　　　　/3　/マイナー　/-　 /自身　/至近/3　　 /[Lv*2]以下の任意のHPを消費
《渇きの主》　　　　/3　/メジャー　/白兵/単体　/至近/4　　 /装甲無視、命中でHPを[Lv*4]点回復
《埋め込み》　　　　/4　/メジャー　/白兵/-　　 /武器/2　　 /命中でラウンド中ガード値-[Lv*3]
《吸収》　　　　　　/3　/メジャー　/白兵/-　　 /武器/2　　 /命中でラウンド中、対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個
《伸縮腕》　　　　　/3　/メジャー　/白兵/-　　 /視界/2　　 /射程を視界に変更
《不死不滅》　　　　/1　/オート　　/-　 /自身　/至近/4D10　/戦闘不能を回復し、HPを[Lv*10]回復する。シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 友人から引っ越し祝いでもらったツールナイフ。曰く「島ってことはさぁ、こーゆーのあったほうがよくねぇ！？」こいつは島を何だと思ってるんだろう……
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
賢者の石　　　　　　　困惑　　シナ1 C値-2　最低値2
両親　　　　　憧憬　　疎外感　二度と手にできない日常の象徴。寂しさはあるが、それ以上に二人には平和に生きてほしい。
クラスメイト　信頼　　　　　　悪友。散々振り回されてはいたが、それでも離れがたいと感じる程度に仲が良かった。今でも連絡を取っている
六白傷無　　　懐旧　　悔悟　　１０年前に別れた幼なじみ。死んだらしい。
鐵 結友　　　 連帯感
勇魚 托生　　 尊敬
八織 樹　　　 尽力


■その他■

メモ：
賢者の石が頭から生えている。角に見えるぞ！かっこいいね！激痛が走るたびに頭を抱える男
まじめでやさしくてきずつきやすいのにそれをかくすおとこはかわいい

10年前、いつもの遊び場への道が荒れていることを不審に思ったにもかかわらず進んだこと、その先で遭遇する怪物に襲われた際目を瞑って生を諦めたこと、それにより幼馴染の傷無が大怪我を負ったことを後悔しており、目を背けなければ彼女は無事だったのだろうかと考えている。
この経験から本来の穏やかで優しい性格ではなく、慎重で少しばかり真面目すぎる性格になってしまった。
その後UGNに保護され、医者に言われた「望む成果を出したときにもう一度傷無に会わせる」という言葉を信じ、自身の能力の制御を覚えるために所属することになる。傷無の死亡を告げられた後もその真面目な性格ゆえに訓練を続けていた。

戦闘スタイルは白兵・近接戦闘を主とし、自らの血を太刀へと変え、立ち塞がる一切を斬り伏せる。
「やられる前に徹底的にやる」をモットーとしているが、これも過去の経験から反省し、二度と同じ過ちを起こさないように考えた結果である。傷つく前に、誰かが傷つけられる前に、殺せばいい。

エフェクトの先頭のメモ欄に最大レベル書いてる
成長したら異世界の因子と破壊の血と不死不滅を取る
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5100594