タイトル:イザベラ・ベル・ベレッタ キャラクター名:イザベラ・ベル・ベレッタ 職業:踊り子 年齢:17 / 性別:女 出身:デンマーク 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:159 体重:軽い ■能力値■ HP:14 MP:7 SAN:80/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  14  16  12  17  13  15  11  14   7 成長等        -9  -2  +2 他修正 =合計=   8  14   7  10  19  13  15  11  14   7 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》59%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     55%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》63%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 16%  ●《聞き耳》 68%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 45%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》  35%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     6%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(ダンス)》 90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》13%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(清掃)》  18%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ナイフ   55      タッチ     1    -    - /                               / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イザベラ・ベル・ベレッタ [ホテルアンデルセンへようこそ] - ♪ Shadow Shadow / Azari ❖職業ベース - ❚ キャスト 職業<ホテルマン> 職業技能:《言いくるめ》 or 《説得》、《応急手当》、《聞き耳》、任意の《芸術》 or 《製作》、《経理》、《心理学》、+関心のある技能2 つ ――――――――――――――― ホテル「アンデルセン」で専属踊り子として勤めている少女。 自身の容姿や技術に誇りを持っており、その誇りを隠すことはない。 求められれば女性らしく「振舞う」ことも厭わないが、女性らしく「扱われる」ことを良しとはしていない。 要は、他人から触れられることを避けている。 信頼の置ける人物の前では、年相応に無邪気な振る舞いを見せることもある。 ――――――――――――――― ❖BIRTHDAY - 6/7 ❖LIKE - エッグケーキ / 踊ること / 暖かいところ ❖DISLIKE - 魚料理 / 無遠慮なひと / 動物 わたくし/あなた/~様 「うふふ、ふふ。イザベラ・ベル・ベレッタと申します どうぞよしなに」 「名前が長い……? それもそうね、ベラでも…ベルでも、勿論イザベラでも。 好きに呼んでくれてかまわないのよ」 「努力だって当然だわ だってお客様方にはこの世でもっとも素敵な思い出を作って頂かないといけないもの」 「わたくしが、わたくしの踊りがいちばんだと! そう言わせたいの」 「ああ……いやだ、いや…ッ!」 ――――――― ❖通過シナリオ 01: ❖不定の狂気/後遺症 ――――――――――――――― ❖その他(KP確認不要) カラーコード / ♪ Shadow Shadow / 「刺す音に酔う」 ■ / あるとき私は、自分を美しいと決めたの。 __Gabourey Sidibe ――――――――――――――― 以下通過シナリオバレを含む ❚ 秘匿HO -------------------------------- きみは、キャストの皆にまだ話していない秘密がある。それは、片足を失った事だ。 きみは数日前、ホテルの中に宿泊していた客をいつも通りもてなしていた。 きみの美しい容姿は舞踊を披露している間無遠慮で明け透けな視線を集めてしまいがちだが、彼は終始紳士的な態度で、きみの踊りを鑑賞し、拍手で見送った。 そのことが妙に印象的だったが、きみが仕事を終え自室に戻ろうとしたとき、男に呼び止められたのだ。 そして次の瞬間には、きみの片足はそこに存在していなかった。 視線を上げた次の瞬間には男はその場から消え去り、全てが夢のような出来事だった。 しかし、次の日になっても片足だけがそこにない。きみの目的は、片足を取り戻すことだ。 【 不可解な事件 】 きみは片足を奪われたとき、痛みを感じていなかった。 更に、次の日目覚めた際に恐る恐るそこを確認すれば、その断面は白い陶器のように美しいもので、物質然としていた。 きみは今日に至るまで、片足がないことで多少の不便を強いられてはいるが、日常生活はどうにか送ることが出来ている。 きみはこういった出来事から、自分が人間ではないのではないかと疑っている。 また、このまま片足を失ったこの状態であるならば、次の宿泊客をもてなす際には、きみは不完全な舞踊を披露することになる。 それだけはきみのプライドが許せなかった。 ∟「……ひとの足は、切れたってきっとこうはならない、わ」 「どうにかしなくちゃ。 じゃないと、完璧に踊れないもの」 【 きみの過去 】 きみは幼少期の記憶を漠然と有しているが、どこで生まれてどのように育ったかは曖昧である。 唯一覚えていることと言えば、自分には母親のような存在がいた気がすることだ。 血縁関係はなかっただろうということだけは、なんとなく覚えている。彼女は自分にとても親切に接し、色々な事を教えてくれた。 しかしいつの間にか故郷を離れ、気が付けばこの場所にいた。 きみはホテルアンデルセンのパトロンである男『ハオン=ドル』という人物によって拾われ、彼の手助けのもと衣食住と仕事を手にすることが叶ったのだ。 オーナーはきみを受け入れ、仕事を与えてくれた。しかし、それ以来きみはこのホテルから出ることが出来ない。 ∟「わたくしをここまで育ててくれたすべての人には、感謝しているのよ」 【 外出不可 】 きみがそれに気が付いたのはいつだったか。仕事をしていたときか、もしくは好奇心に負けた時だったろうか。 外へと繋がる窓も、玄関も、開くことは出来た。しかし、開いた先は真っ黒に塗り潰されており、恐ろしい思いが駆け巡り急いで扉を閉めた。 その時、外出が不可能であることを悟ったのだ。 これに関してきみは、まだ誰にも打ち明けていない。 ∟「……けれど、いったいこれは どういうこと? このホテルの外は、どうなっているの?」 【 予知夢 】 きみは時々、予知夢のようなものを見ることがある。 それは現在進行形で悩んでいる出来事だったり、遠い未来でやってくる不幸だったりした。 夢を見るときは悩んでいる時や困っている時が多く、そして決まって、夢のお告げに従う方が物事がうまく進むのだった。 ∟「少しこわいと思うことはあるけれど……うまく使えば、きっと大丈夫」 【 きみの人となりについて 】 きみはその優れた容姿ゆえに、人前に出る際にはどうしても体の強張りを感じてしまう。 無遠慮な視線のもとに晒されるのは、回数を重ねたところで慣れなかった。 きみは異性から性的な視線を送られることが苦手だ。 そして、純粋に自分の技術を評価してもらいたいと思っている。 それによって恋愛が苦手かどうか、異性を嫌悪するか等は、勿論きみが自由に設定して良い。 更に、不躾な視線を寄越されることを苦手としながら、きみは自分の存在意義が失われることを強く忌避している。 例えばその抜きんでた美貌、例えばその卓越した舞踊技術。 そう言ったものが損なわれ、きみ自身の価値が蔑まれるような状況に置かれることを、きみは怖れている。 ∟「…………わたくしの踊りを見てほしい、けれどわたくしのことはあまり見ないでほしいなんて」 「いっそ、無くなってしまったのが顔だったらよかったのに……… …? …いや、嫌。 それは、だめ…」 【 探索者作成について 】 ・DEX-2、APP+2 (きみは片足を奪われたために、以前のような舞踊を披露することが叶わなくなってしまった) ・《芸術(ダンス)》を上限90%までとして好きな値にすることが出来る。 ・きみは働き盛りの年齢だ。詳細な年齢は自分自身も覚えていないが若く設定すること。 ・交渉技能内3 つまで自由に選択し、+20 の補正を与えて良い。 ・容姿に関しての話をされた場合or 得意分野に失敗し自分の生きる意味が損なわれたと感じた場合、SAN-1 ・きみは片足がないことを隠すために、ロング丈の衣装を身にまとっている。 (足を隠すことができればどのような形態でも可能) また、片足がないことが露見しないように、きみは身体に力を入れて生活を送っている。 人前で肉体を動かす際には(歩く、座る、立ち上がるなどを含む)《芸術(ダンス)》を判定し、失敗すると不自然な挙動をすることになる。 HO3 推奨技能 《心理学》 / 《オカルト》 / 低POW 非推奨 / 《芸術》 / 《言いくるめ》 ■簡易用■ イザベラ・ベル・ベレッタ(女) 職業:踊り子 年齢:17 PL: STR:8  DEX:10  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:19  POW:7  幸 運:35 SIZ:13 SAN:96 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:7  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]