タイトル:222あなまる キャラクター名:杜乃璃子(29) 職業:雑誌編集者 年齢:29 / 性別:女 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:161 体重:50 ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  16   9  15  13  15  19  13  16 成長等                        1 他修正 =合計=  10  12  16   9  15  13  15  20  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》30% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  62% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》20%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》     15%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%  ●《その他の言語(英語)》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼杜乃 璃子(もりの りこ/旧姓:真 璃子)  バリバリのキャリアウーマン。仕事人。  つり目垂れ眉できつそうな印象で見られがちだがどちらかと言えばおとなしめ。  優しい…か…?優しいのかな…どうだろ… 自分の意見持ってる人だと思うけど…  実際どうかは蓋を開けてみないとわかりません- ̗`(^-^)´ ̖-!  笑ってごまかすはよくありそう。体温が低め、低血圧。  放任主義の家庭で、家族間での交流が少なかったために家族の温度を知らない。  夫の前では眉をしかめて笑うのが癖。 【特徴01】異物への耐性 【特徴02】勉強家 (職業:ジャーナリスト/説得→隠れる(取材の為)、母国語→変装(取材の為)) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼通過シナリオ  【墓穴に納まる】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼その他  【基本性格】  気が強い/仕事人/  【追加志向】  演奏好き/同性が好き/  【花ダイス】 鈴蘭(すずらん) 「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」 何故だろう。貴方は他人を惹きつける。自然と行うその一つ一つの動作が皆を癒す。貴方は見返りを求めない。なぜなら貴方は意識してそれらをやっているわけではないから。  【資料】  リコリス…彼岸花。花言葉は「独立」「情熱」「悲しき思い出」「諦め」  【関係者】  真葛……弟。探索者のほうはパラレル世界だよ~  【♪】 (墓穴に納まる ネタバレ) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼HO1  あなたは夫からの逃亡を目論む妻である。  あなたは、夫に強い苦手意識を抱いている。  苦手意識の理由は自由だが、簡単には解決できない理由にする事を推奨する。  あなたはこの旅行を望んではいなかった。  しかし、毎年決まっている旅行だからと押し切られ、この旅行先へと訪れる事となった。  あなたはこの結婚生活に「限界」を感じていた。  もう、このままここにい続ける事は、己が身を滅ぼす事に他ならないとすら思ったかもしれない。  あなたは、この旅行の終わりに、夫のもとから姿をくらませる事にした。  あなたの荷物の中には、あなたが生きていくうえで絶対に必要なものが詰め込まれている。  それはパスポートだったり、預金通帳だったり、家族の写真だったりするかもしれない。  あなたは、この旅行鞄の中に、連れて行くものをすべて詰め込んだのだ。あとは、置いていく覚悟を以て。  そして、あなたの荷物の中には一枚のチケットが入っている。  それは、この旅行の最終日翌日の日付のチケットであり、行先はあなたの本来向かいたかった国である。  それは今まで住んでいた国でもなければ、今回向かうメキシコでもない土地だ。  あなたはそこで、新しい人生を送ろうと考えている。  ※チケットの日付が最終日翌日なのは、今回移動の順序が祖国→祖国港→船→メキシコの港→街で、  最終日に夫と一緒に街を離れた後だとメキシコの港に到着した時点で別の国への便に間に合わないためです  (そういう事にしてください)。  まずメキシコの港でオサラバし、その翌日の便で真のオサラバを果たす感じです。  ※HOの目的をどの程度重視するかは、PL・PCにゆだねられる。  ▼シナリオ開始までに決めておく事  ・夫に抱く苦手意識の理由  ・夫と現在結婚生活を続けている理由  ・メキシコ/住んでいる国以外の行きたい国  【 ハンドアウト補正 】  → POW14 以上  【 技能 】  秘匿推奨技能:回避、隠密技能  取得不能技能:スペイン語 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼  同性愛者。物心ついた時からずっとそう。  男性を好きになれない。男性を見ると理由のない気持ち悪さに襲われる。  これに理由があればまだよかった、理由がないからどうしようもない。  これまで自分がそうであることを打ち明けたことはない。  好きな人が出来ても告白すらしたことがない。  大学でもうこれ以上ないというくらいに好きになった子がいた。彼女の名前は百合  その子にそれとなく好きな人はいないというと、彼を紹介された。  勉強会とは名目、こちらは出会いの場としての相手で、  それを、多分向こうは知らなくて。  彼女にずっとずっと、うまくいきそう?どう?と可愛らしい笑みで応援されるものだから、  ああ、私がこの人と付き合ったら、幸せになるのかな。そう思ってしまって。   付き合ってみよっか  なんて  私、彼にひどいことしてる。  それでも彼女が喜ぶ顔は嬉しかった。彼女が嬉しそうに抱きついてくるのも嬉しかった。  出掛けたと報告をすれば自分のことのように喜んでくれて、  進展があったといえば自分のことのように恥ずかしがってくれて。  それを見るために、彼女が私のことで喜んでくれるのを見るためだけに、彼と付き合い続けて、結婚もした。  その彼女が、最近結婚したという。  付き合ってる人がいるのは知ってた。でもいつもうまくいかないって泣きついてくるから安心してたのに。  どうして? どうして、知らない男と並んでるの?  結婚式の招待状、彼の分と二通送ってくれたのを今も尚隠し持っている。  もう、彼と一緒にいる必要が、 なくなっちゃった。  彼と一緒にいる理由が、 なくなっちゃった。  彼のことは嫌いじゃない。流石にふわふわしていて心配になるけど優しい人だと思う。  世間的にも嫌う理由は少ない人だろう。  今でも、プロポーズを受け入れた時に泣いた表情を思い出して、  きっと普通ならこういうところが『いい』んだろうなあと思ったのを覚えてる。  でも、 自分にとっては異性であるだけで拒絶反応が出てしまう。  笑いかけてくる表情に、苦い顔をして笑うことしか出来ない。  上手く笑えない。これ以上、一緒にいるのは苦しい  きっと、彼の為にも私たちは離れたほうがいい  苦手な理由は異性が生理的に受け付けない!  結婚生活を続けてたのは好きな人が喜んでくれるから!  イタリアにいきたいな~~~!!愛の国~~~!!! ■簡易用■ 杜乃璃子(29)(女) 職業:雑誌編集者 年齢:29 PL: STR:10  DEX:9  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]