タイトル：飴屋 千歳 キャラクター名：飴屋 千歳(あめや ちとせ) 職業：AV男優 年齢： / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：165 体重： ■能力値■ HP：13 MP：12 SAN：56/97 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　13　　12　　15　　14　　13　　15　　16　　13　　12 成長等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1 他修正 =合計=　　12　　13　　12　　15　　14　　13　　16　　16　　13　　12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　70％　　●《キック》　　71％　　●《組み付き》　　　65％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　70％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》2％　　 ●《芸術(前戯)》　　78％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》70％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 3/17〜8/17 不定 七郷と手を繋ぐと興奮する カラーコード 2680A5 TPP 14 特徴表🍬 （1-5）『天才』 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ──────────────────── 職業について AV男優を始めたきっかけは、親が多額の借金をしていて、その返済を自分に押し付けてきたから。 手っ取り早く金を稼ぎたかったので、金払いのいい男優になることに決めた。幸いなことに息子のサイズがデカかったので竿役として即採用された。 ──────────────────── 母親は飴屋が幼稚園児の頃に“愛”を求めて他の男を作り、そのまま蒸発。家事も仕事もろくにやらない父親と2人でここまで生きてきた。 小中と給食費を滞納しお昼ご飯を食べさせてもらえず、皆が食べている中、1人で静かに机の木目を見て過ごしていた。 学校の帰りは石を投げられて「貧乏が移るから近寄んな！」と笑われながら、お花の蜜を吸っていた。 成長期にろくなご飯を食べれなかったので身長が小さい。それを少し気にしているが、今は小さいうえに童顔なので企画ものに呼ばれる事も多々あるので甘んじて受け入れている。 ──────────────────── 最初は女優相手に挿入する側だけだったが目の前で金を積まれながらゲイビ出演を打診され、男相手なんかした事ねえよ……と思いつつ、普通に金に目が眩んでOKした所、いつの間にかオファーが偏りゲイビ作品が8割を越えるようになった。 生きるために頑張って一から磨き上げてきた自分のセックステクニックには自信があったし、ルックスだってスタイルのコンプレックスを誤魔化せるくらいには良いつもりでいた。 そこそこ人気も出て軌道に乗って、多少生活にも余裕が出た。安泰だったのだ 全てが。 しかし、流星の如く現れた男に全てをぶち壊されることになる。七郷三葉 その人である。 ふーん、顔のいいやつが入ってきたな。と最初は余裕をぶっこいていた。 その甘いルックス故にぐいぐい人気が出て、あっという間に売り上げを抜かれた。ホワイトボードに掲げられた七郷の売り上げがどんどんあがり、ギャラの金額もぐんぐんと自分と開いていった。 事務所では七郷の話題で持ち切りで、スケジュールの量も段違いに差がついた。なんなら、自分に回されるはずだった仕事だって持って行かれた。 むかつく。 すんげーむかつくのである。 今までどんな汚れ仕事でも受けてきて、贔屓にしてくれた監督もプロデューサーも、あの時自分のことを好きだって言った仕事仲間も 今や口から出る名前は七郷 七郷 七郷 。 自分が苦労して築き上げたキャリアも売り上げも全部ちっぽけに思えて、途端に世界に取り残された気分になった。 ある時そんな七郷と仕事で組まされることになった。心が針葉樹のようにささくれ立っていた飴屋は、意地でもマグロになって「はは 顔はいいけど、しょーもないテクニックだな。そんなんじゃイけねぇよ やる気ある？」なんて煽ってやるつもりだった。 撮影が始まり、彼が上に覆い被さって、それで。 ……気がついたらスタッフが撤収作業を行っていた。……一体何が起こった？分からないままその日の撮影が終了した。 恐る恐る商品化する前の確認として、そのAVを見た。 画面の中の自分は七郷の手によって直ぐにとろとろに蕩され、最後は気を失うほど善がっていた。 信じたくなかった。 でも死ぬほどあんあん鳴かされていたのだ。何がマグロだ。いや、逆にビチビチと跳ねるマグロのようにガクガクと身体中が跳ねていた。 そりゃもう、この声が枯れているのがなによりの証拠で……悔しい。絶対になにか怪しい薬を一服盛られたに違いない。そうじゃなければ、経験豊富なはずの俺が。まさか。 だってこんなにも必死にこの仕事と向き合ってきた俺が、あんなやつに負けるわけがないんだから。 事務所で七郷とすれ違った時に「ああ、なんだ 随分と男相手は慣れてるみてえだな。ま、お前の顔なら千人斬りくらいしてるんだろ」と言ったら「あ、この前のが3回目くらいかな」と言われて白目を剥いてからの記憶がない。 ──────────────────── 性格は負けず嫌いで煽られるとすぐムキになるタイプ。押しと金に弱い。 子供時代からずっとネグレクトされ放置子だったので誰かから向けられる愛情を知らずここまで育った。 ──────────────────── 男優として売れてきて、借金返済の傍ら服やアクセサリーに少し手が出せるようになった頃、それを怪しんだ父親に男優をやっている事がバレたのだ。 女では飽き足らず、男相手にまで身体使って金稼ぎか。いいな、顔だけはかーちゃんに似て良いからな、感謝しろよ。などとほざきながら金の無心をしてくる父親を、初めて殴ってしまった。 それに烈火の如く憤慨した父親に半ば無理矢理床に押し付けられ、そのまま慣らしもせずに挿入された。ガタイだけは良い父親に力では敵うはずもなく、ただただ痛いと叫びながら犯された。 殴られながらされたので、数週間は傷や痣で仕事も出来ず、その間にも七郷はふわふわと天使のような顔で、楽しそうに天にも昇る勢いで売れ続けていた。 その一件から毎日のように父親に部屋に呼ばれ、犯される日々。徐々にマインドコントロールされ、それが日常となりながら、仕事ができなくなる、金が稼げないから目立つ部分を殴るのだけはやめてくれ、と頭を下げた。 父親のせいで、暴力を受けると興奮するようになった。首を絞められればそれに反応するように己は勃ちあがり、その先を乞うように先端から涎を垂らす。 ──────────────────── 七郷の話題を耳にするたび、嫉妬と自分の地位が危ぶまれ、足元を掬われるような焦燥感で頭がおかしくなりそうになった。 撮影や事務所などで会うたびに邪険に扱ってしまう自分にも七郷はいつだって笑いかけてくれるのに、自分は上手く笑えず、俺の方が年上なのに、と情けなさで涙が出た。 ──────────────────── セックスは愛し合ってる人間がする行為らしい。 たとえ撮影の時だけだとしても、している時は皆自分を好きだと言ってくれるし、必要としてくれる。 セックスが愛の象徴なら、きっと父親も自分のことを愛してくれているはずだ。 なあ七郷、お前も俺を愛しているから抱くんだろ。 そうじゃないならしんでくれ、 ■簡易用■ 飴屋 千歳(あめや ちとせ)(男) 職業:AV男優 年齢:　PL: STR:12　　DEX:15　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:13　　APP:14　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:13　SAN:97　EDU:16　知 識:80 H P:13　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:320 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]