タイトル:澪 キャラクター名:池沢 澪 種族: 年齢:10(1話時点) 性別:多分男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒(時折金) / 肌の色:黒 身長: 体重: ワークス  :■■■■B カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL1 / 判定 3r+1 二輪 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヴィークルモーフィング》/1 /マイナー /  /   /  /3   /ヴィークル作成 《ブラッドコート》    /1 /セット  /  /   /  /2   /LV点の任意HP消費 消費×2点ガード値上昇 《鮮血の奏者》      /1 /セット  /  /   /  /4   /LV点の任意HP消費 消費×3点攻撃力上昇 《カスタマイズ》     /2 /メジャー /  /   /  /2   /判定D+Lv 《C:モルフェウス》    /1 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《崩れずの群れ》     /1 /オート  /  /   /  /2   /カバーリングを行う 行動済にならない 《紅の猟銃》       /1 /マイナー /  /   /  /3   /射撃武器作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 紅の猟銃(弓)     0   0   Lv*3+4    20  使用するたびにHPをLv点消費            0   0 ブラッドコート    0   0       12            0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 サングイン     1   0   任意のHPを消費するエフェクトの効果を+5点追加消費した数値で算出する 思い出の一品 2   1   2   意思判定+1           1   0           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 ■■■能力 父さん 兄弟 ■その他■ メモ: 父:承太郎 母:撫子 長男:雪兎 次男:桃矢 末っ子:澪 立花町に住む小学生。 母は生まれたときに他界し、父は警察官で頻繁に家を空けるため、幼いころから面倒を見てくれたのは年の離れた兄弟たち。 ある時、自分に不思議な力が使えることに気付く。兄弟は其れを見ても怖がらず「きっと母さんからの贈り物だ。」と肯定してくれた。 そんな二人が大好きで、何処に行くにしても2人の兄弟について行っていた澪は二人の習い事にも興味を持ち、弓道場にも顔を出すようになった。 ある時、試しに弓を持って見るかと聞かれ、力を使い、見よう見まねで4発射たそれは全て的の中心を射抜いていた。 どんなもんだと振り返った時、そこにあったのは化物を見るかのような視線。 気付けば道場を逃げ出していた。それ以来道場には近寄っておらず、力を人前で振るうような真似もしていない。 ■■■能力: 昔から何をするにしても人よりも器用にできた。特別な努力をしていたわけではない。 ただ他人の動きを見ていると、余分なものばかりに見えてしまう。自分がやっているのはそれを削ぎ落しているだけ。 ただそれは、端から見れば異常なものに映るということを、知るには遅すぎた。 それは一種のトラウマとなり、人前では使う事を躊躇わせるきっかけとなった。 〇擬態の仮面 母体の中でしょっちゅう性転換していた。 生まれてきた時の性別で届は出されているため、自分は男だと現在は認識している。 ただ、何かのきっかけでそれは反転するかもしれない。 HO4 推奨カバー/ワークス:小学生/■■■■ シナリオロイス:ロビン・S・リバティ 君は橘町に住む小学生だ。 昔から超能力と呼ばれるようなものを使うことが出来るだけの普通の小学生である。 普通とはいったい。まぁ秘密の凄い組織とかに所属してるわけでもないのだから普通である。 夢とか幽霊とかは知らんけど、転校生がやけに絡んでくるのが少し面倒な毎日だ。 こいつは一体全体、何で自分に絡んでくるのだろうか……? 専用Dロイス:■■■能力 効果1 あなたが使用するエフェクトすべてのLVを常に+1する。 この時、LVの上限を超えてもよい。 ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。 効果2 自身のエフェクトを使用したダメージロールの直前に使用する。 そのダメージを+5d10する。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 専用Dロイス:■■■能力 生まれながらに持っている能力を人間は特別だと思うだろうか。 五体満足に生まれて日常生活を送っている人間が、ことさらに物を掴むことや歩くことをありがたがるだろうか。 自身にとって、これはそういうものだった。生まれながらに持っている能力の一つでしかない。 手を動かすこと、足で歩くこと、物を作り出すこと、血を操ること、体の形を変えること。 それは、出来て当たり前なのだ。 ●解説 あなたは生まれつき特異な能力を持って生まれた。 そして、それを操る能力が他者よりも長けている。 新しく試す力であっても上手く扱い、そして限界を超えて磨き上げることもできる。 同じ条件下で同じ能力を扱う際、あなたと同等の力を発揮できる者はほんの一握りだ。 それは才能と言っても言っても差し支えない。 エフェクトを扱う天才、使えば使うほどに、あなたは自身がそうであると確信できるだろう。 ●効果 効果1 あなたが使用するエフェクトすべてのLVを常に+1する。 この時、LVの上限を超えてもよい。 ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。 効果2 自身のエフェクトを使用したダメージロールの直前に使用する。 そのダメージを+5d10する。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5102147