タイトル:厨川 淳太(02) キャラクター名:厨川 淳太 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:朱色 / 瞳の色:碧と黄色のオッドアイ / 肌の色:色白 身長:145 体重:45 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL2 / 判定 4r+2 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(BS)》/3 /     /    /自身 /至近/2   / 《赤き聖餐》      /2 /セットアップ  /自動  /単体 /至近/3   /対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv.×5]点回復する。 《赫き剣》       /2 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /Lv.分のHPを喪って武器を作成する。 《乾きの主》      /3 /メジャー   /白兵  /単体 /至近/4   /防御無視の攻撃を行い、自身のHPを[Lv.✕4]点回復 《鮮血の一撃》     /4 /メジャー   /白兵  /武器 /武器/2   /組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv.+1]個する。 《始祖の血統》     /3 /メジャー   /シンドローム/-   /  /4   /組み合わせた判定のダイスを+[Lv.✕2]する。ただし、貴方はHPを3点消費する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 赤き剣    1   4r+3           Lv.✕3+7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5  -2  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5  -2   8    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 自動巡回ソフト       1   2   情報(Web/噂話)に対するダイス+1 コネ「噂好きの友人」    1   1   情報(噂話)に対するダイス+2 コネ「情報屋」       1   1   情報(裏社会)に対するダイス+2               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 厨川さくら 好意 劣等感 皆元 隼   尊敬 嫉妬 吸血鬼 ■その他■ メモ: 厨川さくらの弟で、かなり幼い頃に覚醒したのだが、その頃に覚醒の衝動で親戚の子に噛みつきその勢いで吸血してしまい、更にコントロールできずに対象を半死に追いやったことで親戚から腫れ物を扱われるようになった。 以来、自身の吸血衝動を忌避するようになったが、主食ほどではないが定期的に接種しないと生命活動に支障をきたすようになってしまったので、止む無く吸血自体は続けている。 高校生になってから親元を離れて一人暮らしをしており、最初はアルバイトをしていたのだが、とある人物のアドバイスで自身のオーヴァードとしての能力を活かして何でも屋を開業、最初は隼の手助けや仕事の紹介で食いつないでいたが、次第にその手助けがなくても生活できるほどにはなっている。 依頼を格安で請け負うことで有名だがある程度安定した収入は得ており、依頼人に格安提供の対価として少量の生き血の提供を求めており、飢餓の問題はそれで賄えている。 生活面でアドバイスをくれた隼には感謝しているのだが、実は彼には言えない秘密がある。 「何でも屋」の名の通り、彼は報酬さえ貰えば何でもやっている。勿論生活が安定してからはある程度選り選り好みする余裕は出来たのだが、昔は彼に内緒でファルスハーツの依頼も請けたりしていた。 淳太は姉である厨川さくらに家族以上の感情も抱いているが、少なくとも本人はその感情を隠して過ごしている。 吸血の影響かは不明だが、彼の容姿は覚醒直後の容姿から殆ど変わっておらず、年齢の割にかなり幼さが残っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5103419