タイトル：緒方達央

キャラクター名：緒方達央
種族：人
年齢：26
性別：男
髪の色：茶色 / 瞳の色：黒 / 肌の色：少し色白
身長：158cm
体重：63kg

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：教師
シンドローム：バロール、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 3r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2　自動車

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL3 / 判定 4r+3
〈情報〉：SL3 / 判定 4r+3　UGN
〈情報〉：SL3 / 判定 4r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《炎陣》　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近/2　　 /カバーリング、行動済みにならない
《孤独の魔眼》　　　/1　/オート　　/自動/効果参照/視界/4　　 /対象：範囲を自分に変更する
《グラビティガード》/3　/オート　　/自動/自身　　/至近/3　　 /ガード値+(LV)D
《氷盾》　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　　/至近/3　　 /ガード値+(LV×5)
《時の棺》　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　　/視界/10　　/判定を強制失敗させる


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
今は亡き：両親　　　　　　　　　　 尊敬　　疎外感
許さない：ヨハン・C・コードウェル　執着　　敵愾心
後見人：霧谷雄吾　　　　　　　　　 尽力　　不安
生徒であり部下：城戸晴臣　　　　　 連帯感　嫉妬





■その他■

メモ：
三人目のキャラクターになります緒方達央（オガタタツオ）さんです。使用ルルブは１・２で、130点です。

支部長さんになります。DX3の動画を見ると支部長はメイン盾か支援役であることが多いように思いました。最初は支援役にしようかと思いましたが、どのエフェクトを選べばよいか悩んで一日つぶしてしまったため、あきらめて盾役になりました。

緒方さんは城戸君の高校の教師で、理科の特に生物を専門としています。城戸君にも教えています。
そんな緒方さんの両親はFHセルで働く研究者であり、また世界的に有名な微生物学者でもありました。ですがある時に他のFHセルから派遣されたエージェントに研究所を襲撃され両親を殺され、緒方家が所属していたセルは壊滅してしまいます。そのFHエージェントがヨハン君です。絶対許早苗！！その当時高校生だった緒方さんはUGNに保護され、彼の後見人兼監視役として霧谷さんが名乗りを挙げました。そして彼が大学を卒業し高校に赴任するその時に、ちょうどその高校付近に新しい支部を作るためと支部長に任命されました。

緒方さんの戦闘スタイルはエフェクトから分かるとは思いますが、攻撃を捨てています。これは彼の衝動：妄想のせいです。攻撃が当たると人より痛みを感じてしまうというものです。「自分も他人も傷つけたくない」その欲望にこたえて魔眼は攻撃することをやめてしまい防御に専念し始めました。彼の魔眼には本当に「眼」がついており、ふだんは閉じているその眼が開かれるとそこに障壁を生成するというものです。この魔眼には青い魔眼と黒い魔眼があり、それぞれ氷の障壁と重力障壁を生み出します。自分は全く動かずに戦闘を行う変わったエージェントです。

データ的には防御力は15+3Dになります期待値は31です。これに防具の装甲を加算しますのでもっと上がると思います。
装甲無視攻撃には時の棺、範囲攻撃には孤独の魔眼で対応できます。欲を言えばもう少し固くしたかったですが春日位なら普通に防げるとは思います。

と、こんな感じのキャラになりました。あと三人程キャラを作ってみて自作シナリオのクイックスタートキャラに出来ればいいなと思っています。
毎回のことですが経験点のずれがあるかもしれません。見つけられた方はご連絡いただけると嬉しいです。またこうしたほうがいい、ここ間違ってると思った方もご連絡いただけると嬉しいです。

Twitter はるまきさん　@0829Mahoyo
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