タイトル:182.ローブ・ダグリー キャラクター名:ローブ・ダグリー 職業:母親 年齢:34 / 性別: 出身: 髪の色:暁 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:158 体重: ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:9/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  15  13   6  15  11  15  19  13  12 成長等     -1  -1            1   1 他修正 =合計=   7  14  12   6  15  11  16  20  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》56%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(お片付け)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》   20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%   ●《芸術(料理)》  77%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》80%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ❚❙ 出身 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ホテルアンデルセンへようこそ HO5 母親  きみは子を持つ母親である。家族への愛情に溢れた心のうつくしいひとだ。  家事をはじめとした家仕事に長けており、それで喜ぶ家族の顔を見るのが好きだ。  しかし、現在子供も父親もきみの傍にはいない。  ※以下シナリオバレあり注意 ❚❙ 設定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ✦ Laube=Daggry / ローブ・ダグリー  一人称:わたし 二人称:あなた カラー:f39800/9079ad  性格:おっとり/いつでも笑顔/マイペース/隠れ才女  誕生日:7月30日 ► 明るさと強さで人生を切り開く人  「ねぇ、ご飯にしましょ! みんなで仲良くしましょうねぇ」  ✦ 職業技能  研究者ベース  ✦ 特徴表  愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。(図書館)に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で(図書館)ロールが可能となる。  手先が器用…任意の(制作)1つの基本成功率が50%となる。(プレイヤーは分野を決めること。)さらに(機械修理)および(電気修理)に+10%  ► もともと器用ではない設定にしてしまったので家事全般という意味で「制作(お片付け)」にしてみましたがダメだったら言ってください…! ❚❙ 性格 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ・おっとりとしたマイペース人間。田舎で生まれ育った。  ・のんびりしているが子供の頃から貪欲な探究心と知識欲を持って育った、ハーバード大学卒の理系才女。  ・今でも興味のある分野については好奇心がとまらずついつい興奮してしまったりする。  ・企業で研究者として働いていたが、そこで出会った営業マンの旦那さんにアタックされ結婚した。   「子どもを産むなら時間をかけて育ててあげたいの~」と言ってスッパリ仕事を辞め、現在は専業主婦。  ・旦那と子供がいなくなってから塞ぎ込みがちだったが、夢のことを知り「絶対見つけて見せるわ~!」とはりきり中。  ・元々器用なほうではなく料理も家事も壊滅的だったが、仕事を辞めてから一生懸命頑張ってできるようになった。  【旦那】  名前:Bølge/ボルガ…デンマーク語で波  優秀しごでき営業マンだが堅物で仏頂面で愛想のない人間。それまで恋愛沙汰には興味が無かったためローブが初恋。  最初は彼女にもツンケンしていたが、和やかな空気に癒されまくり恋に落ちて結婚。周囲におおいに驚かれた。  顔にも態度にもあまり出ないが奥さんと子供溺愛系。子供が泣く度真顔で「泣くな」と言って余計に泣かせていた。  生き生き仕事をしていた彼女が好きだったため、本当はローブにも仕事に戻ってほしいが、  彼女なりに主婦業を頑張っていることを知っているため強く言えないでいた。  【子供】  名前:Vind/ヴィンド…デンマーク語で風 ❚❙ 確認 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ・こどもの性別  ・こどもを探していることは言ってもいいのか  ・こどもと旦那がいなくなったのは何年ほど前か  ・こどもの性別/ビジュアルは夢と現実で同じか  ・子供の連続失踪事件/デンマーク沖での超常現象は現実で起きていることか、夢の中の話か ❚❙ 秘匿 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きみはこのホテルのある場所が夢の中だと気が付いている。 きみは望んで、この夢の中に身を投じた。何故ならこのホテルの中に、いなくなったきみの子供がきっといるはずだからだ。 きみの目的はこのホテルという夢の中に囚われた子供を探し出して、現実の世界へと連れ帰ることだ。 【 きみの過去 】 きみは比較的裕福な家庭で生まれ育った。家族仲が良く両親からの寵愛を受けていたきみは、興味の持ったことはなんでも学ぶことができただろう。 この夢の中の文明水準は19世紀頃のようだが、きみは自分自身が生きる世界が21世紀だと自覚している。 順風満帆な人生を歩んだきみは、一人の男性と恋に落ちる。恋に落ちたきっかけやきみの人生は、勿論自由に設定してよい。そして二人の間には子供がもうけられた。忘れもしないあれは、2月頃の話だった。 生まれて間もない子供と夫が失踪してしまったのだ。出産直後、体調を崩していたきみを慮った彼が、夜泣きをする子供を連れ出して散歩に行ってくれたときのことだった。 それが、二人の顔を見た最後だ。 しばらくきみは、悲嘆に暮れた数年間を過ごした。健在である両親はきみをひどく心配し、あの手この手を尽くして探し出そうとしてくれたが、目撃情報すら全く聞かれなかった。 しかし先日、きみはようやく子供に関する手掛かりを手に入れたのである。 【 先日の話 】 きみが街を歩いていた時、路地裏で酷く傷つき、倒れている白猫を見かけた。 きみは手早く応急処置をし、動物病院へ連れて行った。回復した猫は元々野良であったこともあり、どこかへ立ち去ってしまったため、それきりの出会いになるだろうと思っていた。 しかし、その日の夢にその猫が現れた。そしてあなたをどこかへ誘っていく。 誘われるまま進んで行くと、巨大な下り階段を発見する。その先には洞窟が存在しており、その洞窟の奥に自分の子供の姿をみたのだ。きみの子どもがいなくなったのはまだ非常に幼い時期ではあったが、それでも母親であるきみには、その子が自分の子供だと理解できた。 きみが急いで階段を駆け下りて行く途中で、その夢は目覚めてしまった。 【 ジャックからの手紙 】 きみにとって先日の夢は希望だった。 無我夢中で夢や洞窟について詳しく調べていく内に、ある一つの事実にたどりつく。子どもは夢の世界に存在しているのではないか、ということだ。きみがその事実に辿り着いた時、きみのもとに手紙が届いた。差出人の名前は“ジャック”。 ▼ ジャックからの手紙 ・自分はきみの探している子供の居場所を知っている。そこにきみを連れて行ってあげることも出来る。 ・連れて行ってほしいなら、ボクと賭けをしよう。勝てばきみは子供を連れ帰ることが出来るし、負ければ死よりも恐ろしい目にあう。 【 賭けの条件 】 ・自分の子供が誰なのか、次にボクと会った時に当てること。外した場合、死よりも恐ろしいことが起きる。正解すれば、母子ともに元の世界に返してあげよう。 ・「自分を知っているか」「母親は存命なのか」など手掛かりになるような情報をきみから問いただすことは禁止。「その場所が夢の中である」ということを伝えることも禁止。相手から話し出す分には構わない。 その手紙に目を通した瞬間、きみは強い眠気に誘われた。そして気が付けば、このホテルにやってきていたのだった。 【 夫について 】 きみは人を信じることのできる心の美しいひとだ。 しかし、突然行方をくらませてしまった夫に対して僅かながらに疑念を抱いている。 更に、疑念を抱いているということが夫に対しての裏切りのように感じられて、心苦しく思っている。 自分の中での夫に対しての嫌疑が晴れるまで、SANを-20しておく。晴れた場合、この減少は取り戻される。 【 曾祖父から聞いた話 】 長生きをした曾祖父(名をアクセルという)は幼少期、孫であるきみを大層可愛がっていた。 そして、亡くなる前にこんな昔話を聞かせてくれた。 若い自分が兵士だった時、死にかけた自分を世話してくれた一人の人物がいた。死ぬ前に一度、その人に会ってお礼を言いたかったものだ、と。 それでも曾祖父は、そのとき所持していた金品を全てその家に置いてきたのだと言うのだから、きみの家系は代々義理人情に厚いのかもしれない。 【 探索者作成について 】 ・母親であるきみは、性別は【女性】固定になる。 ・INT+1、EDU+1、POW-1、CON-1  (才女であるため教養があるが、家族を失ったことで、先日まできみは憔悴しきっていた) ・事前調査である程度[夢]についての知識を得ている。クトゥルフ神話技能に+5% ・知識技能内3つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・行方不明になってしまった旦那に関しての簡易的な設定(名前、人となり、年齢、容姿など)と、呼ぶはずだった子供の名前を考えておくこと。  幼すぎるきみの子供は自分の名前が何かを知る前にいなくなってしまった。 ❚❙ 秘匿 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 炎に声を与える[神格との接触/ヴォルヴァドス] (KC88p) ■簡易用■ ローブ・ダグリー() 職業:母親 年齢:34 PL: STR:7  DEX:6  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:92 EDU:20 知 識:99 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]