タイトル:世界線の中庭 キャラクター名: 職業:作家 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:8 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   4  14   4  14  12  13  18   8  14 成長等 他修正 =合計=  12   4  14   4  14  12  13  18   8  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      8%    《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値 ●《運転》   50%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(パズル)》70%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 竃枦 七色(かまはし-なしき) 世界線の中庭 KPC 【特徴表】 ・珍しい技能  INT*5=65%を製作:パズルに追加 ・動物に好かれる  よく喋ってよく反応して勝手にどっか行く男  なのに病弱で常に杖をついている CONとDEX見ろ。  職業は作家(画家)。主に油絵を描いているが、造形もやるし、デジタルで挿絵を描くこともあるし、この前は絵本を出した。年収ダイス=15程度には稼いでいて名が売れている。  生き方が刹那的かつ純粋。子供のまま大人になった。ただし子供っぽいことを指摘されると全力で否定してくる。そういうところだ。 *「世界線の中庭」ネタバレ  世界が終わる日に悪魔にささやかれた儀式。  ……逡巡。……これは本当に実行していい儀式なのか……閉じ込めたあと一生出られない可能性だってある、だってこれは世界から君が忘れられることを意味している儀式だ……いいや、そもそも奴が本当のことを言っている可能性はどれくらいだろうか……あらゆることを考えた……考えている間に手にチョークを握っていた。  これは特大のエゴで、賭けで、堅実や合理とはかけ離れた選択肢だが、可能性を切り開くものではある。そのためなら何が起きてもいい、そんな無責任な願いを君に托させてほしい───でもそこに僕はいない。それだけは先に謝っておかないと。  ゆるして。  それは謝罪の言葉ではなかった。そこに君を置いていくことを、どうか許してくれと、できもしない贖罪の気持ちを書き殴っていた。泣いていた、何でこんなことになってしまったんだろう、悔しくて苦しくて、顔をぐしゃぐしゃに歪めて泣きながら文字を書き殴って、滂沱の涙でその文字も見えなくなってしまって、やがて世界の輪郭もぼやけて、ああこうやって世界は終わるのだと、ひどい気持ちになりながら自分の存在を失って───  ───気づいたら  ……  ……あれ  「君、誰だったかな?」 小ネタ: ■簡易用■ (男) 職業:作家 年齢:30 PL: STR:12  DEX:4  INT:13 アイデア:65 CON:4  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:8  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:50 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]