タイトル:DX御酒那レイ 支部長Aキュマ/エグ キャラクター名:"粉砕者"御酒那レイ 種族: 年齢:51 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm 体重:50kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:11 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 11r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 11r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 11r+2 四輪車 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    43 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-[Lv] 《獣の力》           /3 /メジャー  /白兵/単体 /武器/2   /ATK+[Lv×2] 《伸縮碗》           /1 /メジャー  /白兵/-   /視界/2   /射程:視界 -[3-Lv]dx 《破壊の爪》          /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手の値変更 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /【肉体】判定+[Lv+2]dx 《フルパワーアタック》     /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /ATK+[Lv*5] 行動値0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 《破壊の爪》      1   16r+1 9    1   至近 《完全獣化》前提 テンタクルパイル    1   15r+1 15   1   視界 《完全獣化》+《破壊の爪》+《獣の力》+《伸縮碗》+《コンセントレイト:エグザイル》 パイルレイン      1   15r+1 30   1   視界 《完全獣化》+《破壊の爪》+《獣の力》+《伸縮碗》+《フルパワーアタック》+《コンセントレイト:エグザイル》 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:実験体         肉体+3、侵蝕基本値+3 記憶の中の誰か  慕情 隔意  大切な人だったはずだ。それこそ、世代を超えて追いかけようと思ったほどの。 テレーズ・ブルム 感服 恥辱  協力者。支部長として協力する限り、向こうも協力してくれる。 支倉彩名     有為 恐怖  放火魔。支倉彩名らしいが、確定ではない。 紅ミリア     期待 脅威 矢車       尊敬 憐憫 クリス      慈愛 疎外感 ■その他■ メモ: 気がついたら記憶を失い、UGNのエージェントだった。 いつの間にか支部長に祀り上げられ、51歳になっていた。 覚えていることは何もない、姿から御酒那家であることだけ。 体が覚えているままに動いていたら、粉砕者と呼ばれるようになっていた。 大事な記憶を取り戻すため、今日も支部長でありながらFH狩りに出撃する。 挨拶は殺ってから。 権力は積極的に使うものと考えており、責任と処理さえできれば何をしても目的を達成をする柔軟さと過激さを持ち合わせている。 支部はこの脳筋を支援するために存在するといえよう。 派手な破壊を見ると、なにか思い出しそうに成る。FHを殺すと、思い出せそうで思い出せない。 その破天荒さから書類を書くことは非常に多く、頭は悪くないはずなのだが、肉体言語や交渉(物理)の方が性に合っているとはばからず、修正する気はないようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/51098