タイトル:サテュロスの子 キャラクター名:Elliott(エリオット) 職業:猛獣使い 年齢:17 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  15  14  18  13  15  11  12  14 成長等 他修正        -1 =合計=  10  10  14  14  18  13  15  11  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%   《説得》    15%  《値切り》  5%    《母国語(イタリア語)》55%  ●《外国語(英語)》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前          現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》       5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%  ●《芸術(動物たちの輪舞曲)》70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》    1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》        1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》        1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》         5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》           %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業技能:秘匿より指定あり 任意選択:芸術(動物たちの輪舞曲) 良い感じにパフォーマンスをするための技能です。サーカスの演目だと思ってください。 ◆概略 「今日の僕のショーはどうだった?」 「今日の晩ご飯は何かな?」 「ご褒美は大歓迎だよ。」 入団当初は無気力、態度最悪、口も悪い、の三拍子だったが紆余曲折を経て河原の石もびっくりの丸さになった。今ではこの顔( v )である。舞台に立つようになったからか悪戯っぽい笑みを浮かべるのが癖になっているらしい。声音や言い回しも同様。 以下秘匿 ◆過去 「ぼくのなにがわるいの。」 「どうしてみんなひどいことするの。」 「みんなみんな、いなくなっちゃえばいいのに。」 毎日許しを乞いながら必死に息をしていた。彼に拒否権がなかったことはさておき、求められることには大抵応えていた。彼が唯一拒んだことといえば背中に押された焼き印くらいだろう。 両親に関しては記憶がない。精神の摩耗によるものか、それとも自我を持つ前からここに閉じ込められているのか。少なくとも周りの人間からは「売られた」「捨てられた」「置いていった」などと聞かされている。彼にとってその真偽はどうでもいい。ただ、誰も助けてくれない事実だけがそこにあるだけだ。 ◆入団当初 「僕に近寄るな。」 「慣れ合うつもりはない。」 無気力、態度最悪、口が悪いの三拍子が揃ったクソガキ。覇気はないので怖くもなんともない。迫害されていた頃の振る舞いが身に染みついているため言われた仕事はきちんとこなすものの、人との関わりを極端に避けるのが難点だった。雑談を振っても反応はなく、顔を合わせて話そうすればそっぽを向き、食事の席には必ず遅れて来る。これも迫害されていた頃の名残なのだが、他の子たちが知る由はない。 ◆現在 「ここって本当に素敵だ。」 「僕をステージから引退させてくれたらもっと素敵なんだけどな。」 「……あはは、冗談だって。」 入団当初よりも随分丸くなった。ステージに立つようになって愛想を覚えたのが大きいのだろう。また、人に好かれる努力をするようになった。もちろん、サーカスのメンバーの力も大きいのは言うまでもない。迫害されていた頃には知ることもなかった”安心感”がある。食べるものにも着るものにも困らないし、暴力や暴言とも縁遠い。居心地が良いとはまさにこのことだろう。だからこそ、自分がこの場所を壊してしまうのではないかという恐怖心がある。人に好かれようという心意気がありながら早くステージを降りたいと思うのは、いつこの仮面が剝がれてしまうかも分からないから。ステージに立つこと自体はむしろ誇らしいとさえ思っているのにだ。もし彼が仲間の命と自身の命を天秤にかけたとしたら、迷わず自分の命を捨てるに違いない。 ◆サーカスのメンバーについて(一部のみ) ・団長 自分を救ってくれた恩人。自分を明るい場所に連れて来てくれた神様みたいな人。自分がもっとも認められたい人。 だからこそ、”あんなこと”をした事実が受け入れられない。自分のことを棚に上げて恐ろしいと思ってしまうのにも嫌悪する。 あの人が少女の血を啜って生きているのだとして、きっと受け入れられないだろう。 ・HO1:槐 聞き上手。静かで一緒にいて落ち着く。 ・HO2:カロン 見ていて危なっかしい。けれどそこが愛らしいと思う。 ・HO4:モズ 頼りになるお兄さん。構いすぎるのが玉に瑕。 ◆呪文 似姿の利用(p275) 幽体の剃刀(p290) ヴールの印(p252) 魂の正位置() 妖精のたしなみ 【通過済シナリオ】 ・ぼくらのロクス・アモエヌス ■簡易用■ Elliott(エリオット)() 職業:猛獣使い 年齢:17 PL: STR:10  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:10  APP:18  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:84 EDU:11 知 識:55 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]