タイトル:SD_PC1 キャラクター名:雨月 沙香那(うづき さかな) 種族: 年齢:17~19あたり 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《天からの眼》  /1 /メジャー   /対決/-   /-  /2   /判定+[Lv]D 《光の銃》    /9 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2+2  /武器欄参照 《デビルストリング》  /2 /オート    /自動/単体 /視界/6   /オートアクションの効果を打ち消す。除:制限、エネミーエフェクト、Lv回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 100↓    2   7r+2 40      視界 「ドーンブリンガー」による強化込み 100↑    2   8r+2 44      視界 「ドーンブリンガー」による強化込み 160↑    2   9r+2 48      視界 「ドーンブリンガー」による強化込み        0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   0   IA P39/〈情報:UGN〉判定+2D。レア。 ドーンブリンガー    1   0   IA P73/光の銃を「攻撃力+[Lv*4]+4、侵蝕値+2」に変更。 バディムーヴ      1   0   IA P135/シーンに登場している自分以外のキャラクターの判定直後に使用。達成値+3。1回/ラウンド。. ☨特異体         1   0   IA P135/取得していないシンドロームのエフェクト1つをLv1取得。制限:ピュアブリード、エネミーエフェクトは不可。成長可(最大Lvはブリードに依らず記述通り)。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 超血統              LM P72/光の銃7→8、最大レベル7→9 お父さんお母さん 慈愛  劣等感 【WH】育ててくれた両親。二人にとって良い子でいたい。 "聖雨と人魚"   幸福感 隔意  【BK】子どものころ観た絵画。今も心に残っている。その理由を知りたい。 ■その他■ メモ: 「……」 「あ、あの!……良い天気ですね!!!」 「…っ、距離感間違えました~~…っ踊ります!」(何故?) ■概要 UGN日本支部長兼N市支部長代理・霧谷雄吾の下で指導を受けているUGNチルドレンの少女。半年前にとある事件で覚醒したばかりだという。 やや引っ込み思案だが人と関わろうとする気概は人一倍あり、頑張った結果トンチンカンな対応になりがち。 言葉で伝えきれないとき、気持ちが動いたときなどによく踊る。 ごめんねダンス、ありがとうの舞、などその場に応じてオリジナルの動きをする。 ■経歴 昔から要領が悪く、人と同じことをできず人の輪から外れがちな子供だった。 一生懸命取り組むがたどたどしい場面も多く、病気で長期休学して留年してからはますます孤立してしまい、学校での居場所を失っていた。 口下手なせいか、小さいころから体をつい大げさに動かすくせがあり、それを両親や子供のころの友達が喜んでくれたのをずっと覚えていて、今もそれを続けている。身体が丈夫ではなかったため、ダンスなどの芸事には結びつかなかった。 ■聖雨と人魚 子どもの頃、お母さんに連れて行ってもらった美術館で見かけた絵画。 妙に印象に残っている。 ■日常エピソード ・インスタ…というのが流行っているらしい。教室や階段の踊り場で踊っている同級生をよくみかける。もしかして、わたしも仲良くなれるかな… などと淡い期待をいだいてちょっと嬉しくなっているが声は特にかからない ・留年後、新しいクラスで仲良くなろうと初日にメモしたクラス全員のフルネームをノートに何回も書いて覚えていったら逆に引かれてしまった ------ 一人称:わたし 二人称:あなた、~さん 年下には~くん、~ちゃん 語尾:~ですね、~です 同い年や年下にも丁寧語で話す url: https://charasheet.vampire-blood.net/5112260