タイトル:1 キャラクター名:壊れた羽根付き 種族: 享年:14 髪の色:蒼  / 瞳の色:蒼  / 肌の色:白っぽい 身長:138cm 体重:150kg(本体35kg、翼腕115kg) ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 青い空 死去 故郷 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メリー   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) サリタ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ツギハギの大きな片翼  : ダメージ  :    :   : 防御1+「爆発」無効化【合金トランク相当】 [腕]      よぶんなうで      : ラピッド  : 0   :   : 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する [腕]      真っ赤なマント     : オート   :    :   : 防御2【やぶれひまく相当】 [腕]      剥がれ落ちた羽根の欠片 : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2【肉切り包丁相当】 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      つぎはぎ        : オート   :    :   : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [胴]      たからもの       : オート   :    :   : 砕けたネックレス [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  援護          : オート   :    : 0~1 : 1ターンに1度、射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい。 [メインクラス] 庇う          : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可能。 [メインクラス] 肉の盾         : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [サブクラス]  死に続け        : ラピッド  : 0   :   : 損傷している基本パーツ1つを修復する。 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     「性能試験場にて」シナリオクリア 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 過去のことはほぼ覚えていないが、何かを守れなかったという後悔の様なものだけが胸の奥にズクズクと疼く。 それは己への無力感なのか、はたまた誰かへの懺悔なのか。 思い返そうにも壊れてしまった彼女には、もう思いを馳せることすらもできやしなかった。 だからこそ、彼女は今手の届く姉妹たちを必ず守ると決めたのだ。 このすべてを守るにはちっぽけだけど、彼女には不釣り合いなほど大きく硬い儚い翼で。 「性能試験場にて」 目覚めた羽根付きはその他二人と目覚める。初めはぶっきらぼうに接していたが、徐々に心を開いていき最終的には名前を呼び会える程度には仲良くなる。 戦闘ではきっちりと盾役をこなし、無事戦闘に勝利する。