タイトル:ゴールド キャラクター名: 種族:アビスボーン [特徴:アビスアーム、アビスカース付与] 生まれ:戦舞士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   8  12   7   3   3 成長            1       →計:1 修正 =合計= 16  18  20  16  12  12 ボーナス  2   3   3   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  25  12 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  25  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ライダー 1 Lv  / バトルダンサー 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                          : 前提 [p1-281]武器習熟A/スピア  : ダメージ+1、Aランク装備可能              : [p1-282]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能               : [p1-288]必殺攻撃      : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果    : 前提 [p]  高所攻撃 : ダメージ+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1200 1H騎  20  -1   4  35  10   7 [スピアA] *ノーマルランス / (p) =価格合計= 1200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      5  1000 ブレストアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    6   6  1000 G (回避技能:バトルダンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 セット   100  1   100 騎獣契約証 250  1   250 札     100  1   100 ホース   250  1   250 =所持品合計=    700 G =装備合計=     2200 G = 価格総計 =    2900 G 所持金     0G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1000点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1000点(1000 /   / 回)  成長一回 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: (4, 3, 1, 2, 4, 3, 6, 4, 6) = 33 (4, 3, 1, 2, 4, 3, 6, 4, 6) = 33  3 4 4 6 テーマ:心の拠り所、居場所 幼年期 人攫いからの帰還編 プロローグ 一話or二話 閑話 LV3 少年期 帰還からの家族編 閑話 一話 閑話  LV5 青年期 カールマンの英雄譚編 閑話 最終話 エピローグ LV7 ・ライバックの村  PC達が住まうブルライト地方に存在する秘境の村。  大破局時に人族の生存圏を守り切ったと言われる人間の英雄”反抗の狼煙” カールマン・ライバック及び伝説的な冒険者であるカールマン二世が生まれたとされる聖地……なのだが、ディガット山脈とコロロポッカの森の狭間に位置する為、交通網が一切発達しておらず、伝説を追い求める吟遊詩人や修行者ぐらいしか訪れない。  村は完全に自給自足のサイクルが為されており、米類の陸作と狩猟により生活が保たれている。  閉鎖的な村である為、村人全員が家族と言う認識が強い。 ・クラネル  PCたちの幼馴染の人間の少年で、PCたちのグループ内では年長者。  優れた容姿を持つ、才気あふれる神官を志している少年。  神官らしく○○様はおっしゃったと、聖典から引用した説教と小言が得意。  カールマンを除けば一番の天才と呼ばれ(事実として幼年期はPC達より一つ上のレベル)自信を天才と称する鼻持ちならない態度を崩さないテングとなっている。  しかし、彼が得意なのは机上の理論であり、実戦経験はない。 ・フィム  PCたち誰かの家族であり妹。 種族は場合による。  母親の病弱さを受け継いでしまい、生まれつき病弱。 人形作りが趣味。  激しい運動も出来ない為、一部の心無い村人たちからはお荷物だと揶揄を受けている。  秘境にある村の存続の為、いずれは村の為に働かなければならないライバック村において病弱故に役割を持てない存在である為、自分の存在意義に苦しんでいる。 ・パウロ  PCたちの家族であり父親である人間。  カールマンを除けば村一番の戦士であり、レベルは7or9  かつてはカールマン二世に師事した事もあり、ファイターにグラップラーにと近接技能のスペシャリスト。  子供に甘く、子供の前ではいい格好つけたい、理想の父親になる為に空回りするお父さん。  家のことは何一つ出来ず、子供に対する教育も的外れなこともあるダメなお父さん……  何故か女性にもてる、非常にモテるせいで浮気を疑われるお父さん…… ・マーサ  PCたちの家族であり母親。  元魔法使いであるが、晶石病と言う神聖魔法による治療の効かない病を患っている。 レベルは7。  ハーヴェス王国の貴族の娘だったが、何を間違えたかパウロに一目惚れしてしまった。  性格自体は割と勝気、病人と思えないぐらい勝気。  現在では身体を壊しがちで、基本的にベッドから離れる事が出来ない。  魔術にとても秀でており、あらゆる魔術を使いこなすことができる。  子供に対する姿勢は真摯そのものであり、ダメなお父さんに変わって子供たちを真正面から導こうとする。  余命は開始時点からおよそ5年と診断を受けている ・ペイジ  元々は木こりであったライバック村の現村長のリカント。 レベル5  人生経験豊富な大人であるが、押さえつけるような言動から若者には好かれない。  長い物には巻かれろの精神でいる為、その精神性を臆病ととるか現実主義と取るかは人に別れる賛否両論の人。 ・カールマン1世  伝説の英雄カールマン・ライバックその人。 カールマン伝説であーその人もいたよねー。される方のカールマン。  人族の生存権を守りきった人間の英雄として語り継がれる存在であるが、実は地味。 というか、カールマンが行ったのは反撃の為の時間稼ぎであり……実際の反撃に出て蛮族王を打ち取ったとされるキング・アトラスとヴィクティム・U・セイヴの二人の英雄たちの方が人気がある。 ・キング・アトラスとヴィクティム・U・セイヴ  ジャックケロォ! ユーセー! ・カールマン2世(クロムサンダー・カールマン・ライバック)  カールマン・ライバックの息子であるハーフエルフ。  カールマン伝説で最初に連想される方のカールマン。  ブルライト地方のみならず世界各地で伝説的な活躍を残し、今尚も存命している大英雄。  レッサードラゴンを単独で倒したという伝説から始まり、数々の前人未到のダンジョンを踏破した英雄。  冒険者の憧れ的な存在であり、武の極致へと至ったと言われる傑物であり、決して隙を見せず、背後から斬りかかっても白刃を取れると言われている。  龍の骨から作りだしたと言われる魔剣、叛逆剣ファルクベリオンを用いて、星の力を振るうと言われる超越者。 ・カールマン3世(アレクサンダー・カールマン・ライバック)  カールマン2世の息子であるナイトメア。  PC達が幼年期の時に15歳になり、父親から叛逆剣ファルクベリオンを受け取って英雄になる為に旅に出る少年。  幼い頃からカールマン2世の伝説を聞かされており、父より偉大な存在になる事を目標にしている猪突猛進な少年。  アホ……猪突猛進であるが、人族の中でもその才能はトップクラスでありいずれは父を超える存在になるだろうと、カールマン二世から言われるほど。  このシナリオにおけるラスボス候補 ・七第剣世  その時代における最強の七名と言われる者たち。 ライバック村などの秘境にのみ存在する剣世碑と呼ばれる石碑に刻まれる者たち。  第一位から第七位まで刻まれ、順位に変動や入れ替わりがあれば自動で書き換わる。  基本的に人族の名が刻まれ、蛮族の名が刻まれる事は第一位を除いて殆ど存在しない。  第一位から第四位までは隔絶した差があるとされ、ここ数百年は順不同であるが、目撃した者がいないため実在しないとされている。それ故に第五位から第七位が実質的な最上位とされ、最強の座を目指す者達の憧憬の対象となっている。  現在の剣世は以下の通り  第一位 ”暴虐剣”ヴァルバトーゼ  第二位 ”煌花剣”ユーナ  第三位 ”殿堂入り”ゴジョー  第四位 ”壊刃剣”  第五位 ”鏖魔剣”ユーリカ  第六位 ”冰凍剣”アナスタシア  第七位 ”叛逆剣”カールマン