タイトル:黒閃うちたい キャラクター名:福若 大翔 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :呪術師C カヴァー  :村人 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 3r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 呪霊 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 呪術 【HP】    29 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /     /  /   /  /2   /C値-Lv 《雷の槍》             /5 /RC    /  /   /  /2   /Lv*2+4攻撃 ダイス-1個 同エン不可 《フルインストール》        /2 /イニシアチブ  /  /   /  /5   /判定ダイス+Lv*3 シナリオ1回 《紫電一閃》            /1 /シンドローム  /  /   /  /6   /C値-1(下限値6) シーン1回 《イオノクラフト》         /1 /マイナー   /  /   /  /1   /飛行戦闘移動 距離+Lv×2m 《援護の風》            /4 /オート    /  /単体 /  /2   /ダイス+Lv個 ラウンド1回 《ライトスピード》         /1 /マイナー   /  /   /  /5   /メジャー2回可能 C値+1 シナリオ1回 《リミットリリース》        /1 /オート    /  /   /  /6   /C値-1 下限値5 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 混血 姉    懐旧 悔悟 叔母さん 感服 ■その他■ メモ: ふくわか ひろと 【パーソナルデータ】 大人しく自分から前に出ようとしないタイプ。 友達は多くないし人見知りもするのであんまり外に出たくない。 呪力のこととかは本当によくわかんないけどキモがられること間違い無しなんで誰にも言ったことない。 好きなもの:ゲーム、電子音楽 嫌いなもの:キモめの虫、喧嘩 得意なこと:絵を描くこと、家事、黒閃(無意識) 苦手なこと:力仕事、対人関係の構築 【戦闘】 身体から呪力を弾丸のように弾き出すスタイル。 青白い雷の姿をしているが、稀に赤黒い稲光になる時がある。 黒閃を扱えているわけだが実践でちゃんと扱えたことも無いため本人はコレが何なのか理解していない。 たまになんか出てくるスゲー疲れるヤツぐらいの認知。 【背景】 父母姉家族全員呪術師というトンデモ家庭に生まれたが本人は普通の家族だと思っている。 というのも生誕時大翔は非呪術師だったため家族全員黙っていたからである。 父母姉三人揃ってこの末っ子守っちゃろ……(⌒ ͜ ⌒)と暖けえ目で見守られながら何も知らずすくすく育つ。 しかし数年前にうっかり呪霊に襲われ庇った姉に死なれ覚醒する。 以降心に蓋をして学校生活を続けようとするが耐えられずある日突発的に家を飛び出してしまう。 わけも分からず飛び出して(もしかしたら呪術関連の事件にも何度か巻き込まれ満身創痍になり)気が付けば葦原村に辿り着いていた。 村には偶然親戚の叔母さんが住んでいたので居候することになった。 今は家の家事などをしつつネットで注文したペンタブで日中はイラストを描く仕事をしている。 何故この仕事かというと元々趣味だったのもあるが家に居ながら村からもあまり遠出せずにすむ仕事だったからである。 よく村の人達にPC関係の使い方とか説明をしている。 ネット接続の仕方を教えただけでこんなに感謝されたことは無かった。 、 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5116902