タイトル:オブシディアン キャラクター名: 種族: 年齢:27 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 遺産 【HP】    37 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラムストーカー》/2 /メジャー   /ー  /ー  /ー /2   /C値-lv 《原初の紫:復讐の刃》         /2 /オート  /対決 /単体 /至近/7   /反撃 《鮮血の一撃》            /3 /メジャー   /対決 /ー  /ー /2   /ダイス+[lv+1]HP2消費 《鮮血の奏者》            /1 /セット  /自動 /単体 /至近/4   /ラウンド中攻撃力+HP*3点 《赤河の支配者》           /5 /オート  /自動 /自身 /  /2   /HPダメージを-[1D+lv*2]軽減する 《原初の黒:物質合成》        /1 /メジャー   /自動 /単体 /至近/6   /同じ技能の武器防具を破壊し融合 《サングイン》            /1 /     /   /   /  /   /hp消費を+5点して算出 《赤河の紅玉》            /2 /     /   /   /  /   /赤河の支配者の軽減に+2d 《影蛇の剣》             /3 /攻撃7   /ガード3/命中-2/  /   /ウロを組み合わせた時に射程:視界 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 影蛇の剣       1   4r-2 7    3 黒曜石のナイフ    1   4r-1 12   1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意  備考 【遺産の器】遺産継承者:黒曜石のナイフ 遺志  隔意  遺産使用可能、基礎侵蝕+5 強羅瑠璃                信頼  脅威  遺産の使用の権限を与えられている。 ヴァイス                親近感 恐怖 コーディリア              懐旧  不信感 ASCII                  有為  猜疑心 シスター                遺志  憐憫 タナトス                遺志  敵愾心 ■その他■ メモ: 「残念ながらお前にくれてやる血は無い」 遺産継承者であり元FHのUGNエージェント"オブシディアン" その場に任せた行動をしがちだが、場の雰囲気や善悪ではなく己の価値観にそった行動をするタイプ。他人に理由を求めない人間。 元FHという経歴や世間のオーヴァードに対する反応もあって、エフェクトの力を使うことにあまり抵抗がない。 頭の回転は悪くないが、長時間思考することが苦手。また皮肉を皮肉として受け取れないことがある 生まれてから両親が早い段階で離婚、どちらも面倒を見れないと施設に預けられた。そのせいか、人に噛みつくことが多く無事不良としてグレて行った。 気の合う仲間とつるみ、たまに喧嘩をしたりしながら過ごしていたあるとき、他校の番長の彼女と関係を持ってしまい集団リンチにあう。 半殺しどころか、やり過ぎてほぼ死んでしまっている状態にまでなったが、裏社会と関わりがあると自称する友人の紹介する病院に運び込まれ一命を取り留める。その病院がFHと関わりがあり、輸血された血がオーヴァードのものだったためこのタイミングで覚醒している。 ICUに運び噛まれるほどの重態だったが、いつのまにか完治。色々と怪しまれFHに連行、説得に乗せられそのままセル【ユーバーメンシュ】の一員となった。 (オーヴァードが選ばれた人間であること、力のことなど自己肯定感が高くなりそうなことを言われてホイホイついて行った。) ユーバーメンシュはレネゲイドウィルスによる超人思想を元に活動する組織であり、オーヴァードに覚醒しやすい条件や手法の研究を行っていた。道具の形をとったオーヴァードとも言うべき遺産については研究が盛んに行われ、いくつかの事件も起こしている。 その後ヴァイスの活発化やセルの縮小、統合によりユーバーメンシュは研究成果を引き継ぎつつも名を変え【ミソグラフィ】として再構成された。 ヴァイスを信奉するセル【ミソグラフィ】。 自信をヴァイスと同等の存在にする、もしくはヴァイスと融合するという目的のために活動するセル。 ヴァイスとオーヴァードとで出力に違いがあるのは、レネゲイドウィルスそのものが違うからなのではという仮説を元に、レネゲイド解放以前から存在する古代種や遺産を中心とした研究をしている。 ミソグラフィの構成員時代は下っぱ、拠点の警戒や遺産の発見調査を担当していたが、主な仕事は遺産の安定化。遺産が暴走しないようにプロトコルに従い遺産を管理する業務を行っていた。 セルが管理していた遺産の一つ、黒曜石のナイフが彼の契約している遺産。 ミソグラフィが遺産の研究をしていることを嗅ぎつけたUGNが、セルに襲撃を仕掛けた事件があった。その際にちょうど保管室にいたが遺産の活性化や暴走を危惧して無抵抗で即投降し、UGNに連行されていった。 本人は「あそこ(セル)は昔と変わり過ぎた。前はオーヴァードを新たな人類なんていって人類超越計画なんて野望を胸に活動してた。でもヴァイスが発生し始めてからは、あいつらの中で人類、霊長の定義が揺らいだ。その結果がこれ。正直セルにいるのはただの惰性だ、顔見知りがいなくなったら足抜けするつもりだったよ。これが契機なんだろう。」と言っている。 連行されて以降は、黒曜石のナイフの管理を任されていた。本来なら供物蔵に移送され厳重に保管される物を彼が管理しているのは、供物として捧げる血の量が彼の血とそれ以外で明らかな差があったため。 そんな経緯を経てFH襲撃の立役者である強羅瑠璃の許可の元、遺産の所持を許されている。 現在はUGNとして各地を転々としながら活動している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5117971