タイトル:滅びの花 キャラクター名:エメス 種族:人間 年齢:20代 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:白め 身長: 体重: ワークス  :研究者 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+19 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL / 判定 7r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 7r+4 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》    /2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   / 《コントロールソート》/1 /メジャー   /精神  /   /  /2   /白兵射撃を【精神】で判定 《零距離射撃》    /1 /メジャー   /射撃  /   /至近/2   /判定ダイス+LV。至近不可でも同エンゲージに攻撃可 《フェイタルヒット》 /4 /オート    /    /自身 /至近/4   /ダメージロールの直前に使用。ダメージ+(LV)D。1ラウンド1回 《武芸の達人》    /5 /常時   /    /   /  /(4)  /達成値を+[LV×3]。暴走時は適用されない 《ブラックマーケット》/5 /常時   /    /   /  /(2)  /常備化ポイント+[LV×10] 《生き字引》     /1 /メジャー   /情報  /意志 /  /1   /情報:の代わりに判定 情報収集のダイス+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 大口径機関砲 28   2   7r+19 21      350m 侵蝕値+4 ガード不可。トループへのダメージ+2D。 零距離射撃     2   8r+19 21      350m 侵蝕値+6 ガード不可。トループへのダメージ+2D。 =価格合計= 28 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15   0  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   2  40 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品 2   1   2          1   0          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      68 pt = 価格総計 =     70 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 D:純愛              愛の力でPC②のHPダメージを0にする。1シナリオ1回。 PC2         信頼  不安 グレイスを追う同志。顔や態度には出ないが、実はちゃんと(異性として)好き。 アルターエゴ    懐旧  絶望 夢の中で、何者かの声を聞くことがある。そしてその声の主を、キミは知っているような気がしている。 死の男”グレイズ“ 好奇心 恐怖 私たちの力の秘密を知っているとされているジャーム。 ■その他■ メモ: 【概要】  万能の天才。発明家、技術者、遺伝子工学・レネゲイド研究者。  彼女のレネゲイドウイルスは他者を死に至らしめる猛毒であり、それゆえUGN内部で存在が秘匿・隔離されている。そのため直接面会できるのはPC②のみであり、それ以外の人間はモニターを通してでしか会うことはできない。彼女が残した研究結果や論文は、匿名という形でアールラボに送られている。  儚げで倦怠感のある雰囲気の女性だが、自身を「天才」と称する傲慢で図太い性格。そして、常に真実を探求する姿から「真実の探求者-エメス-」というコードネームが名づけられた。彼女は、自身が目覚めた時から、自身がどういう存在なのか、ブラックボックスや特殊なレネゲイドについて研究を進め、そして謎を握る男、グレイズを追っている。  また、彼女は技術者としての自負も強く、自身が開発した武器や兵器の報告書を読み、絶えずフィードバックを行っている。グレイズを追うために一時的に任務に出る際は、自身で使用感を確かめるため、開発してもらった自身の兵器に搭乗する。 ▼PC① 滅びの花 キミには2年前より以前の記憶がほとんどない。断片的に見るのは、無人の建造物が並ぶ世界を誰かと歩く光景、そして、冷たい強化ガラスの中でガラス越しにPC②と会話をする光景の2つだった。 現在のキミが理解できることは、キミはこの世界に生きる人間たちにとって危険な遺伝子を持つ生体兵器であること、そして、その出自故に気がついた時には隣にいたPC②と共に、UGNの管理下という小さな世界で生きることを余儀なくされている。 しかし、その閉ざされた生活も、自分の存在についても、男を探し出せば全てがわかるかもしれない。 キミはわずかな望みと共に、男をPC②と追っている。 ▼指定設定:滅びの花 感染したものを死に至らしめる遺伝子の持ち主であり、キミのレネゲイドは等しく生きるものに死をもたらす。それゆえに、UGNの管理下にある。 キミのレネゲイドに触れたものは身体中から血を垂れ流し、数分の後に心肺停止してしまうのである。そして、キミたちのレネゲイドの力は、非オーヴァードのみならず、対オーヴァードにも有効である。 そのためキミたちは常にレネゲイドの力を抑制する装置の着用と、許可を得ずに外出や戦闘を行うことを禁じられている。 ▼指定設定:ブラックボックス  PC①の体の一部分には、解析できないブラックボックスが存在している。  なぜ解析できないのかは不明だが、その未知の部分について一つだけわかることがある。  その解析できない部分に存在しているテロメアが、PC①の外見年齢よりもはるかにすり減った状態になっていることだ。  テロメアとは、DNAの末端にある重要な遺伝情報の乗った部分を保護する役割を持つ部分のことだ。テロメアの長さによって、おおよその寿命が予測できるとされている。  ブラックボックス部分にあるテロメア以外は、当然のことながらPC①の外見年齢相応のものである。  まるで未来からやってきたかのように存在するこのすり減ったテロメアが一体何を意味するのか、二年間経過してもわからずにいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5120044