タイトル:ハプロ キャラクター名:ハプロ 種族: 享年:15 髪の色:緑  / 瞳の色:黄色(縦長瞳孔) / 肌の色:多分普通 身長:ちょっと高い 体重:重め ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 黒い館    どこかで見つけた怪しい黒い館。入ってみるとそこには”魅力的な食材”があった。…ような気がする 料理     かつて作っていた。食べていた。そんな気がする。作りたいな、作りたい。その為には食材が必要だ。狩りにいかないと。 感謝     いくら感謝してもしきれない人がいた。まだ[ありがとう]も言っていない…はず、会えたら、最初にその言葉を伝えなければ。ああ、でもその人は誰だったのだろう。どんな人だったろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ネーヴェ  への 執着 ■□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ツムギ   への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) リオン   への 執着 ■□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令         : ラピッド  : 2   :   : 舞台上の全姉妹の攻撃マニューバをラピッドで使用 [メインクラス] 魔弾         : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの射程+1 [メインクラス] 銃神         : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃の攻撃判定+1してもよい [サブクラス]  集中         : ラピッド  : 2   : 自身: ターン終了まで攻撃判定の出目+1 []                 : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      レシピ構築(カンフー) : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []                 : オート   :    :   : [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル     : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      熊撃ち銃       : アクション : 3   : 0~2: 射撃攻撃3 [腕]      アンデッドガン    : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 []                 : オート   :    :   : [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : はらわたは投げ捨てるもの [胴]      はらわた       : オート   :    :   : 真っ先に犠牲になる哀れなパーツ [胴]      不思議なエプロン   : オート   : なし  : なし: ここから銃をいっぱい出す [胴]      写真         : オート   :    :   : 懐かしい顔が写っている。彼女に、ありがとうが言いたかった。 []                 : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []                 : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(   / 13) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: …狩りをしていた。”料理”の為に。 美味しかった?不味かった?覚えていないけれど、ただただ、”食材”を集めていた。 その”食材”で”料理”を作る。そんな記憶があった。その為の”食材”はみんな、あの時迷い込んだ”黒い館”の中にしまっておいた。 たくさん集めて、たくさん料理しよう。料理したらみんなで食べよう。 ……あれ?料理ってどうやるんだっけ?つくりかた?たべかた?料理は料理、料理って? 黒い館に溜め込んだ”食材”って、結局どうなったんだっけ? ああ、でも、集めないと。”食材”を。”料理”のために。そして、あの魅力的な”食材”の揃った”黒い館”に。 行かなきゃ、あれ?あそこはどこだっけ、”黒い館”ってどこだっけ?あれ?違う、あの大好きだった”黒い館”は、もう― ”狩り”の為に沢山の銃を所持している。 それらはたからものでもある”不思議なエプロン”の下に不思議な力で仕舞われている。四次元エプロン。 爬虫類のような太い大きなしっぽで体幹を支え、より正確に”獲物”を撃ち抜けるように狙いを定める。 そんな彼女の中には”得物”をどう”料理”しようか、と言う思考が時折巡っている。 【料理】のための”食材”を、もう【喪失】しているかもしれない【黒い館】に運ぶため、”獲物”を狩り続ける。 狩人としての性格、荒っぽい会話になると一人称が「オレ」になる。基本的には「私」。 ★通過シナリオ 「死人工場」NC:賽の目さん 強気なリーダーやってた。思ったより頼もしい子になれたんじゃないかな。 戦闘はアンデッドガンぶっ放してカウント0に飛んでったけど。