タイトル:ネーヴェ キャラクター名:ネーヴェ 種族: 享年:14 髪の色:白~灰色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:灰色 身長:146 体重:痩せ型 ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 雪      白い冷たい欠片が、ふわふわと降ってきた日を覚えている。真っ白に何もかも覆い隠してくれる雪のこと。この世界で降ってくるのは黒い灰だけ。あの白い雪が降る日はもうないのだろうか。 物語     小説だったか詩だったか、何か物語を綴っていた記憶。あなたはその話を書き上げたろうか。それはあなた自身の物語だろうか。それを読めば、あなた自身の全てを思い出せるかもしれない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リオン   への 友情 ■■■■ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ハプロ   への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ツムギ   への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足搔く     : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において出目+1してよい [メインクラス] 殺劇      : オート   : なし  : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化 [腕]      名刀      : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : 本 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ジェットノズル : ダメージ  : →   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。白兵・肉弾ダメージ+1(重複不可)。1ターンに何度でも使用してよい ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  9 /  2)     死人工場(2024年2月) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ネーヴェ-neve イタリア語で雪 空想を編むことが唯一の楽しみだった。滅んでいく世界から目を背けながら暮らしていた。 雪明かりの中で綴ったあの物語が何だったのか、今の彼女には思い出せない。 物語を愛する物静かな少女。髪や瞳の色は生まれつきのものではなく、ネクロマンサーの改造によるもの。 人を姉妹とそれ以外で認識している節がある。他者に対して警戒心を抱きがち、姉妹の興味がそちらに向くことを嫌がりがち。 失敗作と断じられおいていかれることを恐怖しており、姉妹に対して依存傾向がある(対象の姉妹によって若干依存度の強さは変わるが)。