タイトル:朔 キャラクター名:朔(本名:朔太郎) 種族:半妖 年齢:17歳くらい 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:158cm 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :野盗 シンドローム:キュマイラ、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,0 ワークス: ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 馬 【感覚】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 物の怪 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    33 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖解放》          /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/1D10 /メジャーのC値-1。暴走。1回/シナリオ 《破壊の爪》         /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /武器作成 《ハンティングスタイル》   /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/1   /戦闘移動。離脱可。Lv回/シーン 《陽炎の衣》         /2 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /隠密状態。Lv回/シーン 《コンセ:エンジェルハィロゥ》/3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《見えざる死神》       /3 /メジャー   /<白兵> /-   /武器/2   /隠密時可。判定+1D、攻+(Lv*3) 《デスストーカー》      /1 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /隠密時の攻+(Lv*4)。侵基+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪(100↓)    1   6r+3 9    1   至近 破壊の爪(100↑)    1   6r+3 10   1   至近 コンボ(100↓)     1   7r+3 22   1   至近 装甲・ガード有効。コスト:4 コンボ(100↑)     1   7r+3 26   1   至近 〃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:雑色 1   1   1   <情報:噂話>+2D。PC4          1   0          1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 半妖       執着 嫌気 表:N 本当は恨みたい。けれど母の力だから、恨めない PC4        信頼 食傷 表:P 感謝はしている……けど……、謎……。 あの時の検非違使 執着 憎悪 表:N お前を殺すまでは死ねない ■その他■ メモ: ■概要メモ 母親もオーヴァード(鬼の物の怪)であり、父はそれを理解したうえで母と結ばれることを選んだ。 成人直前(14歳)頃、突然自分の額に角が生えた。それが近所の大人たちから聞く恐ろしい物の怪の特徴であると知り酷く怯えたが、両親から説明を受け、受け入れてもらった事に安堵する。 しかしある日ジャーム化した検非違使たちの集団に突如として襲われる(※ただ暴走して見境が無かっただけ。見た目も検非違使の姿した物の怪みたいな感じ) ただその時『物の怪は惡、鬼の子は忌子』のような罵声を浴び母キレて応戦するも致命傷を喰らい自分も暴走&応戦。 その結果、自らの手で瀕死の母にトドメを刺し、母を庇っていた父を殺し、検非違使たちも殺した。が主犯は強敵で、殺されると思った時、PC4が助けに入ってくれ、何とか退けてくれた。 PC4はこんな自分も受け入れてくれた上に、雨風を凌げる家を貸してくれた。けれど、もう元の自分には戻れない。 これからは、鬼として──ヒトデナシとして生きていくしかない。 以降、野盗としてその日暮らしの生活をしながら、ひっそりと隠れ生きるようになる。(PC4には野盗・暗殺者であることもバレている) ■考え方 自分はもうあの温かな両親の間の人の子ではない。鬼の子。そう言い聞かせることで昔の無垢な己を守ると同時に、母の力を悪いものに染めていってしまっていて、でもどうすればいいのか、分からない。 けれど今の自分にはもう、あの時の検非違使を殺すことしか、生きる理由はない。 ■性格など 昔は両親に似て穏やかで明るい少年だったが、今は口数が減り、自己表現が一気に出来なくなった。本来は根は優しい。 かなり冷たい・無感情。諦観。敵討を目的に日々生きている。一人称は俺。人殺しの時はエフェクトを使う。 鋭い鬼の爪に変形させ、死角に隠れてから首を狙う。また、検非違使には警戒心を抱いている。 ■ビジュアル かなりみすぼらしい着物に、綾藺笠を被ることで角を隠している。 ■補足:PC4に対して 自分にかなりよくしてくれる人。感謝はしている。けれど何故自分に良くしてくれるのかは分からない。 ■諸々補足 ・朔太郎、が本名だが、"あの日"からは『朔太郎は死んだ』ものとして『朔』として生きるようになる。 ・人殺しや悪行をすることにほぼ躊躇いはない。『自身の中の鬼のせい』にしているから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5120412