タイトル:鯨、狐火の弓160 キャラクター名:嘉木 常明(かぎ・つねあき) 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:174 体重:70 ワークス  :工作員 カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:6 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《水晶の剣》      /4 /メジャー /  /   /  /4   /武器攻撃力Lv*2、シナリオ3回 《氷の回廊》      /1 /マイナー /  /   /  /1   /飛行状態で移動、距離+Lv*2m 《フレイムタン》    /3 /メジャー /射 /-   /視界/2   /視界変更、攻撃力-(5-Lv) ※『狐火の弓』により<射撃>変更 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /シ /   /  /2   /いつもの 《狐火の弓》      /3 /武器   /  /   /  /   /武器参照、ユニーク ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 狐火の弓    2   6r+2 9+5   0   30m  サラマンダーユニークアイテム =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 ウェポンケース(狐火の弓) 1   1   1 コネ:UGN幹部        1   1   1 コネ:要人への貸し     1   1   1 コネ:情報収集チーム    2   1   2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象                    好意 悪意 備考 No.50 究極のゼロ(アブソリュート・ゼロ)       《コンセサラマンダー》を組み合わせた判定のダイス+3個、侵蝕率+1 鈴谷涼子                  感服 恐怖 師匠 犬神斗倉                  遺志 憤懣 七塚ユウに殺された、元相棒 七塚ユウ                  執着 嫌悪 相棒を殺したヤツ ■その他■ メモ: テロリストに工作員として育てられたが、大規模なレネゲイド事象に巻き込まれて覚醒、運悪く(運良く)UGNに捕縛され、なんやかんやあって情状酌量の余地ありとして”首輪付き”でUGNエージェントとして再起、その後順調に信頼を勝ち取っていった。 特に「相棒」と組むようになってからの戦果・態度の改善は顕著であり、そのうち他のエージェントとの差異は無くなっていった。 しかし「七塚ユウ」に「相棒」を殺されたことをきっかけにUGNエージェントを辞め、現在は、イリーガルとしてUGNに協力しつつ、独自で"アセッション"及び七塚ユウを追っている。 (かぎ・つねあき)→アカギツネ ”架空虚空(フェアリー・ナイン)”→空狐、フェアリーテール、ナインテール 一人称:(ビジネス)私、(プライベート)俺 二人称:君、貴方、コードネーム 口調:口数は少なく、淡白。やや投げやりな一面も。本来はどちらかと言えば喋る方だった。 挨拶1「……”架空虚空(フェアリー・ナイン)”。よろしく」 挨拶2「この顔か。未熟な頃に、自分で焼いたんだ。それ以来、もう、熱くも寒くもない」 好感度(弱)「まだ何か? 用がないなら話しかけないで欲しいな。私はね、こう見えて結構忙しいんだよ」 好感度(中)「……変な人だ。でも悪い気はしないな。いいよ、少しなら付き合ってあげる」 好感度(強)「俺の前であまり危ない目に合わないでくれないかな! 心臓に悪いんだよ……」 プライベート「あまり言わせないでくれ。忙しいんだ」 ビジネス「仕事ならやるよ。さあ、さっさと要件を話して」 会話1「私にとって大事なことは非常に少ない。わかったらその無駄口をやめてくれないかな」 会話2「復讐……なんてさ、ありふれた動機だよね。でも、それが無いと生きてもいけない人間だっているんだよ」 会話3「私の氷は炎すら凍てつかせる。さあ……逃げられるかな?」 攻撃1(銃を取り出し)「制圧する。『凍てつけ野火よ、空を駆けよ』」 攻撃2(白い炎でできた弓を構え)「最後だ。『燃えろ、燃えろ、燃えて凍てつけ、砕け散れ!』」 ダメージ1「死なない……俺は、今は、まだ」 ダメージ2「アイツを殺すまでは!」 ▼嘉木の元相棒 本名:犬神斗倉(いぬがみ・とくら) コードネーム:“スリープドッグ” FHから保護され再教育施設に入れられていた嘉木を現場投入する際の教育係兼目付け役としてバディを組んでいた人物。目付け役とはいえ、嘉木に問題行動が無かったことや、犬神自身の性格から、普通に良いバディ関係だった。獣に変じて鉤爪の毒で相手を無力化する術に長けていた。発言や態度はやや適当だが、仕事は真面目にこなすタイプ。 ▼台詞例 「なるようになるさ」「なんとかなるなる」「果報は寝て待て、ってね」「ま、やってみてダメだったらまた考えようや」「お前、器用だね〜」「やるじゃん、相棒!」 嘉木は、犬神からたまに妹の話を聞いていたので存在は知っているが、会ったことはない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5121690