タイトル:ジュード・モーガン キャラクター名:Jude=Morgan(ジュード・モーガン) 職業:学生(寮長) 年齢:18歳 / 性別:男性 出身:英国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:77/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  12  14  17  12  15  12  15  12 成長等   1   5 他修正 =合計=  14  18  12  14  17  12  15  12  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》39%  ●《追跡》  16%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    39%  ●《説得》        55% ●《値切り》  15%   《母国語(英語)》60%  ●《ほかの言語(ラテン語)》76% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   40%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 15%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》25%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》6%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     46%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業技能:宗教家(サプリ2015 P15) オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、ほかの言語(ラテン語) ▼特徴表 2-3 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用に+20%。 3-8 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。 その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ⇒説得、値切り、他の言語(ラテン語)に各10%割り振りました ---------------------------------- ▼名前 Jude:称賛、賛美 Morgan:偉大な、輝かしい ▼口調 一人称:僕 二人称:君、ファミリーネーム、HO4のことはファーストネームで呼ぶ(HO3との呼び分けの為+寮弟なので特別視している) 目上の人に対しては丁寧語を使い綺麗な言葉遣いを心掛けている。 寮生たちの前では多少砕けた話し方をするが、品性は欠けないよう心掛けている。 ▼性格 表面上:穏やか、優しい 根:プライドが異様に高い、努力家、見栄っ張り、負けず嫌い、向上心が強い ▼好き 努力を怠らない人、向上心のある人 賢い人、理性的な人 寮生と話すこと、 フットボール、 食べること(大食いははしたないのでみんなには知られたくない) 紅茶、ホイップクリームたっぷりのゼリー クロテッドクリームたっぷりのスコーン ▼苦手 双子の兄、人からの評価、太ること、ダイエット、虫 きのこ全般、チーズ系、においの強い食べ物 ▼過去 太りやすい体質な上、甘いものが昔から大好きだった為、幼い頃ほんの一時期だがふっくらしていた頃があった。 そこまでわかりやすく太っていたわけではない為、今となってはその頃のことを覚えている人間は少ない(両親ともしかしたらジェームズも覚えてるかも…?くらい)が、本人は恥ずかしくて一生忘れられない。 すぐに我に返り無理なダイエットをして元の体形に戻ったが、太ることがトラウマ級に苦手。 ▼それぞれの探索者への所感 HO2:頼もしい補佐。人との関わり方が上手いので見習うべき部分が多い。 HO3:優秀な人間が好きなため、比較的好感を抱いている。HO4の実の兄で羨ましい。 HO4:優秀な僕の寮弟。僕の目に狂いはなかった。顔もかわいい。 ---------------------------------- イギリス貴族の家の生まれ。 父も祖父もメルゴー・カレッジ出身で生まれたときから恵まれた環境にいる。 このような家系に生まれたことに対し、大変誇らしく思っている。 生まれる前から勝ち組のようなものだが、当然その立場にあぐらをかいているわけではない。 ここにいるにふさわしい自分であれるよう、どこの誰から評価されても自信をもてるよう、日々自分を磨き続けてきた。 誰に対しても優しく接し、困っている人には手を差し伸べ、勉学にもスポーツにも励み、容姿にも気を遣った。 この家の理想の息子であれるよう、また寮長となってからは特に生徒の皆の模範となれるよう、一時も気を抜いたことはない。 この脅迫めいた感情は、他人に知られれば異常に思えるほどかもしれない。 それほどまでに自分の生まれと他人からの評価に執着している。 逆に言えば、万が一失ったら…と怯えている部分であり、絶対に失いたくないという気持ちが強すぎるあまり弱点ともなってもいる。 だからこそ、完璧な人生の唯一の汚点、兄のジェームズのことを疎ましく思っている。 子どもは親を選べない。生まれる前からある程度の人生は親とのめぐりあわせで決まっているのだ。 そんな中で幸運にもこうして恵まれた環境に生まれてきたというのに。 持って生まれた人間は、それを最大限に生かすべきだというのに。 自分はこんなに必死に毎日努力しているのに。 何で自分にできて兄にできないのか。 どうして努力できないのか全く理解出来ない。 彼と双子だと、家族だと思われたくない。学校の誰にも知られたくない。 いつだって完璧で頼れる寮長でいなければならないのだから。 HO4をファッグに選んだのは、形式上だけでもいいからまともな家族が欲しかったからかもしれない。 正しくは「家族」ではなく「お手伝いさん」なのだろうが、それでも学内の徒弟制度には昔から強い憧れがあった。 ここで結んだ絆は卒業後も維持されることが多い。 昔から周りの上級生達やそのファッグ達を見ていて、その強い絆のようなものに惹かれ、自分もいつかファッグを持つことができればと思っていた。 そんな中、ようやく理想のファッグが見つかった。 やや緊張しいなところがあるが、賢く真面目で勉学に対してもひたむきだった為、好感が持てた。 HO4のような子が本当の弟だったら、きっとどこに出しても恥ずかしくないだろうと何度思ったことか。 HO3とHO4の兄弟関係に対してもひそかに羨ましく思っている。 しかし、他人を羨む感情など、寮長の自分にはもってのほか。 この気持ちも隠し通さなければいけない。 毎日人に隠れて努力して、頑張って、愚痴のひとつもこぼせないでいる現状にやや疲れも感じている。 寮長の仕事中にHO2と二人になることがあれば、彼にだけはたまに愚痴をこぼすこともあるかもしれない。 普段から自分の補佐をしてくれており、人当たりも良く、年齢も近い為、比較的話しやすい。 HO3に対してはHO4の実の兄ということもありやや羨望の気持ちもあり複雑に思っている。 が、HO2とも同室で親しいし、成績優秀な生徒である為かなり気になってはいる。 ---------------------------------- ▼以下秘匿HO内容 HO1:寮長(Head boy) あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮長(ヘッドボーイ)だ。 あなたは寮弟(ファッグ)であるHO4を可愛がっている。 HO1:寮長(ヘッドボーイ) 18歳。EDUは12固定。六学年。 あなたはイギリス貴族の子息であり、父親や祖父はメルゴー・カレッジの出身者(オールド・メルゴー)だ。 それゆえ、生まれた時から「メルゴー・カレッジ」の入学予定者リストに名前が載っている上、貴族の素養としてラテン語に長ける。ラテン語技能に+30の補正がつく。 誉れある家系に生まれたあなたの半生には輝かしい部分しか存在しないように周囲には思われている。 けれども、あなたの半生には一点だけ泥がある。 それは、あなたの双子の兄「ジェームズ」のことだ。 兄とあなたは一卵性双生児で、家族も教師もあなた達を見分けることはできない。 あなたと全く同じ顔をしたあなたの兄はいわゆる引きこもりだ。 学校にも行かず自宅の部屋に籠りきりの彼のことをあなたは疎んでいる。 あなたは学内では人望が厚く人から頼られることが多い。 そのための努力として学業以外にも力を入れてきた。 あなたのCONとSTRは14以上であり(13+1d5で決定する)、戦闘技能一つに+30の補正が入る。 また、あなたはHO4をファッグとしていて面倒を見ている。 あなたがHO4をファッグに選んだ理由は自由に決めて構わないが、 あなたが彼のことを大事に思っているのは確かだ。 あなたとHO4が同じ戦闘ラウンドに登場する場合、あなたは自動的にHO4が受ける攻撃を庇ってしまう。 あなたの使命は『寮長として寮生全員を守ることである』 (あなたにはルームメイトはいない。2、3年前の部屋替えからずっとそうだ) 他のPCについて HO2:あなたの補佐をしてくれている下級生。「人当たりのいい」生徒である。 HO3:成績優秀な生徒であり、HO2とは同室。人付き合いが苦手なようだ。 HO4:あなたのファッグであり、大事に思っている。 寮内の生徒について:おおむね顔と名前を把握している。 しかし、双子の生徒の見分けは難しくHO2に頼ることが多い。 ■簡易用■ Jude=Morgan(ジュード・モーガン)(男性) 職業:学生(寮長) 年齢:18歳 PL: STR:14  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:18  APP:17  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]