タイトル：勘違い主人公系マフィア(29) キャラクター名：Vincenzo・Mancini 職業：マフィア 年齢：29 / 性別：男 出身：イタリア 髪の色：黒 / 瞳の色：青 / 肌の色： 身長：183 体重：65 ■能力値■ HP：14 MP：13 SAN：75/97 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　13　　13　　16　　16　　15　　14　　15　　14　　13 成長等 他修正 =合計=　　12　　13　　13　　16　　16　　15　　14　　15　　14　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　72％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　●《投擲》　　　　　70％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　65％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　67％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》80％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　55％　　●《目星》　　60％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％ ●《値切り》　　55％　　　《母国語()》75％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》2％　　　 《芸術()》　　　　　　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　　　　1％　　 ●《心理学》69％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　　　　　　31％　　　《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(勘違い主人公ムーヴ)》75％　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　　　　　 成功率　ダメージ　　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 IMIデザート・イーグル　　　65　1D10+1D6+3　　 15m　　　　 1　　　 7　　　 9　/ 故障ナンバー：94 投げナイフ　　　　　　　　 70　1d4+1d4/2　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 予備弾　　　　　　　　　2　　 0　　 44マグナム ソーイングセット　　　　1　　 0 応急手当キット　　　　　1　　 0　　 簡易版 ペアネックレス　　　　　1　　 0　　 特徴表：大切なもの 投げナイフ　　　　　　　12　　0　　 いっぱいある 拳銃　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ヴィンチェンツォ・マンチーニ Vincenzo：征服する、獲得する、打ち負かす、克服する、成功する、人気者になる、勝利を得る、勝つ Mancini：イタリアの貴族家系 「そうだね…(思案顔)」 「うんうん、そうだね、それで？」 「ふぅん、ここからどうやって挽回するの？」 #000B00 [職業ベース] なし(元ストリートチルドレンなため) [特徴表] ・珍しい技能→勘違い主人公ムーヴができる。 　　　　　　　向こうが勝手に勘違いしてこっちの言動をいい感じに解釈してくれる。 　　　　　　　作者の人そこまで深く考えてないと思うよ。 ・大切なもの(D)→ お兄ちゃんにもらったもの。ペアネックレス 　　　　　　　　　失った時には＜1/1d8＞のSAN値チェックを行う。 　　　　　　　　　デメリットダイスで1ｄ6*10で職業技能に+60 [推奨技能より] 取得技能一覧 必須技能：<攻撃系戦闘技能>→と投擲 推奨技能：<回避><高CON><隠れる><精神分析> 準推奨技能：<目星><値切り><言いくるめ> 【HO推奨技能】 <心理学> <値切り><言いくるめ><10以上のSTR> [技能について] ・回避 　→兄のために体を張ることが多かったため覚えた ・投擲 　→同上 ・拳銃 　→同上 ・隠れる 　→同上 ・聞き耳 　→ストチル時代兄を表に出すととんでもないことになっていたので自分で何とかするため ・目星 　→同上 ・値切り 　→少し金銭の余裕が出てきたときに覚えた。少しでも貯めて兄の将来を楽にせねば... ・心理学 　→人の機敏や性格今の感情などを知ればうまく立ち回れるし取り入れるから ・精神分析 　→もしや精神的なもので兄のドジは来ているのではないか…？ 　　それを探るべく精神分析を学びに弟は旅に出た　が、本場のものを習ってわかったが違いました。 ・生物学 　→兄のドジはほかの生物にもあるのだろうか…？ 　　それを探るべく占いやオカルトなどを探しに弟は図書館へと出かけた ・図書館 　→その時に得たもの 人前1〜3人称 オレ/キミ/彼/彼女/キミ達/彼ら 素1〜3人称 俺/お前/アイツ/お前ら/アイツら 「ヴァル(兄名前)は全く…！」 「俺が全部やるからキッチンに入らないでくれ…ッ」 「お…(鉛筆コロコロ)」 「これにしよっかな〜なんか縁起いいし」 きょうだいと顔の造形が似てるけど色が違いすぎてわかんない 俺が守らなきゃ…と思ってる(マタニティーマーク) 家事ができる。手先が器用(にならざるを得ない) アホの子(勘違い系主人公) 人前でだけなんかいい感じになる技能もち(特徴表:珍しい技能) [両親について] 父→マフィア下っ端 母→イタリアの貴族家系 父が任務失敗して路地裏とかに倒れてるところを当時お嬢様だった母が拾って個人管理の持ち家に保護。 そこで過ごすうちに恋愛関係になるも、母が政略結婚をさせられそうになり海外駆け落ち。 アメリカで生活し兄弟を出産。 兄が7、弟が3の時にイタリアに捨てられる。 両親は母と父ではなく妻と夫だったので邪魔になってしまったからだった 兄 Valerio・Mancini ヴァレリオ・マンチーニ Valerio：力強い、強力な、強い、権力のある ーーーー [パーソナル] ・好き：食べられるもの ・嫌い：苦いもの ・動物：興味がない ・お酒：なんでも飲む。酔わない ・誕生日：1/3(山羊座)駆け落ちの日だから ・血液型：AB型 ・味：お高い味は結構すき、でもたまに自分で作ったありもの全て入れましたスープなども食べるので庶民的な味も好き。甘いものも好き。苦いものは嫌い ・好きな色：赤/黄色 ・座右の銘： ・最近の悩み：いろいろある ・タバコ：昔はパカパカ吸ってたが、今はストレスがやばくなった時だけ吸う/JPS KS ・趣味：映画鑑賞 ・音楽：クラシックと子守唄が好き ・香水：ファーレンハイト オードゥー ・服：シンプルな服ばっか着る ・好きな音楽：ペギー・リー/ジャニス・ジョプリン/JAWNY Devil's Dance/月光/ワルツ 第7番 Op.64-2/古い時計台 Op.48-2 幻想的小品集 Op.3 第1曲 悲歌/ワルツ第10番(Chopin) ラヴァーズコンチェルト/ノクターン20番遺作 ・好きな映画：ノック・ノック/ニキータ/ボーイソプラノ 燃ゆる女の肖像/トワイライトシリーズ/君の名前で僕を呼んで 他HOに向けた兄の情報 ・信じられないくらいドジっ子の兄がいる ・俺が守る＿＿＿＿ ・兄と二人で生きてきた ・兄へ 何もするな 俺が全部やる ・生活力がないから放置してたら火事になるし水浸しになる ・何も無い平坦な場所でつまづいて転ける お酒の飲み方 1日1本ワイン瓶！(血行などが良くなる) おつまみにはブルーチーズや生ハム！(空腹で飲むのは良くないため/塩分も取れて一石二鳥！) [通過シナリオ] ・ククー(4C7F) 以下ネタバレ HO1<裏HO>：フロントボス×きょうだいの救出 貴方はフロントボス(表向きのボス)であり、実際の役職はカポ(幹部)だ。この事を知っているのはアンダーボスであると本当のボスであるだけである。またとは同時期に入っており、旧知の仲だ。 数日前、貴方のきょうだいが<サルヴァトーレ・ファミリー>に拉致された。 ▽マフィアになるまで 貴方は孤児としてきょうだいで支えあって暮らしていた。 しかし大人の力を借りずに2人だけで暮らすには金銭面などで限界を感じた貴方はこのマフィアに加入することを決め、カポ(幹部)にまで昇進することが出来た(金銭が必要な理由や両親についてはPL側で自由に決めていい)。 ▽疑問 貴方は異常なまでにカポ(幹部)昇進までが早かった。 貴方自身は変わったことをしていなかったが、言葉にするならば“非常に運がいい”のだ。 しかし貴方に何か不利益があった訳ではないので、詳しく調べたりなどのリアクションは起こしていない(シナリオ中調べることも可能)。 ▽フロントボスの存在【配布HO：】 がフロントボスであり、が前ボスから指名された本当のボスであることはしか知らない。 そのため組織内外には「がボスである」という情報が出回っている。 はから「危険が伴う対価に多額の金銭を払う」という条件のもと合意を得てフロントボスになっており、カモフラージュの為にカポ(幹部)からの多数決で決めたことになっている。 ＊には知らされていない ＊の実際の役職はカポ(幹部)相当である ＊その為、ソルジャー(構成員)以上の殺害などの重要事項にはの許可がいる ▽のきょうだいの存在【配布HO：】 は孤児である上にきょうだいがおり、金銭を稼ぐためにマフィアになったことを知っている(もしくは知られている)。 その為資金援助を交渉材料に ▽フロントボスの存在 の交渉が行われた。 ▽きょうだいの拉致 数日前、突如として<サルヴァトーレ・ファミリー>に拉致された。 相手は「きょうだいを殺されたくなければ『魔女の知識』を寄越せ、アンダーボスにも話すな」という意味不明な要求を電話を通して行ってきたが、なんの事か分からない貴方は「準備に時間がかかるから待ってくれ」と誤魔化し必死に『魔女の知識』というものを探している。 また貴方はこのマフィアの情報を一切流していない。 ▽『魔女の知識』 詳細不明。 オカルト的なものという事だけ分かっている。 ▽の私物の盗難【配布HO：】 の私物が盗まれたことを共有されている。 ファミリー内の誰かが盗んだにしろ外部から侵入者があったにしろ大問題であるために、「が縄張り内の様子の報告をさせるために呼び出した」という体でひとまず拠点へ出入りできるカポ(幹部)達を呼び出すよう指示をが出した。 またタイミング的にもが盗むことは不可能であることも知っている。 ▽旧友【配布HO：】 貴方たちは同時期にこの組織に加入しており、その縁から(もしくはそれ以外の理由で)この組織内では一番親しい仲だろう。がボスの座に着いてからも交流は続いている。 上記の点が守れられていれば関係性をすり合わせることが出来る。 また貴方達はアルフリードとも同時期に加入し、全員それなりに交流があった事を知っている。 ▽とについて フロントボスになったことできょうだいに安定した生活を送らせてやれるようになった為に、きょうだいが拉致されてしまったことに後悔などはあるかもしれないが二人に強いネガティブ感情は抱いていない。 ▽NPCについて ・きょうだい 貴方の守るべき存在、ファミリーには加入していない。また拠点とは別の場所に住んでいる。 上記の点が守られるのであれば年齢/性別は自由(シナリオは20～30代ほどを想定している)。 またKPに「名前(＋可能ならスペル)」「性別」「年齢(最低限どちらが上か下か分かるもの)」その他RPに必要な情報を提出すること。 ・ガブリエル(30代？) 貴方に非常に懐いているカポ(幹部)。 理由を尋ねれば「ボスのおかげで助けられたから」と返されたが、忘れているだけかの事を言っているのか助けた記憶が無い。しかし接し方からどこか狂信的なものは感じるだろう。 時々貴方へ会うために拠点を訪れる。 ・アルフリード(34) 貴方とと同時期に加入したカポ(幹部)。 貴方がフロントボスとなってからは役職の違いからか、加入当時より距離を感じる。 昔から煙草といった物に依存しやすい。 ◆目的 ・きょうだいの救出 ・自身がフロントボスであることを<サルヴァトーレ・ファミリー>にバレないようにすること ・ボスとして指示を求められた際はバレないようにへ伝えること ◆個別推奨技能 ⒈<心理学> ⒉<値切り><言いくるめ><10以上のSTR> ▼特記1：<言いくるめ> 貴方はボスであることを隠しながら過ごしてきた。その為誤魔化すことが非常に上手い。 <言いくるめ>に+70%の補正。 ▼特記2：フロントボスの特権 貴方は表向きボスである。故にカポ(幹部)以下のNPCを呼び出し二人きりになった場合、相手はオメルタを警戒および恐怖し感情が表に出やすくなる。 その場合の<心理学>は、<成功>および<決定的成功>情報しか開示されなくなる(失敗/致命的失敗の場合は「相手の思考を推測できなかった」という扱いになる)。 ※KPに分かりやすいよう「NPCを呼び出して特記を使用します」という宣言をすること ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▽補足：HO3への情報共有について 「とは組織内で一番親しい仲」という前提がある。その為、 ・自分の出自 ・きょうだいがいること の2点については事前にのPLへ共有してもいい(必ずKPの見えるところで伝える、もしくは報告をすること)。 ただし「とは組織内で一番親しい仲」という情報は秘匿情報に当たるため、とのPLには伝えないようにすること。 ■簡易用■ Vincenzo・Mancini(男) 職業:マフィア 年齢:29　PL: STR:12　　DEX:16　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:13　　APP:16　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:15　SAN:97　EDU:15　知 識:75 H P:14　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]